先日行って来ました。
今、食品会社の偽装事件が多発している中、
やはり偽造が発覚した吉兆の創始者湯木貞一さんのコレクションを
展示する美術館です。
折も折ですのでちょっといやな感じと思いながら、
でも事件が発覚する前からの約束だったし、
あれは船場吉兆だし・・と言い訳しながら。
美術館は小さいですが今20周年の特別展をやっていて、
テーマにとらわれずいい物だけを展示してあるとのことで、
とても行ってみたかったのでした。
会期は前期と後期に分かれていて、
私が行ったときはちょうど後期が始まったばかりで、
前期も来たかったなと残念に思いました。
美術鑑賞の後は階下の吉兆「正月屋」でランチ。
こんな時期だからでしょうか、思ったよりも空いていて、
と言うより小さな食事処ががらすき状態でした。
以前何度か訪れたときにはお昼は満席だったのに。
食の偽装は本当に残念なことですね。
やはりこの時期に行くべきではなかったのかもしれません。
でも美術館へはどうぞ足をお運びください。
日本の古の美と風情が堪能できます。
ランチのメニューです。
彩り、量、器、包丁さばき、どれをとってもさすが吉兆さん。
今回の表示の偽造は本当に残念です。