上三原田の歌舞伎舞台は、渋川市役所の東北東約5kmのところ
国道17号線から大正橋で利根川を渡り、国道353号線で赤城山へ登って行きます
道路脇に見学者用駐車場があります
国道の左手に歌舞伎舞台が有ります
重要有形民俗文化財の石碑です
説明版です
国指定重要有形民俗文化財
上三原田の歌舞伎舞台 指定 昭和三十五年六月九日
所在地 渋川市赤城町上三原田乙269
この地、赤城町上三原田に生まれた大工、永井長治郎翁が各地を巡遊した後、大阪で技術を修行し、
工夫考案して文政二年(1819)に赤城山天竜寺境内に建立した。
それを明治十五年(1882)に現在の地に移設した。
この舞台の特徴は、二重、セリヒキ、廻転に特別の装置があって他にみられないすばらしさがある
ため、”廻り舞台”と珍重され全国で唯一の舞台として推奨され注目を受けている。
昭和63年3月 文化庁 群馬県教育委員会 渋川市教育委員会
正面前庭は歌舞伎鑑賞のための斜面になっています
”農村歌舞伎inあかぎ”の説明版です
歌舞伎舞台の使用方法の説明版です
蔵の中には歌舞伎の道具等が収められているのでしょうか
では、次へ行きましょう
国道17号線から大正橋で利根川を渡り、国道353号線で赤城山へ登って行きます
道路脇に見学者用駐車場があります
国道の左手に歌舞伎舞台が有ります
重要有形民俗文化財の石碑です
説明版です
国指定重要有形民俗文化財
上三原田の歌舞伎舞台 指定 昭和三十五年六月九日
所在地 渋川市赤城町上三原田乙269
この地、赤城町上三原田に生まれた大工、永井長治郎翁が各地を巡遊した後、大阪で技術を修行し、
工夫考案して文政二年(1819)に赤城山天竜寺境内に建立した。
それを明治十五年(1882)に現在の地に移設した。
この舞台の特徴は、二重、セリヒキ、廻転に特別の装置があって他にみられないすばらしさがある
ため、”廻り舞台”と珍重され全国で唯一の舞台として推奨され注目を受けている。
昭和63年3月 文化庁 群馬県教育委員会 渋川市教育委員会
正面前庭は歌舞伎鑑賞のための斜面になっています
”農村歌舞伎inあかぎ”の説明版です
歌舞伎舞台の使用方法の説明版です
蔵の中には歌舞伎の道具等が収められているのでしょうか
では、次へ行きましょう