家族とばあばで外食する予定だったので、その前にちょっとだけ小田急見学。
というか7000形パノラマカーを撮っておきたかった。
そうしたら結局は60000形が代走してくれはったので、7000形は見れず。
まあ、ちょっとの時間だから仕方なし。
改造前のEXEも撮っておくべし。
αになっちゃう。
しかし生田駅の南側は果樹園が立派で、なんだか4万人以上の乗降客の駅に見えない。
東横線の祐天寺の駅際も大きな植林と石屋さんになってて、都会には思えないぐらいだけど、
生田駅のは面積が広い。
駅は読売ランド前に移動。
αが来た。
最近読んだ流線型列車の本でも、最近の電車でちゃんとした流線型電車は新幹線と、小田急VSEぐらいと
記述されていた。
側面の床下もスカートで覆われていて連結面も車体と同じ大きさの幌であることが重要なのだ。
7000形ロマンスカーの予定だったが、60000形が代走となってきた。
仕方なし。
7000形代走の場合は短い編成。
さて登戸から帰る。
このホームはしばらく電車来ません。
ずっと先まで表示するのがJRっぽい。
寿司屋に集合。
16時40分で既に満席。
ここの寿司は安くて美味しいので、兄弟は最も好き。
満足気。
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
というか7000形パノラマカーを撮っておきたかった。
そうしたら結局は60000形が代走してくれはったので、7000形は見れず。
まあ、ちょっとの時間だから仕方なし。
改造前のEXEも撮っておくべし。
αになっちゃう。
しかし生田駅の南側は果樹園が立派で、なんだか4万人以上の乗降客の駅に見えない。
東横線の祐天寺の駅際も大きな植林と石屋さんになってて、都会には思えないぐらいだけど、
生田駅のは面積が広い。
駅は読売ランド前に移動。
αが来た。
最近読んだ流線型列車の本でも、最近の電車でちゃんとした流線型電車は新幹線と、小田急VSEぐらいと
記述されていた。
側面の床下もスカートで覆われていて連結面も車体と同じ大きさの幌であることが重要なのだ。
7000形ロマンスカーの予定だったが、60000形が代走となってきた。
仕方なし。
7000形代走の場合は短い編成。
さて登戸から帰る。
このホームはしばらく電車来ません。
ずっと先まで表示するのがJRっぽい。
寿司屋に集合。
16時40分で既に満席。
ここの寿司は安くて美味しいので、兄弟は最も好き。
満足気。
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
修繕中の電車には会うことができる。
しかし、このフェスは座る場所も大量に準備してあるし、至れり尽くせりで、
満点じゃないかなあ。
パンフを見ると、臨時電車の多さがわかる。
素晴らしい。
中央の広場には、鉄道各社のブースが出店している。
これだけ各社でフェスがあると、鉄道会社の広報なども忙しいなあ。
これは流鉄。
メインステージでは、ゆるキャラが集合。
のるるん(東急)、けい太(京王)なども駆けつける。
のるるんは目が光るようになったんだな。
ゆるキャラの無い小田急電鉄は、豊岡真澄さんが駆けつける。
今日は小田急のショップの一日店長だ。
(小田急バスには「きゅんた」というキャラが居るけど。)
TVなどでも有名な豊岡真澄さんは、正真正銘のホリプロで南田マネージャーが一緒だった人。
アイドルタレントだったが、南田さんが鉄道の事を教え込んでいるうちに、
鉄道マニアになってしまった。
今は全国の鉄道フェアなどで活躍中。
二児の母。
娘さんと息子さんも鉄道好き。
左手に持つのは小田急のEXEαのダイキャスト模型。
西武のキャラ。
これは強烈。
もらった。
小田急のショップ前では豊田真澄さんが撮影やサインなどに応じていた。
疲れた顔も、つらい顔も見せず、本当に頭が下がる感じの良さで、
鉄道会社を盛り上げる。
次から次に来る人にちゃんと話をしている姿はプロだなあ。
というか鉄道の話を心底楽しんでいるのかもしれない。
まったく鉄道ファンの絶えることが無い会場で、ずっと笑顔でサインや写真に応じていた。
体力も要るよなあ。
2人の子どもを育てるだけでも体力は相当使うからね。
