これが今月102本目のエントリとなる。
21日も6カ所。
これで3日続けて6カ所だ。
市民ギャラリー(教職員OB美術展)→
札幌市写真ライブラリー→
ivory→
さいとうギャラリー(飯沢能布子 星の七宝展)→
スカイホール(木芽会)→
札幌時計台ギャラリー(山崎亮個展)
ivoryでは福井理佐さんの切り画展がひらかれていた。
こんなことを書くと、主催のいのくまさんにしかられそう . . . 本文を読む
2005年に道都大美術学部デザイン学科を卒業した関谷修平さんと小菅和成さんによる2人展。
線の細かい集積で、モアレを作品にする関谷さんと、おおまかな形態で画面をつくる小菅さん。作風は対照的です。
関谷さんはこれまで個展などを開いていますが、小菅さんの作品を何点も見るのはこれが初めてです。
冒頭画像は関谷さんの作品。
これだけだと、なんのことやらわからないかもしれないので、拡大した画像を . . . 本文を読む
斬新な作風の染色・シルクスクリーンの作り手をつぎつぎと輩出している道都大の中島ゼミ。関谷修平さんらの2人展と同時に、おなじ「さいとうギャラリー」で、佐藤郁美さん、和田安希子さん、杉本真衣さんによる3人展がひらかれていました。
で、せっかくいろいろお話をしてくれた出品者には非常に申し訳ないのですが、なにせ2カ月前のことなので、なにを聞いたのか、だれがどんな画風だったのか、すっかり忘れています。 . . . 本文を読む