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立体交差する下の線路をトンネルにするのですが、レールのメンテナンスや脱線復旧作業を考えると、できるだけ短くしたいと思います。
そこで、トンネルの前後を 「 落石防護の覆い 」 として、開口部を設けることにしました。
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グリーンマックス から発売されている 水平橋脚 です。 写真は紙パッケージの時代のものですが、現在はビニール袋に入った ぶら下がりで販売されています。
なぜ 水平橋脚という商品名なのか、不明です。
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橋脚を 立体交差の擁壁として使うので、壁板を貼りました。 石積みの図柄をカラープリントした紙で表現しています。
高さが低いので、角材でかさ上げしています。
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上に乗っている鉄橋はイメージとして置いただけです。 斜めの立体交差の場所で使います。
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水平橋脚の予備パーツとして多く含まれている橋脚を利用して、落石覆いを作りました。
内壁は、津川洋行 の シーナリーペーパー を利用しました。 石積み、レンガ積み、玉石積み などがあります。 常時在庫があるとは限らない商品なので、見つけた時に買っておくと良いです。
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三階建ての立体交差です。 立体交差の部分は先行して作らないといけないので、すでにバラストも散布済みです。
トンネルの反対側は、アーチ型の落石覆いにしました。
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アーチ橋のすぐ脇に設置するので、イメージを揃えました。 どこのメーカーかは忘れましたが、薄いスチレンボードの貼り合わせで石積みが表現されたものです。
いつ使うかどうかも分からないレイアウト用品をたくさんストックしているので、こんな時に便利です。
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下にも線路がありますので、ほぼほぼ垂直のガケになります。 プラン作りがいい加減だと、後々苦労するのだと 改めて感じました。
いえいえ、それも面白いのです。。。
そこで、トンネルの前後を 「 落石防護の覆い 」 として、開口部を設けることにしました。
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グリーンマックス から発売されている 水平橋脚 です。 写真は紙パッケージの時代のものですが、現在はビニール袋に入った ぶら下がりで販売されています。
なぜ 水平橋脚という商品名なのか、不明です。
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橋脚を 立体交差の擁壁として使うので、壁板を貼りました。 石積みの図柄をカラープリントした紙で表現しています。
高さが低いので、角材でかさ上げしています。
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上に乗っている鉄橋はイメージとして置いただけです。 斜めの立体交差の場所で使います。
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水平橋脚の予備パーツとして多く含まれている橋脚を利用して、落石覆いを作りました。
内壁は、津川洋行 の シーナリーペーパー を利用しました。 石積み、レンガ積み、玉石積み などがあります。 常時在庫があるとは限らない商品なので、見つけた時に買っておくと良いです。
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三階建ての立体交差です。 立体交差の部分は先行して作らないといけないので、すでにバラストも散布済みです。
トンネルの反対側は、アーチ型の落石覆いにしました。
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アーチ橋のすぐ脇に設置するので、イメージを揃えました。 どこのメーカーかは忘れましたが、薄いスチレンボードの貼り合わせで石積みが表現されたものです。
いつ使うかどうかも分からないレイアウト用品をたくさんストックしているので、こんな時に便利です。
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下にも線路がありますので、ほぼほぼ垂直のガケになります。 プラン作りがいい加減だと、後々苦労するのだと 改めて感じました。
いえいえ、それも面白いのです。。。
工事が着々と進んでますね。
画像だけ見ていると本物のようです。
編集も着々と進んでおります。
毎日お忙しいと思いますが、動画の編集よろしくお願いいたします。。。