TOMYTEC ザ・カーコレクション80 という HOゲージサイズの自動車にヘッドライトを組込みました。
マイナスの精密ドライバーでこじって 前後のバンパーを引き抜くと、上回りと下回りを分離できます。
さらに、ランプカバーのパーツも引き抜けました。
ダッシュボード下と床に、コードの通る穴をあけました。 それと、光漏れにボンネット裏に銀色テープを貼っておきます。
家にあったチップLEDは 0805という規格のもので、2×1.25mmのサイズでした。 抵抗が付いているので12V仕様ですが、3Vから点灯します。
ピンバイスで1.5mmの穴を開けました。 0.5mmの厚口両面テープでコードを貼り、LEDの位置を固定しました。
同様の方法で、スカイライン ハッチバック ( 写真中央 ) にも LEDを組込みました。
赤いLEDを使えば尾灯も点灯できますが、費用対効果を考え、今回はパスします。
TOMYTEC の路線バスを入手しました。 上越新幹線の上毛高原駅と 猿ヶ京温泉 を結ぶバスです。
ヘッドライトはスカイラインと同様で、透明プラのカバーの内側に 銀色のプラ板が入ってます。 この銀色に穴を開ければ良いようです。
何とかして床板を外すと、ランプカバーの透明プラを外せました。
1.5mmくらいの穴をあけました。
プラ板にLEDを固定した後、申し訳け程度に 遮光テープを張り付けました。
組んでみると、まあまあです。 電圧を上げると光モレが発生しますが、車幅灯が点灯している様に見えなくもありません。
こちらは ワンマイル の観光バスです。 金属製ですが、要所にプラ材が組み込んであります。
アップで見ると、ヘッドライトとブレーキランプの部分に穴があいています。 床板はプラスドライバー1本で簡単に外せます。
これは やるしかないです。 LED発注ののち、優先順位 です。。。
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DD53 電飾化
ヘッドライト 組込み
マイナスの精密ドライバーでこじって 前後のバンパーを引き抜くと、上回りと下回りを分離できます。
さらに、ランプカバーのパーツも引き抜けました。
ダッシュボード下と床に、コードの通る穴をあけました。 それと、光漏れにボンネット裏に銀色テープを貼っておきます。
家にあったチップLEDは 0805という規格のもので、2×1.25mmのサイズでした。 抵抗が付いているので12V仕様ですが、3Vから点灯します。
ピンバイスで1.5mmの穴を開けました。 0.5mmの厚口両面テープでコードを貼り、LEDの位置を固定しました。
同様の方法で、スカイライン ハッチバック ( 写真中央 ) にも LEDを組込みました。
赤いLEDを使えば尾灯も点灯できますが、費用対効果を考え、今回はパスします。
TOMYTEC の路線バスを入手しました。 上越新幹線の上毛高原駅と 猿ヶ京温泉 を結ぶバスです。
ヘッドライトはスカイラインと同様で、透明プラのカバーの内側に 銀色のプラ板が入ってます。 この銀色に穴を開ければ良いようです。
何とかして床板を外すと、ランプカバーの透明プラを外せました。
1.5mmくらいの穴をあけました。
プラ板にLEDを固定した後、申し訳け程度に 遮光テープを張り付けました。
組んでみると、まあまあです。 電圧を上げると光モレが発生しますが、車幅灯が点灯している様に見えなくもありません。
こちらは ワンマイル の観光バスです。 金属製ですが、要所にプラ材が組み込んであります。
アップで見ると、ヘッドライトとブレーキランプの部分に穴があいています。 床板はプラスドライバー1本で簡単に外せます。
これは やるしかないです。 LED発注ののち、優先順位 です。。。
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