![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9b/0b26dfa92df97c3ca2a252053c87a54f.jpg)
現在 制作中のジオラマは橋の数が多いです。 列車をスッキリ見せたいので、デッキタイプがほとんどです。
単調さを無くすため、形や塗色を変えて設置しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/bb/b93e220583c7e92ca8a220110f28627f.jpg)
デッキガーダーの橋脚を加工します。 TOMIXのレンガ積み橋脚は高さ調整できるので便利です。
スタイロフォームとコルク道床で線路の高さを調節します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1d/2ada521ef9805b007f68d4c1b71b1953.jpg)
スタイロフォームの端材を積上げました。 隙間には濡らしたティッシュペーパーを乗せ、ボンドで接着しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d4/f5368bbd02cb6de792839680f20667a6.jpg)
岩や土のイメージで着色しました。 岩が橋脚を抱き込んだ様な絵ずらになってます。
ここに樹木を植えると、鉄道と自然が調和して見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5f/f5c5abf3388c216b4ef243dd06190786.jpg)
橋脚と橋を設置しました。 緑色の橋は 津川洋行 製。 赤い橋は KATO 製です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/52/198ea12569fda4a7ccb014d4dde95e1a.jpg)
デッキガーダーの隣に 石積み橋を設置します。 NOCH ( ノッホ ) の製品で、スタイロフォームを型に入れたような、あまり近くで見てはいけない様なクオリティです。
上のアーチと下の橋脚が分かれています。 ゆがんでいて、ピッタリとは合いません。 ですが、雰囲気は悪くないです。 2組買いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/38/4fc12c35f46980dff81c8cdda0a07db7.jpg)
そして、ATLAS の石積み橋です。 KATOの商品名には 煉瓦アーチ橋 と書いてありますが、石積み橋として使用します。 表面をウエザリング処理しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/11/1201907f0d0d5ff171aa35008dc652a7.jpg)
電化区間なので、架線柱を用意します。 KATOの 橋梁用架線柱台 を加工しています。
それと、点検足場を作りました。
架線柱台と点検足場の詳細は、以下の過去記事に掲載しています。
・ 石積みアーチ橋 制作中 2
・ 石積みアーチ橋 制作中 3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/37/c4f74e7bf75c7a6b00b10f009552cdef.jpg)
石積みの側面に 架線柱を接着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e2/251daa1409b9fa8a2ca25977e628538b.jpg)
石積みアーチ橋に架線柱を建てるのは不似合いかと心配しましたが、殺風景さが消えて 雰囲気は良いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/52/18d108897a844b853884484f2358b926.jpg)
2本の橋は高低差が 4cmあるので、横から見たときに重ならずにすみました。
橋の下には渓谷を作る予定です。 良いビューポイントになってくれればと思います。。。
単調さを無くすため、形や塗色を変えて設置しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/bb/b93e220583c7e92ca8a220110f28627f.jpg)
デッキガーダーの橋脚を加工します。 TOMIXのレンガ積み橋脚は高さ調整できるので便利です。
スタイロフォームとコルク道床で線路の高さを調節します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1d/2ada521ef9805b007f68d4c1b71b1953.jpg)
スタイロフォームの端材を積上げました。 隙間には濡らしたティッシュペーパーを乗せ、ボンドで接着しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d4/f5368bbd02cb6de792839680f20667a6.jpg)
岩や土のイメージで着色しました。 岩が橋脚を抱き込んだ様な絵ずらになってます。
ここに樹木を植えると、鉄道と自然が調和して見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5f/f5c5abf3388c216b4ef243dd06190786.jpg)
橋脚と橋を設置しました。 緑色の橋は 津川洋行 製。 赤い橋は KATO 製です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/52/198ea12569fda4a7ccb014d4dde95e1a.jpg)
デッキガーダーの隣に 石積み橋を設置します。 NOCH ( ノッホ ) の製品で、スタイロフォームを型に入れたような、あまり近くで見てはいけない様なクオリティです。
上のアーチと下の橋脚が分かれています。 ゆがんでいて、ピッタリとは合いません。 ですが、雰囲気は悪くないです。 2組買いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/38/4fc12c35f46980dff81c8cdda0a07db7.jpg)
そして、ATLAS の石積み橋です。 KATOの商品名には 煉瓦アーチ橋 と書いてありますが、石積み橋として使用します。 表面をウエザリング処理しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/11/1201907f0d0d5ff171aa35008dc652a7.jpg)
電化区間なので、架線柱を用意します。 KATOの 橋梁用架線柱台 を加工しています。
それと、点検足場を作りました。
架線柱台と点検足場の詳細は、以下の過去記事に掲載しています。
・ 石積みアーチ橋 制作中 2
・ 石積みアーチ橋 制作中 3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/37/c4f74e7bf75c7a6b00b10f009552cdef.jpg)
石積みの側面に 架線柱を接着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e2/251daa1409b9fa8a2ca25977e628538b.jpg)
石積みアーチ橋に架線柱を建てるのは不似合いかと心配しましたが、殺風景さが消えて 雰囲気は良いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/52/18d108897a844b853884484f2358b926.jpg)
2本の橋は高低差が 4cmあるので、横から見たときに重ならずにすみました。
橋の下には渓谷を作る予定です。 良いビューポイントになってくれればと思います。。。
こまかい所まで気を使っているのですね。
私には出来そうもありません。
あの岩が木や草でどう変わるか楽しみです。
いっぱい茂らせます。