皆さん~、今日は~
今日も、こちら~、暑い1日でした~
夕方、エトワールと言う、これまた、大森先生の、プティ・フールに掲載のお菓子が焼き上がり、ちょっと遅めではありますが、
デイジーと、お茶の時間を、楽しみました~
エトワールとは、仏語で、星の事を意味します
オーナメントのようなお菓子・・・、大森先生の本のとは、違う型ですが、私も、1つだけ、星形を持っていましたのと、
材料が、家にあるものばかりで、しかも、今、ビオラ家、バターがきれているのですが、バター要らずなので、ちょっと作ってみましたね~
これは、アルザス地方の、クリスマスには、欠かせない、クッキーの一つなのだそうです~。(・・・と言いましても、それをふまえた上で、季節は、いつでもOKだと思いますよ~!)
アーモンドパウダーが、多めの配合ですね~
材料を見ても、わかっていただけると思いますが、食感軽めの、マカロンに似た軽い仕上がり・・・、そして、スパイスがちょっぴり効いた、可愛らしい形のお菓子ですね~
・・・、エトワールと言うネームなので、やはり星型がしっくり来るかもですが、もっと違う、可愛らしい型で、作っても良いかもですね~
◎材料
卵白・・・10g
グラニュー糖・・・45g
アーモンドパウダー・・・100g
シナモンパウダー・・・小匙4分の1
クローブパウダー・・・小匙4分の1
粉糖・・・適宜
◎予めの準備
アーモンドパウダー、シナモンパウダー、クローブパウダーを、合わせて、ふるっておく。
天板に、オーブンシートを敷いておく。
ビニール袋1枚準備。
◎作り方
①ボウルに卵白を入れ、角が立つくらいまで、泡立てる。
② ①に、グラニュー糖を、いっきに入れる。
③ゴムベラで、泡をつぶさないように、サックリと、混ぜる。
④ *③の中から、大匙2杯程度を、別容器にとって(グラッサージュ用)、冷蔵庫で、冷やしておく。
⑤ アーモンドパウダーと、スパイス類を、一度に、③のボウルに入れて、さらに混ぜる。
⑥今度は、手で押すようにしながら、一まとめに、生地を、まとめて行く。
⑦生地を、ビニール袋に入れて、その上から、麺棒で、少し伸ばしておく。(後で、少しだけのして、型がとれるように、考えながら作業する。)
⑧涼しい場所で、2時間ほど休ませ、少し、乾燥させる。(丁度2時間くらい、休ませた。)
⑨ビニールから出して、粉糖を、打ち粉代わりにして、3mm程度の厚さに、麺棒で伸ばす。
⑩星形で型抜き。
⑪オーブンシートを敷いた、天板に、型抜きしたのを並べて、冷蔵庫に保管していた、卵白を、刷毛で、表面に塗る。
⑫予め160℃(ビオラ家のオーブンは、170℃)に予熱したオーブンに入れ、約20分焼く。
⑬焼き上がったら、ケーキクーラーにのせて、冷まして、出来上がり。
暑かったので、スタバのVIAのインスタントチャイを、1本・・・、冷たいミルクで、アイスチャイを作り、氷をいれて、1本で、2人分が、出来上がりました~
めっちゃ美味しかったです~
軽いお菓子・・・、2人、2個ずついただき、夕食前の、ちょっとした、お茶の時間~、心地良かったです~
そうそう・・・、昨日ご紹介の、Ayumi Takahashi さんのイラストですが・・・、
テーマ:ハーモニー
・・・なのだそうです~
ヴァーベナの葉っぱが、ベッドになったり、レモンの枝から、ブランコをつるしたり、人は、グレープフルーツの上で、座ったりなど、
”人が、自然と共に、生きている”その、美しい風景を、描きたいと考えて、出来上がったようですね~
シトラスヴァーベナのイメージに合う、様々なものを選び、配置し、サイズ感を変えて、抽象的な感じにし、明るくて、楽しい世界観を出したようです~
とっても夏らしい~、爽やかで、元気が出そうなイラスト~、素敵なので、この夏、このポーチを、使わせていただこうと思います~
大森先生の、プティ・フールより、ETOILES(エトワール )と言う、お菓子のご紹介と、 Ayumi Takahashi さんのシトラスヴァーベナシリーズのイラストの、改めての、ご紹介でした~
皆さん~、素敵な夜を~、お過ごし下さいませ~
Bonne soirée~
急ぎの為、あわてんぼうな記事で、失礼しております~(苦笑)
金言集より
ありのままが、心地良い~
今夜、「大恋愛」特別編~、録画ですわ~