KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

夢ではなかった

2018年09月11日 | 暮らしのつぶやき
天気 小雨のち曇

何だか急に秋の気温になり戸惑う。
昨夜は足元が寒くて、タオルケットだけでは心もとなくて毛布を使った。
そして・・明け方、「こむら返り」の起きた夢を見た。痛い痛い、と思いながら、夢で良かった、と思っていた。
それが、朝起きようとしたら、右足のふくらはぎが痛い。痛くて仕方がないという程ではないにせよ、歩くと痛いので、ともかくこむら返りの後遺症だ。あれは夢ではなかった、と気づいてももう遅い。猛烈に痛ければ目を覚ますのだから、ごくごく軽症のようだ。
よく揉んで膏薬を貼って我慢我慢。

明日は出かける約束があるので、おとなしく家に籠った。天気も良くないので諦めもついて。午後になったら徐々に回復してきて何とか歩けそうなのでほっとした。それにしても、夢と現実の境目が解らなくなるのも齢のせい?

曇天へ途切れ途切れの法師蝉  KUMI
コメント (2)
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