ドイツからの長旅から帰国後、次の日はデイジーパパ・・・時差ボケでたいへんでした。今日本との時差は7時間だそうです。以前イギリス・フランスへ行った時も、時差があるのはかなりのネックだったデイジーパパ。ちなみに私の場合は、普段から夜中に寝て、朝早く起きたりしているから、体がタフになっていて、全く時差ボケがなかったんですよね~(焦)
そんなことで、昨日は体調整えるのに、たいへんでしたよ。
・・・で、今日はさっそくテニスに行かれたんですが・・・、プレイ中になんと左足ふくらはぎが肉離れになり、ほとんど見学でレッスンを終えたとか。
・・・相当痛いようです。私はその経験がないのでよくわからないけれど、安易に考えていると、治っても再発の可能性もあるらしく、時間をかけてでも、きちんと完治さす方がよいようです。
・・・又明日から送迎の日々になりそう・・・。以前も捻挫で、送迎のハードな日々がありましたよね・・・。
日々色んな事がある・・・ビオラ家です・・・(汗)
画像は、関西が誇れる洋菓子ブランド・・・ケーニヒス・クローネ。
こちらは昔から、かなりのファン多しで、不動の人気ぶり。
ドイツ菓子をはじめとする洋菓子のブランド。
大阪にいた頃は出産後は、仕事しませんでした。育児に専念+育児友達との交流・・・の毎日で、独身時代には考えられなかった、新世界に、平和な幸せを感じていました。
育児ノイローゼとかよく話には聞いていたし、うちの場合は、母が亡くなっていないし、義母も家が離れているし、女姉妹はいないしで、1人で育てて行かなければならないから、未知の世界に色んな不安を抱いていましたが、いざ子育て生活に入ってみると、周りの育児友達に恵まれたお陰で、すごく有意義な毎日となりました。
そして、育児をしながらも、紅茶の世界を心から楽しめる余裕がありました。
その頃、大好きな紅茶の時間に、時にはケーニヒス・クローネのパイやケーキ・クッキーも一緒に、優雅な時を過ごした事は、とても良い思い出となっています。私の自慢の紅茶の先生が、ケーニヒス・クローネが大好きだった事で、かなり影響受けています。
先日三越へ行った時、ケーニヒス・クローネのお菓子を久々に買い、おうちでのティータイムに頂きましたが、ケーニヒス・クローネのお菓子を見る度に、そんなデイジーの幼い頃の優雅なティータイムを思い出します。
その頃の育児友達は時が経って、今バラバラの場所に住んでいますので、なかなか会えませんが、皆当時から育児に追われてアクセクしている人はいなくて、毎日を楽しむ達人のような方達ばかりでした。色んな面で、それぞれが才能あって、専業主婦なのに、色んな友達から、すごい刺激を受けていましたね。
そんな方達との出会いがあったからこそ、育児への不安もなく、それどころか有意義な毎日を過ごせたんだろうな~って思うし、一緒によく子供遊ばせながら、お茶しておしゃべりしたものだな~って思います。
ケーニヒス・クローネを見ると、そんな昔のティータイムを思い出します~
*ケーニヒス・クローネとは、ドイツ語で「勝利の王冠」を意味するそうです~
そんなことで、昨日は体調整えるのに、たいへんでしたよ。
・・・で、今日はさっそくテニスに行かれたんですが・・・、プレイ中になんと左足ふくらはぎが肉離れになり、ほとんど見学でレッスンを終えたとか。
・・・相当痛いようです。私はその経験がないのでよくわからないけれど、安易に考えていると、治っても再発の可能性もあるらしく、時間をかけてでも、きちんと完治さす方がよいようです。
・・・又明日から送迎の日々になりそう・・・。以前も捻挫で、送迎のハードな日々がありましたよね・・・。
日々色んな事がある・・・ビオラ家です・・・(汗)
画像は、関西が誇れる洋菓子ブランド・・・ケーニヒス・クローネ。
こちらは昔から、かなりのファン多しで、不動の人気ぶり。
ドイツ菓子をはじめとする洋菓子のブランド。
大阪にいた頃は出産後は、仕事しませんでした。育児に専念+育児友達との交流・・・の毎日で、独身時代には考えられなかった、新世界に、平和な幸せを感じていました。
育児ノイローゼとかよく話には聞いていたし、うちの場合は、母が亡くなっていないし、義母も家が離れているし、女姉妹はいないしで、1人で育てて行かなければならないから、未知の世界に色んな不安を抱いていましたが、いざ子育て生活に入ってみると、周りの育児友達に恵まれたお陰で、すごく有意義な毎日となりました。
そして、育児をしながらも、紅茶の世界を心から楽しめる余裕がありました。
その頃、大好きな紅茶の時間に、時にはケーニヒス・クローネのパイやケーキ・クッキーも一緒に、優雅な時を過ごした事は、とても良い思い出となっています。私の自慢の紅茶の先生が、ケーニヒス・クローネが大好きだった事で、かなり影響受けています。
先日三越へ行った時、ケーニヒス・クローネのお菓子を久々に買い、おうちでのティータイムに頂きましたが、ケーニヒス・クローネのお菓子を見る度に、そんなデイジーの幼い頃の優雅なティータイムを思い出します。
その頃の育児友達は時が経って、今バラバラの場所に住んでいますので、なかなか会えませんが、皆当時から育児に追われてアクセクしている人はいなくて、毎日を楽しむ達人のような方達ばかりでした。色んな面で、それぞれが才能あって、専業主婦なのに、色んな友達から、すごい刺激を受けていましたね。
そんな方達との出会いがあったからこそ、育児への不安もなく、それどころか有意義な毎日を過ごせたんだろうな~って思うし、一緒によく子供遊ばせながら、お茶しておしゃべりしたものだな~って思います。
ケーニヒス・クローネを見ると、そんな昔のティータイムを思い出します~
*ケーニヒス・クローネとは、ドイツ語で「勝利の王冠」を意味するそうです~