下宿2丁目は、清瀬市役所の北東約1.5kmのところ
前回の「清瀬の名木・巨木百選No.6アラカシ」から北東へ進む
と直ぐに円通寺の長屋門が建っています
円通寺にも「清瀬の名木・巨木百選No.4フジ」がありますが、お葬式が行われていたので遠慮しました
約150m先の左手に下宿八幡神社が鎮座します

南東向き参道の鳥居です



鳥居脇にケヤキの巨木です



南東側から

説明版です
市指定天然記念物
下宿八幡神社のケヤキ
所在地 清瀬市下宿3丁目515番地
指定日 昭和54年4月6日
ケヤキの大木の多い武蔵野台地にあっても、このケヤキのように樹高が26mもあるものはめずらしく、高さのわりには幹は太くならずまっすぐにのびています。また、枝下の高いことも特徴です。
非常に素性の良い大木で、樹齢は約350年と推定されます。
樹高26m、周囲5.95m、枝張り(長径)20.7m(短径)12.9m、枝下高11m(指定当時)
平成28年3月31日 清瀬市教育委員会



南側から


サクラが咲いていました

「清瀬の名木・巨木百選No.9下宿八幡神社のケヤキ」のプレートです
二レ科、市内最大のケヤキで、幹回り約6m、樹齢は700年を超えるものと推定されます。
昭和54年、市の天然記念物に指定されました。 清瀬市
*樹齢は訂正されたようです、前出の説明版では樹齢350年のままと成っています。



北側から見上げました

参道を進みます

参道右手に手水舎です

拝殿です

拝殿左(西側)にも手水舎があり、脇に目的の「清瀬の名木・巨木百選No.8サカキ」です



南東側から

「清瀬の名木・巨木百選No.8サカキ」のプレートです
ツバキ科、八幡神社創建の暦応3年(1340年)ころ植えられたものの子孫といわれ、神事に神事に使われてきました。
清瀬市



南西側(手水舎の裏側)から見上げました

本殿です

本殿東側の石碑群です

四社宮の境内社が並びますがお名前が分かりませんでした
では、次は柳瀬川の段丘の上へ行きましょう

前回の「清瀬の名木・巨木百選No.6アラカシ」から北東へ進む


円通寺にも「清瀬の名木・巨木百選No.4フジ」がありますが、お葬式が行われていたので遠慮しました
約150m先の左手に下宿八幡神社が鎮座します

南東向き参道の鳥居です




鳥居脇にケヤキの巨木です




南東側から


説明版です
市指定天然記念物
下宿八幡神社のケヤキ
所在地 清瀬市下宿3丁目515番地
指定日 昭和54年4月6日
ケヤキの大木の多い武蔵野台地にあっても、このケヤキのように樹高が26mもあるものはめずらしく、高さのわりには幹は太くならずまっすぐにのびています。また、枝下の高いことも特徴です。
非常に素性の良い大木で、樹齢は約350年と推定されます。
樹高26m、周囲5.95m、枝張り(長径)20.7m(短径)12.9m、枝下高11m(指定当時)
平成28年3月31日 清瀬市教育委員会



南側から



サクラが咲いていました


「清瀬の名木・巨木百選No.9下宿八幡神社のケヤキ」のプレートです
二レ科、市内最大のケヤキで、幹回り約6m、樹齢は700年を超えるものと推定されます。
昭和54年、市の天然記念物に指定されました。 清瀬市
*樹齢は訂正されたようです、前出の説明版では樹齢350年のままと成っています。



北側から見上げました


参道を進みます


参道右手に手水舎です


拝殿です


拝殿左(西側)にも手水舎があり、脇に目的の「清瀬の名木・巨木百選No.8サカキ」です




南東側から


「清瀬の名木・巨木百選No.8サカキ」のプレートです
ツバキ科、八幡神社創建の暦応3年(1340年)ころ植えられたものの子孫といわれ、神事に神事に使われてきました。
清瀬市



南西側(手水舎の裏側)から見上げました


本殿です


本殿東側の石碑群です


四社宮の境内社が並びますがお名前が分かりませんでした

では、次は柳瀬川の段丘の上へ行きましょう

