ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

雙林寺の続きです!!

2015-05-26 08:28:31 | 巨樹・大木
それでは、本堂の裏側に向かいます

本堂の軒下を通って右手の庫裏の脇を登ると

土手の斜面に大カヤが有ります、七不思議4番です

群馬県指定天然記念物の石碑です

説明版が有ります
  県指定天然記念物
       雙林寺の大カヤ        指定  昭和二十七年十一月十一日
      雙林寺が、文安四年(1447)、白井城主長尾昌賢入道景仲によって開基され、小田原の最乗寺から
     月江正文が開山として入山した際、カヤの実の数珠を持参し、その一粒を庫裏の東に記念にまいたものが
     この木であると伝えられている。樹齢は五百年と推定される。県下でも有数の巨木である。
      根元廻り約7m、目通り周囲約6m、高さ約27m、枝張りは東西22m、南北23m、イチイ科に属
     し樹勢も盛んである。
      年々沢山の実を結ぶが、どの粒にも針の通る程の穴があいていて、雙林寺に伝わる七不思議の一つにな
     っている。
                         群馬県教育委員会
                         渋川市教育委員会

東から

 
南から、途中から枝分かれしています      


北側からの全景です

本堂の裏側の土手にみえるのが、千本樫です、七不思議3番です

墓地側から見ると、土手の陰に成って大きく見えません


切ることのなかった樫の木なので、枯れてしまった枝もそのまま残っています

群馬県指定天然記念物の石碑です

説明版です
  県指定天然記念物
       雙林寺の千本カシ        指定  昭和二十七年十一月十一日
      この大カシは、古い切株からひこばえが育成したものらしく、根元は一体にあわさっていて、一株から現
     在十数本の支幹が叢生している。全体の根元廻り7,5m、支幹は目通り周囲1m以上のもの八本、以下の
     もの六本が数えられる。最高1,7mもあり、樹勢はすこぶる盛んである。全体として高さ約15m、枝張
     り東西18m、南北20m、ブナ科に属し、樹種はアラカシで、昔から雙林寺の七不思議の一つとして伝え
     られている。
                          群馬県教育委員会
                          渋川市教育委員会
千本カシから更に上に登って行くと、龍神水があります、七不思議2番ですが、写真が撮れていませんでした

戻りましょう


本堂前の松ノ木も立派な大木でした

では、次へ行きましょう
 
  
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群馬県渋川市、雙林寺の七不思議です!!

2015-05-26 05:29:33 | 文化財・寺社
雙林寺は、渋川市役所の北約6km、子持山の麓にあります

国道17号線の旧道を進み、子持入口信号を斜め左へ

中郷小学校を過ぎて間もなく到着です

総門前に駐車スペースが有ります

雙林寺の七不思議の案愛版が有りました
   雙林寺は文安四年(1447)白井城主長尾景仲により創建され、曹洞宗の修行寺として高い格式を誇っていました。
   そして今も、境内には七不思議(開山のつなぎカヤ・開山の一ツ拍子木・竜神水・千本カシ・鏡の井戸・山門小僧と
  ツル・忠度桜)が伝説として残っています。
   ここ雙林寺で、七不思議と対面してください。            環境省  群馬県

最大山 雙林寺の歴史
      雙林寺の由緒
   「いろは白井の雙林寺」は、子持山山ろくにあって今より約五百年前の文安四年(1447)年、白井城主長尾景仲が
  剃髪し入道昌賢と号し、その三年後の宝徳二(1450)年に開基となり、月江正文禅師(本寺・小田原大雄山最乗寺第
  七世)を開山として招き、以後法灯綿綿として輝き現住職は五十一代目である。
   宗旨曹洞宗(禅宗)であって、創建当時は、月江禅師を慕って、全国の修行僧が雲の如く集まり「常に二千人を下らず
  」中に四天王・十大老僧がいて禅師を補佐したと古記録に記されている。「雙林の水を飲まざる者は、禅僧にあらず」と
  まで言われた。
   太田道灌が江戸城を築いてより、徳川幕府の終わりまで深い関係を有し、常に雙林寺から住職や雲水が上って将軍の交
  替時には、有名な「城固めの法問」を行っていた。
   また慶長年間に入って僧録職に任ぜられ、上野・信濃・越後・佐渡の四ヶ国の総取締となったので、修行寺であると同
  時に役所寺でもあった。その役所を知客寮と呼んでいた。
   伽藍は禅寺七堂伽藍の形を備えその規模の雄大無比なることは、関東にその類を見ず、老杉うつ然として、参拝する者
  をして、気澄み心落ちつかしむといわれ、直末寺は、四十八ヶ寺を数え、全国二散在する門業は二千ヶ寺を越えている。
  この寺には開山にまつわる「七不思議」があり、寺を参拝し、また「七不思議」を尋ねる者あとを絶たずといわれる。
      雙林寺の七不思議
   1、開山の一つ拍子木
      開山堂ん台上に置いてある、寺中で、何か悪いことがおこりそうになると、深夜この一つ拍子木が自然になる。
   2、蛇頭水(龍神水)
      この流水は龍の神が月江禅師の徳を慕って湧き出させたものといわれ、人の多少によって増減し「人増やせば水
     増す」という。
   3、千本樫
      一株から無数の枝幹がはえ、この木は絶対に切ることができない、もし切ると寺か住職に災難がくる。
   4、開山のつなぎカヤ
      ご開山さまがカヤの実で作った数珠を持参され、それを庫裏の横に蒔いたら大木となり、その実に針糸の穴が有
     る。
   5、忠度桜
      開山の夢枕に、忠度が辞世の句”行きつかれて”と詠ったが、下句を依頼され”花に心はなかりけり”とし、成
     仏させ、お礼のムチが桜になった。
   6、山門小僧と総門のツル
      夜、小僧が出て難問答を仕掛け、大鳥が出ては荒らすので戒めの打撃をなした。翌朝、山門の小僧に腕なく、ツ
     ルの足に穴があいていた。
   7、底なし井戸(鏡の井戸)
      この井戸をのぞいて顔が写らないと「即刻死す」といわれる。
       撰文 雙林寺第五十一世 法雲周行    昭和六十三年十二月  自然と歴史の里子持村

   

   


総門です、入口は東側

通用門から行きます


鐘楼です

総門の内側です


山門です

山門小僧と総門のツル、七不思議の6番目です
   夜、小僧が出て難問答を仕掛け、大鳥が出ては荒らすので戒めの打撃をなした。翌朝、山門の小僧に腕なく、ツルの足に
  穴があいていた。

山門小僧です、確かに右腕の手首が有りません

総門のツルの葦です、丸い穴があります

本堂前です


子持村指定天然記念物 雙林寺ヒイラギモクセイです



七不思議ではありませんが、大きな木です

藤棚です

忠度桜です、七不思議の5番目です

本堂軒下です

本堂の西側一段下に、井戸が有ります

鏡の井です、七不思議の7番目です

開山堂です、中には一つ拍子木が有るはず、七不思議1番目です

では、本堂裏山へ回りましょう
コメント (1)
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