どうせハマグリは採れないだろうと思ってたが、時間的に気候的に限界なのだから最後にちょっと真似事をするつもりで行った。
海に向かってると向こうから雷雲や雨雲がこちらに向かってきた。
途中大雨に降られて、でも最後だからもう一回真似事をと進んだ。
何でこんなことをしているなのかねーと自傷的なことも考えていた。
左に嵐の前触れの米山を見つけ、あまりの景観にデジカメを持ってこなかったことを悔いた。
後で分かったのだがしっかり持っていたが、その前に濡れたらどうしょうと考えたことばかり覚えて持ったのを忘れえしまってた。
アンパンニ個とサンドイッチ、コーヒー二種類で昼食。
カロリー1200。
やばい貯金がもっと増えると思ったがぺろり。
海に着く頃には路面が乾いてきた。
さすが誰もいない海。
海に入り歩くとハマグリが足に当たった。
この前の嵐で生活環境が変わり移動したのかもしれない。
それも大きいのがいた。
以前より格段にいなくなりでも楽しめばいいやと続けた。
やがて風が出て土砂降りで水面にあめが跳ね、視界がなくなった。
次は雷と突風。
たまに夕日。
僕の人生みたいとも考えた。
その繰り返しの中最後にハマグリが溜まってる所が見つかりかえれなくなってしまった。
あれほど荒れた嵐も静まり、岸の夜景と切れた雲間からの星のきれいなこと。
もくもくと蛤を探した。
遅くなり星野さんにハマグリの美味い所を出そうと思ったが帰ってしまった。



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海に向かってると向こうから雷雲や雨雲がこちらに向かってきた。
途中大雨に降られて、でも最後だからもう一回真似事をと進んだ。
何でこんなことをしているなのかねーと自傷的なことも考えていた。
左に嵐の前触れの米山を見つけ、あまりの景観にデジカメを持ってこなかったことを悔いた。
後で分かったのだがしっかり持っていたが、その前に濡れたらどうしょうと考えたことばかり覚えて持ったのを忘れえしまってた。
アンパンニ個とサンドイッチ、コーヒー二種類で昼食。
カロリー1200。
やばい貯金がもっと増えると思ったがぺろり。
海に着く頃には路面が乾いてきた。
さすが誰もいない海。
海に入り歩くとハマグリが足に当たった。
この前の嵐で生活環境が変わり移動したのかもしれない。
それも大きいのがいた。
以前より格段にいなくなりでも楽しめばいいやと続けた。
やがて風が出て土砂降りで水面にあめが跳ね、視界がなくなった。
次は雷と突風。
たまに夕日。
僕の人生みたいとも考えた。
その繰り返しの中最後にハマグリが溜まってる所が見つかりかえれなくなってしまった。
あれほど荒れた嵐も静まり、岸の夜景と切れた雲間からの星のきれいなこと。
もくもくと蛤を探した。
遅くなり星野さんにハマグリの美味い所を出そうと思ったが帰ってしまった。



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