母は強しということか。
帰りは電車でも帰れるのだが、バスにした。
マルタイ。
メインステージでは中学生の吹奏楽部の演奏が行われていた。
うちの次男と同じだと思うと、ずっと聞いていた。
男子のフルートも居て、選曲も参考になったし、
イイもんだなあ。
頑張れ~。
バスに乗って飯能駅に向かう。
やはり渋滞気味だが、20分ぐらいでは着く。
飯能駅にて。
(もう乗らないけど)
練馬駅にて。
自由が丘まで戻って来た。
地元だとちょっとホッとするもんだ。
帰ってから、長男のジョグに伴走する。
ちょっと涼しくて気持ちがいい。
彼は今日は3回目ぐらいのジョグ。
(終わり)
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
6月3日は西武の飯能から二つ先、高麗駅から徒歩の西武武蔵丘検修場で行われた
電車フェスタに行った。
今年は、東急、東武、京急の鉄道フェスティバルにも行っている。
なぜかと言えば、長男が高校、次男が中学に入り、サッカー以外の部活になったため、
親が手伝う場面が減って、時間が大幅に増えてしまったのだ。
良いのか悪いのか。サッカーのヘルプが無くなったのは正直、寂しいのだが、
その寂しい時間を埋めるかのように鉄道フェアに向かっている。(一人で。)
さて、西武の武蔵丘検修場には車庫が無い。
車庫はずっと所沢寄りの小手指にあって、この高麗には車検や修理を行う工場のみがあるのだ。
こういうタイプの配置も他の私鉄にもあるが、鉄道フェアが検修場で行われるということは
電車の並びは撮れないということになる。
しかしながら内容はイベントなどが楽しく、かなり大規模なものだった。
それに、元町・中華街や池袋からの直通臨時電車を走らせたり、飯能から高麗へは頻繁に臨時電車を
走らせ、飯能駅からバスも多数運行している。
所沢発検修場行きの臨時快速急行には立川真司さんという鉄道ものまねの人が乗車して、
車内放送などを行うサービスぶり。
いったい、どれだけコストをかけてるのか知りたいぐらいだ。
そして今回の収穫は、AF微調整した後のタムロンA09ズームの写りだ。
たった2万円台で買える古いズームだが、ピントが合ったA09は驚きの描写であった。
シャープで爽やかで、電車にはぴったりであった。
噂ではポートレートレンズとして、当時は随分とプロにももてはやされたそうだ。
これがタムロンA09の写りだとしたら、この1か月~2か月の写真を撮りなおしたくなるのだ。
電車は飯能から高麗への臨時電車。
乗って来た所沢からの各停は折り返し池袋行き各停。
高麗駅に到着。
電車は回送になって、飯能駅に戻る。
高麗駅駅前。
昨年は巾着田へ曼珠沙華を見に来たのだったが、この高麗駅で降りて
反対側へ歩くのだった。
ここは日高市になる。
田舎の山里を歩いて検修場へ向かう。
検修場は山の中にあるのだ。
しかし、しつこいがタムロンの写りは味がある。
こんなZがあったり。
途中の山道で4000系に遭遇。
飯能からのシャトルバス。
バスは恐らく渋滞で遅くなるだろうな。
しかしピントが合うと、流しても違うんだよな。
会場に到着。
写真は飯能に戻る無料バス。
西武のLED表示はフルカラーだから、いろんな表示ができて楽しい。
広い広い検修場内部。
屋根が高い。
メインステージで立川真司の出番を待つ。
この立川真司さんは私より1歳年上のものまねパフォーマーだが、
電車のドアの開閉、インバーター制御、台車、警笛などのものまねは素晴らしく、
車内放送、駅放送などもすごい。
あの中川礼二(中川家)が尊敬してる人なのだ。
おまけに面白いのでファンが多いようだ。
女性のファンもいっぱいいた。
客との掛け合いが漫才のようで楽しい。
実は初めて見たのだが、すっかり虜になった。
西武池袋線運転手さんも壇上に上がって、ファンサービス。
昨年も出たそうだが、昨年は車掌さんだった。
いやあ、立川真司さんがマジで面白い。
ちなみに、運転手さんは有給休暇での出演だそうな。
そうそう、立川真司さんのディーゼルエンジンの加速時の音も最高だったな。
西武電車は台車が他社と違うタイプが多いので、それも楽しい。
ちなみに西武電車の乗り心地は大好き。
写真は検修場発池袋行きの急行。
出店もあまり並ばず快適。
