セイタカアワダの向こうはコスモス畑。 pic.twitter.com/H5guxicEti
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月18日 - 08:34
コスモスの雲海の向こうは愛しい魚沼が霧に眠ってる🎵❤🍁 pic.twitter.com/yuu9DLky4o
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月18日 - 08:38
セイタカアワダの向こうはコスモス畑。 pic.twitter.com/H5guxicEti
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キノコの下見 goo.gl/bABgNk
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月17日 - 18:57
キノコの下見 goo.gl/sKH5V1
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月17日 - 19:26
魚市場、ナンバン海老買いました。自然薯磯辺巻と盛り合わせ。エゴ練り失敗した。水多すぎた🍺😵🌀 pic.twitter.com/FO8VhBW7Yb
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月16日 - 08:01
南蛮海老刺身お得。帝京長岡高校学食ガクさんです☺ pic.twitter.com/BYtFlvHkVd
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月16日 - 12:38
八海山吟醸会 goo.gl/3aAmhz
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月16日 - 22:41
もう35年ぐらい行ってる様な気がする。
最古参、会ができる時から通ってる。
もう先代はいなくなったが心は受け継いでいる。
門外不出の大吟醸、覚張の料理。
僕は素材主義だ。
何とか山のなに斜面のキノコと昔は追及したが今は神様の贈り物を使ってる。
今日も東京のお客さんがほめてくれた。
だんだん八海山の先代みたいな気持ちになってきた。
あんたに褒められても嬉しくはないは。
素材の美味さは距離に比例する。
言っても理解できないだろな。
わからない人に褒められても全然嬉しくはないは。
先代に言われた言葉。
そろそろ面と向かって言ってみたい気分。
今日も酔った。
セイタカアワダチ草が夕日に映えてます。インデアンの薬草、キク科、ヨモギの仲間。花ぶさを蒸して干す。優れ物です。アメリカのある州では州花、ゴールデンロッドと呼ばれてます。お茶や風呂に入れます。アトピーに効果があると記憶しております。 pic.twitter.com/xsFiks2qXs
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月15日 - 16:35
豆腐買いにぐるぐるまわり、日が沈みお月さま🎵冷えこんで来たので湯豆腐、木綿と絹が一緒。厚揚げはネギと生姜んたっぷり。 pic.twitter.com/TzE4jLKeDm
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月15日 - 17:26
お気に入りの豆腐 goo.gl/VPZP5Z
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月15日 - 20:44
学食から出て向かったのは食品問屋。
エゴ草が販売されてるからだ。
法事にエゴを使うと故郷を離れていた人たちが思い出す味の一つ。
まったく食べたことのない人やその子供たちもいるが。
田中角栄も大のエゴ好きだったと聞く。
日中正常化で中国に行くときも持って行ったと言われてる。
何しろ当時越山会の婦人部長は婆ちゃんだったからだ。
うその話じゃないよ。
こんなしょぼい食堂など辞めな、婆ちゃんが日本中どんな企業でも入れてあげるからと言った。
俺は食堂が好きなんだよと、今その話に乗ってればよかったと思ってる。
半分だけね。
明日は八海山の吟醸会。
もう何十年もつまみを作り続けている。
門外不出の大吟醸で人気があって会員制なのにお客さんが多すぎ。
がくさんの料理と酒が楽しみでと言われてやめられない。
明日はエゴ草と自然薯の磯辺巻を同じ皿に盛ろう。
エゴには天然キノコ酢味噌をかければいいかなとも考えてる。
舞茸などもたっぷり持ってぐがきっと松茸を持ってきてくれる人がいそうだ。
マツタケ酢味噌だな。
横にずれたが、片貝町で豆腐を求めてまいごになった。
太刀川豆腐屋を教えてと聞くけど誰も知らない。
ぐるぐる回って川岸で見たかった夕日に間に合わなくなった。
川一屋と言う名前を思い出したのは豆腐を受け取ってから。
板サンの奥さんの一族がやってる。
たまにお土産に頂いて気に入ってる。
雲が取れて秋晴れの冷たい空気に触れて、なんとなく人恋しくなったようだ。
両親が豆腐屋を一時やってたからそれを思い出したのかもしれない。
うまい豆腐はいっぱいあるけど豆の豊かさと取り組み方を感じる味だ。
本当の昔に近い味だ。
だしを入れて温めるだけの湯豆腐。
二度目のお代わりの時つゆがもったいなくて味噌を入れて煮た。
豆腐の味噌煮。
味は記憶が影響するのだろう。
心満ちた。
高千代の一般酒を飲みながら。
辛口みたいにすっきりしたより、今日はいろんなだしが効いてまろやかな味の方が好きだ。
絶品だね。
自分が言うと品が下がるかな。
ある食通が言った。
美味しいけどどちらかというと下品だねと。
それでしょっちゅう来ている。
明日は10種類ぐらいキノコを使うがブナハリとクリタケはなんにしよう。
最高に下品なキノコ料理を考えなくては。
やっと朝日が出てきた。これからピザ窯に薪を入れて火入れ。蕎麦を石臼で挽いて、自然薯をすりおろし自然薯蕎麦を打って、次は十割蕎麦を打ちます。 pic.twitter.com/MXdNp0adBf
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月14日 - 06:56
自然薯の磯辺巻 goo.gl/Ew7wnY
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年10月14日 - 21:06
あなたはまだお休みなのだろうか。
お日様がスポットライトのように輝きを送ってるよ。
そんなことを言ってみたくなるような穏やかな魚沼。
スタッフたちが開店の準備をやってる。
昨晩の残業がたたったのか横になってる。
自転車漕ぎもしたけどこれぐらいでは影響ないのにすこし変。
病の前触れかなと理屈をつけて寒くて布団から出なかった。
しばらくして昨日切ったり割った薪を運んだ。
指が痛いのは昨晩薪に挟まったせいだ。
指が汚れてたと思ったら紫に腫れ上がってた。
思い出したあんまり痛くてどこが悪いのかわからなかった。
傷ついたところはアルコールを吹き付けて殺菌。
いつもはしみるのに痛みの方が勝ってた。
ばたばたしてて刺身の素材を買うのが少なすぎた。
それで自然薯を海苔で巻いて刺身の横につけることにした。
今年は雨が少なかったせいでいもの水分が少ない。
まるでゴムのようだ。
ひっぱても切れないのではさみで切って海苔の上に置き巻く。
自分は注文間違いした自然薯そばをラーメンスープに入れて食べた。
もう一つ間違えてくれてそれは夕方に近いころキノコたっぷりのけんちん蕎麦に。