皆さん~、今晩は~
今日は、バタバタしながら、お出かけしましたが、ずっと雨の1日でしたね~
街中もバーゲン突入ですね~
ルミネ町田店も、昨日から、バーゲンスタートしたようです~
急いでいて、何も見ていませんが、何か素敵な出会い、あるかしらね~?😊
趣味仲間の人に、ブラック×ホワイトの、綿素材(薄く柔らかで軽い)のワンピを、褒められました~
「象が描かれているけど、タイの製品なの?」
「私、いつも、インポートのお店で購入するんですが、ほとんどの場合、made in おFranceを選んでますが、これは、どこmadeだったかな~?😊」
「・・・いつも、お洒落ね~!😊」
「Ahahaha~(笑)、バーゲン価格でしか、買いませ~ん~(≧▽≦)」
・・・なんて、会話でしたが、
帰宅後、着用している服の、内側のタグを見ると、made in Italy でした~
服は、最近は、全くって言うほど、購入する必要なく、間に合っていますが、
バーゲン中に、何か良い出会いがあったら・・・、その時は・・・と、思います~
ずっと探しているのが、サンダルなのですが・・・、それは、気に入ったのが、なっかなか、見つからなくて・・・
*急いで、upの都合上、プールや海、湖と、あちこちの画像でまとまりなくって、お許し下さい
さて、2022年の「海の日」は、7月18日(月)で、土、日、月・・・と、三連休の方も、そこそこいらっしゃるかもですね~
「海の日」は、毎年7月の第3月曜日のようで、
この日は、
海の恩恵に感謝し、海洋国日本の、繫栄を願う日として・・・、
1996年に、施行された、国民の休日、
・・・と言う事です~
↑↑(以前、デイジーが、フィリピンへ行った際に届けてくれたフォトより〜)
そして、
夏本番の、7~8月は、「山開き、海開き」のシーズンで、
夏登山や海水浴が、楽しめる期間ですね~
山や海は、日常では学べない事を、吸収できる場で、
レジャーとしての楽しみに加え、
自然の美しさ、また、怖さ等も、感じる機会になりそうです~
この機会に、
安全に行動しながら、楽しみ、
日常と違う貴重な体験をするのも、また、良い想い出になりそうですね~
↑↑ (仰木の里から眺めた琵琶湖)
私の実家は、山手にあったんですが、
幼い頃は、山へ行ったり、野原を駆け回ったり、また、湖に遊びに行ったり・・・、
山や湖・・・、色んな自然の中で、育ちました~
多くの思い出ができ、今もそれが、自分のパワーの源と感じる時があります~
・・・ですが、
最近は、街を歩く事がメインのライフスタイルで、あまり、自然の中に、身をおいてないかも・・・
機会を作って、自然の多いところへ、行きたいな~と思います~
さて、昨日は、またも、「鱈のグリル」を作りました~
あっさりした、お魚の一品です〜
先日申しましたように、
手持ちの本(石鍋シェフ)を参考にしました~
自分のやりやすいように、少しアレンジしました~
〇鱈のグリル
材料)
鱈(生・切り身)・・・2枚
日本酒・・・適宜
淡路島藻塩・・・切り身1枚につきふたつまみ
ホワイトペッパー・・・少々
水溶き小麦粉・・・目安は、大匙1杯 (小麦粉:水=1:3)
トマト・・・中2個
(*A)
コリアンダーシード(パウダー状)・・・小匙1杯 (参考レシピでは、コリアンダーシード・・・20粒・・・となっている)
E.V.オリーブオイル・・・大匙2杯
淡路島藻塩・・・小匙1杯
ホワイトペッパー・・・適量
作り方)
①鱈は、日本酒につけた後、水分をきり、切り身1枚につき、淡路島藻塩をふたつまみ、ホワイトペッパーを少々ふる。
②鱈の両面に、水溶き小麦粉をつけ、フッ素加工のフライパンを熱して、焼く。
(この時、「*油はひかない」と、参考レシピに書いていますが、私は、オリーブオイルを大匙1杯使いました)
両面を焼いて、取り出す。
③トマトは、湯剥きし、果肉を粗みじんにする。(参考レシピでは、ここで、種を取り除いている)
④ボウルに、③を入れ、そこに、(*A)を、加えて混ぜる。
⑤ボウルの底を、熱湯の入ったボウルにあてて、温めながら混ぜ、少し温める。
⑥器に、⑤のソースを移し、中央に、焼けた鱈をのせて、出来上がり~
↑↑(レシピ参考の手持ちの本からお借りしました)
ソースには、
↑↑コリアンダーシード(私は、パウダーになったものを使った)が、使われています~
↑↑(手持ちの本より、お借りしました)
〇コリアンダーについて
ハーブ&スパイスの1種。
使用部位:種子、葉、etc・・・
科名:セリ科
原産地:地中海地方
香り:
種子は、甘く爽やかな香り。
(参考レシピ本には、「レモンとセージを合わせたような爽やかな香り」と表現されている。)
ちなみに、葉は、種子と違い、独特な芳香で、料理のトッピングや炒め物、ソース等に、使われる。
葉の香りは、好みが分かれる傾向にある。
英名で、「コリアンダー」と呼ばれるものは、
また、
中国(語)では、「香菜(シャンツアイ)」、
タイ(語)では、「パクチー」と呼ばれる。
・・・、ややこしいね〜(苦笑)
エスニック料理で、使われていて、日本でも人気なので、ご存知の方も、多いと思います〜
今回は、葉ではなく、シードを使ったのですが、
シード(・・・のパウダー)は、葉の持つ印象とは、全く違っていて、
私は、とても、香り、風味、共に、良いイメージで、
このトマトソースも、抜群に美味しく仕上がり、
鱈のグリルと、相性バッチリでした〜
トマトの酸味、コリアンダーシードの甘味と爽やかさの風味良く、あっさりした白身の鱈との相性抜群で、家族にも、大好評でした〜
大きいかな〜と思って、切り身を3等分(前回は、2等分)にしましたが、
次回は、カットせず、1枚丸ごと、盛ってみようと思います〜
(その方が、綺麗に見えそうですね〜。)
↑↓ ( 先日、お買い物途中に、デイジーとお茶時間。私は、大好きなコーヒーフロートを〜)
皆さん〜、素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