ここは良いなあ。
子連れならお勧め。
うちの子ども達は付き合ってくれないけど(笑)。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
電車フェスタに行った。
今年は、東急、東武、京急の鉄道フェスティバルにも行っている。
なぜかと言えば、長男が高校、次男が中学に入り、サッカー以外の部活になったため、
親が手伝う場面が減って、時間が大幅に増えてしまったのだ。
良いのか悪いのか。サッカーのヘルプが無くなったのは正直、寂しいのだが、
その寂しい時間を埋めるかのように鉄道フェアに向かっている。(一人で。)
さて、西武の武蔵丘検修場には車庫が無い。
車庫はずっと所沢寄りの小手指にあって、この高麗には車検や修理を行う工場のみがあるのだ。
こういうタイプの配置も他の私鉄にもあるが、鉄道フェアが検修場で行われるということは
電車の並びは撮れないということになる。
しかしながら内容はイベントなどが楽しく、かなり大規模なものだった。
それに、元町・中華街や池袋からの直通臨時電車を走らせたり、飯能から高麗へは頻繁に臨時電車を
走らせ、飯能駅からバスも多数運行している。
所沢発検修場行きの臨時快速急行には立川真司さんという鉄道ものまねの人が乗車して、
車内放送などを行うサービスぶり。
いったい、どれだけコストをかけてるのか知りたいぐらいだ。
そして今回の収穫は、AF微調整した後のタムロンA09ズームの写りだ。
たった2万円台で買える古いズームだが、ピントが合ったA09は驚きの描写であった。
シャープで爽やかで、電車にはぴったりであった。
噂ではポートレートレンズとして、当時は随分とプロにももてはやされたそうだ。
これがタムロンA09の写りだとしたら、この1か月~2か月の写真を撮りなおしたくなるのだ。
電車は飯能から高麗への臨時電車。
乗って来た所沢からの各停は折り返し池袋行き各停。
高麗駅に到着。
電車は回送になって、飯能駅に戻る。
高麗駅駅前。
昨年は巾着田へ曼珠沙華を見に来たのだったが、この高麗駅で降りて
反対側へ歩くのだった。
ここは日高市になる。
田舎の山里を歩いて検修場へ向かう。
検修場は山の中にあるのだ。
しかし、しつこいがタムロンの写りは味がある。
こんなZがあったり。
途中の山道で4000系に遭遇。
飯能からのシャトルバス。
バスは恐らく渋滞で遅くなるだろうな。
しかしピントが合うと、流しても違うんだよな。
会場に到着。
写真は飯能に戻る無料バス。
西武のLED表示はフルカラーだから、いろんな表示ができて楽しい。
広い広い検修場内部。
屋根が高い。
メインステージで立川真司の出番を待つ。
この立川真司さんは私より1歳年上のものまねパフォーマーだが、
電車のドアの開閉、インバーター制御、台車、警笛などのものまねは素晴らしく、
車内放送、駅放送などもすごい。
あの中川礼二(中川家)が尊敬してる人なのだ。
おまけに面白いのでファンが多いようだ。
女性のファンもいっぱいいた。
客との掛け合いが漫才のようで楽しい。
実は初めて見たのだが、すっかり虜になった。
西武池袋線運転手さんも壇上に上がって、ファンサービス。
昨年も出たそうだが、昨年は車掌さんだった。
いやあ、立川真司さんがマジで面白い。
ちなみに、運転手さんは有給休暇での出演だそうな。
そうそう、立川真司さんのディーゼルエンジンの加速時の音も最高だったな。
西武電車は台車が他社と違うタイプが多いので、それも楽しい。
ちなみに西武電車の乗り心地は大好き。
写真は検修場発池袋行きの急行。
出店もあまり並ばず快適。
ここは良いなあ。
子連れならお勧め。
うちの子ども達は付き合ってくれないけど(笑)。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)
AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)
マウントアダプタ経由でAF微調整したら、なんだかスッキリして、
そこら中の写真を撮りたくなる病を発症した。
とにかく周辺のものを意味もなく撮りまくりたい。
ピントがピシッと合うのは気持ちが良い。
望遠ズームを使うのが多いのは、そういう気持ちの良さだったのかと
