![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/86/afd079788ef3287bda5d9f6967531432.jpg)
あるプロジェクトが動き出しています。 鉱山ジオラマ を作るのは3作目です。 今までの3つの中で 一番規模の大きなものになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/18/b95b139f8e560074b7716b6093e4d285.jpg)
坑道作りに欠かせない丸太の材料を調達しました。 直径3mmの半透明プラパイプです。 老舗の模型店でたまたま見つけました。 全長110cmが5本入りなので 2セット購入しました。
表面に マダラにニスを塗っただけでは 透け感が残ります(写真中央の3本)。 内側に白い塗料を流し込んで見ると、鮮やかな色彩になりました。
湿度の高い坑道内で裸電球に照らされたイメージです。
前回は直径4mmのストローを使っていましたので、今回はちょっとスリムです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/bd/5ce144d28ee14164b8e4859b99e187f7.jpg)
0.7mm厚の軟らかいプラ板をハサミとカッターナイフで切り出し、3枚貼り合わせて 柱を模したものを作りました。 1mmのピンバイスで通し穴をあけておきます。
丸太の長さは 30mmです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0b/1075fa6225fdff3027237ae535c1f487.jpg)
鉱石運搬用の 鉱車 を吊り上げるための 昇降機 を作りました。 TOMIXの Nゲージ トラフガーダー に 3mmのH型プラ材を組んでいます。
模型の尺度は HOゲージの 9mmナロー です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/53/331ec6900d9758c9f1f0e1e21fd2a764.jpg)
坑道の柱と丸太の組立ては、0.5mmのピアノ線を通しています。 昇降機のフレームは 4mmのH型プラ材で作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b0/47701b968d328bcbfb3472f88717a372.jpg)
バラストを撒いて着色。 鉱車は宙吊りで固定しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6b/e5918d4bccd87cc79afa6e245bcd9057.jpg)
バラストは主に KATOの ユニトラックタイプ を使いました。 過去記事にも幾度か紹介していますが、バラストは 調味料入れ に入れておくと便利です。
バラストの固定は 木工用ボンド水溶液に少量の中性洗剤を加えて、スポイトで滴下しています。
緊急で少量必要な時は、KATOの バラスト糊 を使うか、流し込み接着剤を使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f5/f4660aecd7ad0120cd57fac8829cfd36.jpg)
0.7mm厚のプラ板を丸く切り出し、ターンテーブル(無動)を作りました。 H型や I型のプラ材でレールを模しています。 この区間は車両を走行させない ダミー線路 です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b3/067c687d7c2a9f39418a0bf64c8f7088.jpg)
数十年前に購入しておいた小石です。 金魚の水槽用か 模型用に販売していたものです。 それを色分けし、使えそうなものを選びました。
右下に写っているのは TOMIXの バラストです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/13/6ea87d368dba0c8d7207a19535bbe1fd.jpg)
掘削途中のシーンを再現するつもりでしたが、写真を撮った後に改装しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/62/3c04282a3161b59cfe7ef7cac542f366.jpg)
作業工程が多いので、なかなか進展しません。 ブログの更新も 間 が空きます。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/18/b95b139f8e560074b7716b6093e4d285.jpg)
坑道作りに欠かせない丸太の材料を調達しました。 直径3mmの半透明プラパイプです。 老舗の模型店でたまたま見つけました。 全長110cmが5本入りなので 2セット購入しました。
表面に マダラにニスを塗っただけでは 透け感が残ります(写真中央の3本)。 内側に白い塗料を流し込んで見ると、鮮やかな色彩になりました。
湿度の高い坑道内で裸電球に照らされたイメージです。
前回は直径4mmのストローを使っていましたので、今回はちょっとスリムです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/bd/5ce144d28ee14164b8e4859b99e187f7.jpg)
0.7mm厚の軟らかいプラ板をハサミとカッターナイフで切り出し、3枚貼り合わせて 柱を模したものを作りました。 1mmのピンバイスで通し穴をあけておきます。
丸太の長さは 30mmです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0b/1075fa6225fdff3027237ae535c1f487.jpg)
鉱石運搬用の 鉱車 を吊り上げるための 昇降機 を作りました。 TOMIXの Nゲージ トラフガーダー に 3mmのH型プラ材を組んでいます。
模型の尺度は HOゲージの 9mmナロー です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/53/331ec6900d9758c9f1f0e1e21fd2a764.jpg)
坑道の柱と丸太の組立ては、0.5mmのピアノ線を通しています。 昇降機のフレームは 4mmのH型プラ材で作りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b0/47701b968d328bcbfb3472f88717a372.jpg)
バラストを撒いて着色。 鉱車は宙吊りで固定しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/6b/e5918d4bccd87cc79afa6e245bcd9057.jpg)
バラストは主に KATOの ユニトラックタイプ を使いました。 過去記事にも幾度か紹介していますが、バラストは 調味料入れ に入れておくと便利です。
バラストの固定は 木工用ボンド水溶液に少量の中性洗剤を加えて、スポイトで滴下しています。
緊急で少量必要な時は、KATOの バラスト糊 を使うか、流し込み接着剤を使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f5/f4660aecd7ad0120cd57fac8829cfd36.jpg)
0.7mm厚のプラ板を丸く切り出し、ターンテーブル(無動)を作りました。 H型や I型のプラ材でレールを模しています。 この区間は車両を走行させない ダミー線路 です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b3/067c687d7c2a9f39418a0bf64c8f7088.jpg)
数十年前に購入しておいた小石です。 金魚の水槽用か 模型用に販売していたものです。 それを色分けし、使えそうなものを選びました。
右下に写っているのは TOMIXの バラストです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/13/6ea87d368dba0c8d7207a19535bbe1fd.jpg)
掘削途中のシーンを再現するつもりでしたが、写真を撮った後に改装しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/62/3c04282a3161b59cfe7ef7cac542f366.jpg)
作業工程が多いので、なかなか進展しません。 ブログの更新も 間 が空きます。。。