スタイロフォームで下地を作り、石膏やトイレットペーパーで地面を作って行きます。
ジオラマ作りでは、普段はあまり石膏は使わないです。 植林作業で地面に穴を開けようとすると割れてしまうからです。
今回は場所によって使い分けます。
岩の地形を作るため、シリコンモールドを使ってみました。
ホームセンターで売られている石膏は極めて速乾性なため、こねている内に固まりだしてしまいます。 モールドに流し込む前に固まってしまい、使いにくいです。
TOMIX製の シーナリープラスター はゆっくり固まっていくので、扱いやすいです。 ただの水ではなく、木工用ボンド水溶液を使えば、割れも抑えられるのではないかと思います。
スタイロフォームで岩場を追加していきます。
スタイロフォームをカッターナイフで整地。 グレー系の塗料を数種類使って着色しました。
平な部分に草を撒きました。
そして、植樹作業。 大地に緑が広がっていくのは心地よいです。
ディスプレイ専用の線路用に、3位置スイッチを設置します。 左に見えているのは9mmナロー本線用のフィーダーです。
ハンダ付けは相変わらずヘタクソです。
ディスプレイ専用の線路に車両を置いて、試験点灯。 走行用ではなく、ヘッドライトやテールライト用の電源です。。。
ジオラマ作りでは、普段はあまり石膏は使わないです。 植林作業で地面に穴を開けようとすると割れてしまうからです。
今回は場所によって使い分けます。
岩の地形を作るため、シリコンモールドを使ってみました。
ホームセンターで売られている石膏は極めて速乾性なため、こねている内に固まりだしてしまいます。 モールドに流し込む前に固まってしまい、使いにくいです。
TOMIX製の シーナリープラスター はゆっくり固まっていくので、扱いやすいです。 ただの水ではなく、木工用ボンド水溶液を使えば、割れも抑えられるのではないかと思います。
スタイロフォームで岩場を追加していきます。
スタイロフォームをカッターナイフで整地。 グレー系の塗料を数種類使って着色しました。
平な部分に草を撒きました。
そして、植樹作業。 大地に緑が広がっていくのは心地よいです。
ディスプレイ専用の線路用に、3位置スイッチを設置します。 左に見えているのは9mmナロー本線用のフィーダーです。
ハンダ付けは相変わらずヘタクソです。
ディスプレイ専用の線路に車両を置いて、試験点灯。 走行用ではなく、ヘッドライトやテールライト用の電源です。。。