今頃腑に落ちた。
(リサイズしているので、ピントがわかりにくいけれど、
アップにすると如実にわかる。)
ということで、チョロスナにお付き合いのほどを。
一応、東京都のマークのイチョウと都バスを掛けた。
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)
AF50mm/F1.4 (LA-EA4経由)
そこら中の写真を撮りたくなる病を発症した。
とにかく周辺のものを意味もなく撮りまくりたい。
ピントがピシッと合うのは気持ちが良い。
望遠ズームを使うのが多いのは、そういう気持ちの良さだったのかと
今頃腑に落ちた。
(リサイズしているので、ピントがわかりにくいけれど、
アップにすると如実にわかる。)
ということで、チョロスナにお付き合いのほどを。
一応、東京都のマークのイチョウと都バスを掛けた。
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)
AF50mm/F1.4 (LA-EA4経由)
1年前にα7Ⅱを買った。
付属の28-70mmズームも買ったが、描写は普通な感じで、特に有難みも何もないので、
記録用に使っている。
Eマウントのレンズは他に持っていないので、LA-EA4というSONYのマウントアダプターを付けて、
以前から所有している古いミノルタのレンズを装着している。
LA-EA4の優れた所は、オートフォーカスになること。
マウントアダプターというのは、ほとんどMFになるのだから、
画期的な製品だ。
ところがなのだ。
特に気にしていなかったのだが、京急のファミリーフェスタで、タムロンのズームレンズの
A09で電車を撮ったら、全然ピントが来ないことを実感した。
75mm-300mmの望遠ズームにすると、ピントが来るのに。
タムロンA09を使い始めて1か月ぐらいだが、特に気にしてなかった。
私の写真は精緻に撮ることではなく、タイミングや瞬間を記録しているので。
作品を撮ろうなんて思ってみたことも無く、したがって自分の写真を「作品」となんて
一度も言ったことがない。
作品展をやろうなんて思ってみたこともなく、他人がどう思うなんて気にしたこともない。
とにかく散歩して、その合間に記録する写真だ。
だから、ピントなんてあまり気にしてなかったのが正直なところだ。
しかしだ、京急の正面に書かれている車番や文字にピントが来ないとなると話は別になった。
もうどうしても合わせたくなる。ピシッと。
気が付いてからは、フォーカスモードをDMFにして、最後の微調整をMFにした。
ライブもそうやって撮った。(最後はMFなんて面倒くさい。)
α7Ⅱにはマウントアダプターを使った場合に、レンズ個別に30本まで微調整を記憶できるのだ。
タムロンA09を微調整したら、実は盛大に前ピン。
調整範囲最大限で調整をして合うぐらい。
タムロンで撮った写真は全部無しにしたいのが本音だが、でもスナップと言うのは
ジャスピンで無くても良い場合もあるのだ、実は。
例えば、女性をアップで撮った場合、ジャスピンよりもアウトフォーカスの方が都合が良い場合もある。
夜の点光源もジャズピンだとまったくつまらない。
ただし、電車を緻密に撮っておきたい場合はジャスピンが良い。
というわけで、所有する古いレンズを順次、微調整している。
(望遠ズームなどは調整しなくてもジャスピン。)
タムロンA09とAF50mm F1.4を記録として開放にして、ビフォア&アフターを撮っておく。
これからの私の写真は飛躍的に良くなると思う(笑)。
タムロンA09 上が調整前で、下が調整後。ピントの中心は「ディープ・パープル」の本。
AF50mm F1.4 上が調整前で、下が調整後。ピントの中心は同じく「ディープ・パープル」の本。
調整前はどちらのレンズも前ピンで、ジェフ・ベックに合っている。
調整後は狙ったディープ・パープルに合っている。
付属の28-70mmズームも買ったが、描写は普通な感じで、特に有難みも何もないので、
記録用に使っている。
Eマウントのレンズは他に持っていないので、LA-EA4というSONYのマウントアダプターを付けて、
以前から所有している古いミノルタのレンズを装着している。
