かなり昔(多分今から50年以上前)に米国製アニメのスーパーマンがあって結構ワクワクして見たもんだった、そして同時期にやはり米国製のTV実写ドラマもあった様に記憶している。
このテーマには充分に合致していると思うが、「実写化して良かった作品」としてこれを挙げたい。
いろいろと映画化されてはいるが、故クリストファー・リーブの「スーパーマン」が唯一無二の存在。 これも1979年の公開だから37年も前の作品。
2013年製の「マン・オブ・スティール」も結構いけてた。 (こちらの方がより漫画チック)
良かったのもあれば当然良くなかったのもある。
そちらの方の横綱は「Space Battle Ship ヤマト」 、これは原作に対する冒とく以外の何物でもない。
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↑これはけっこう時代を感じさせてくれて懐かしい。(当時はまだ敵対国家だったんだ。)
'50s Adventures of Superman - Intro