LA-EA4の優れた所は、オートフォーカスになること。
マウントアダプターというのは、ほとんどMFになるのだから、
画期的な製品だ。
ところがなのだ。
特に気にしていなかったのだが、京急のファミリーフェスタで、タムロンのズームレンズの
A09で電車を撮ったら、全然ピントが来ないことを実感した。
75mm-300mmの望遠ズームにすると、ピントが来るのに。
タムロンA09を使い始めて1か月ぐらいだが、特に気にしてなかった。
私の写真は精緻に撮ることではなく、タイミングや瞬間を記録しているので。
作品を撮ろうなんて思ってみたことも無く、したがって自分の写真を「作品」となんて
一度も言ったことがない。
作品展をやろうなんて思ってみたこともなく、他人がどう思うなんて気にしたこともない。
とにかく散歩して、その合間に記録する写真だ。
だから、ピントなんてあまり気にしてなかったのが正直なところだ。
しかしだ、京急の正面に書かれている車番や文字にピントが来ないとなると話は別になった。
もうどうしても合わせたくなる。ピシッと。
気が付いてからは、フォーカスモードをDMFにして、最後の微調整をMFにした。
ライブもそうやって撮った。(最後はMFなんて面倒くさい。)
α7Ⅱにはマウントアダプターを使った場合に、レンズ個別に30本まで微調整を記憶できるのだ。
タムロンA09を微調整したら、実は盛大に前ピン。
調整範囲最大限で調整をして合うぐらい。
タムロンで撮った写真は全部無しにしたいのが本音だが、でもスナップと言うのは
ジャスピンで無くても良い場合もあるのだ、実は。
例えば、女性をアップで撮った場合、ジャスピンよりもアウトフォーカスの方が都合が良い場合もある。
夜の点光源もジャズピンだとまったくつまらない。
ただし、電車を緻密に撮っておきたい場合はジャスピンが良い。
というわけで、所有する古いレンズを順次、微調整している。
(望遠ズームなどは調整しなくてもジャスピン。)
タムロンA09とAF50mm F1.4を記録として開放にして、ビフォア&アフターを撮っておく。
これからの私の写真は飛躍的に良くなると思う(笑)。
タムロンA09 上が調整前で、下が調整後。ピントの中心は「ディープ・パープル」の本。
AF50mm F1.4 上が調整前で、下が調整後。ピントの中心は同じく「ディープ・パープル」の本。
調整前はどちらのレンズも前ピンで、ジェフ・ベックに合っている。
調整後は狙ったディープ・パープルに合っている。
そしてトリは勿論、B.D.バッヂ。
ヴォーカルのToshiロック閣下を中心に、ベースとトロンボーン、ドラムの編成。
しばしばメンバー入れ替わるが、今回のドラムは女性!
とにかく楽曲が良くて、ファンキーでキャッチーなのだ。
つい一緒に歌ってしまう。
どんな格好で弾いてもギターが乱れることなど無い。
とにかくギターテクはすごいのだ。
ろくさん、つい参加。
踊りたくなるわな。
終わって。
ドラムのタミさんとさくら。
シンバルの鳴りがすごく良いと思ったら、
タミさんが持ってきたシンバルだったそうだ。
感謝です。
帰りの小田急は1000形のリニューアル車。
内装が素晴らしい。
エアコンのラインフローファン周辺の涼し気なデザイン。
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)
ヴォーカルのToshiロック閣下を中心に、ベースとトロンボーン、ドラムの編成。
しばしばメンバー入れ替わるが、今回のドラムは女性!
とにかく楽曲が良くて、ファンキーでキャッチーなのだ。
つい一緒に歌ってしまう。
どんな格好で弾いてもギターが乱れることなど無い。
とにかくギターテクはすごいのだ。
ろくさん、つい参加。
踊りたくなるわな。
終わって。
ドラムのタミさんとさくら。
シンバルの鳴りがすごく良いと思ったら、
タミさんが持ってきたシンバルだったそうだ。
感謝です。
帰りの小田急は1000形のリニューアル車。
内装が素晴らしい。
エアコンのラインフローファン周辺の涼し気なデザイン。
SONY α7Ⅱ、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (LA-EA4経由)