缶詰blog

世界中の缶詰を食べまくるぞ!

缶詰料理の悩み

2007-11-01 13:14:15 | 魚介

Squid6400
ライムを切るのは、なぜか心ときめく

 普段の生活において、
「缶詰? あまり食べないねえ」Squid3300_2
 とおっしゃる方は、けっこう多いのではないですか。
 さんま蒲焼缶とか、サバ水煮缶とか、
「そういうの毎日食ってるよ」
 とおっしゃる方は、むしろ少ないのではないですか。
 何だか文章が変ではないですか。
 しかしここまで書いたのだから、このままでいいんでないですか。
 普段、あまり缶詰を食べていない人は、さんまの蒲焼缶なんてものが、珍しさもあって美味しく食べられるようです。
 あっつあつのご飯に乗っければ、それだけで立派なさんま蒲焼丼となるわけです。
 同じように、サバ水煮缶も、白菜とともにサバ鍋を作れば、それなりに美味い。
 しかし、上記のような
「オレは毎日、缶詰ばっか食べてるよー」
 という敬愛すべき人物にとって、缶詰の料理というのは案外難しいのであります。
 ちょいと凝って、さんま蒲焼に片栗粉をつけて、苦労して竜田揚げにしたところで、二回目には飽きてしまう。
 調理済みの缶詰というのは、独特の風味があるのです。
 それは加熱しようが冷却しようが(それはないか)、最後まで残りやすい。
 このことを、缶詰業界では
「缶詰料理の壁」
 と呼んでいます(ウソです)。




Squid1400
本日はタイの缶詰さん
イカを何やらしたものらしい




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うおっ 凄まじい辛さを予感させるかほり




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白菜の柔らかいとこをちぎって
そこに缶詰を汁ごと投入



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ふと思いつき、かぼちゃをふかしたのも投入


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 かくのごとし。
 本日は白菜のサラダwith名も知らぬタイの缶詰。
 この缶詰は、ブログ仲間のchai-diiさんが現地で買ってきてくれたもの。
 缶詰blogが常に新しい缶詰をご紹介できるのも、こういう仲間の協力があったればこそ、であります。
 さて、今回のお料理は壁を突破できたのか。
 缶詰自体が珍しいものだったので、無事突破したようです。
 レモングラスの利いた辛い汁に、小さなイカがたっぷりと入っている。
 その辛みと旨味を、白菜が吸収しております。
 かぼちゃの甘みがいいアクセントであります。
 最終的には、オリーブオイルとライムを加えて、完成となりました。
 缶詰料理というもの、ゆめゆめ最後まで油断するべからず、でないですか。



 内容量:タイ語のため不明
 原材料名:タイ語のため不明
 原産国:これは分かるぞタイランド




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いやぁ、やはりハヤトさんは天才でございます。 (chai-dii)
2007-11-01 23:25:17
私にはこのサラダは絶対に思いつきません。
今、社会問題化している「缶詰料理の壁」(ウソ)を突破できるのは、ハヤトさんをおいて他にいませんっ!
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chai-diiどの (ハヤト)
2007-11-02 08:47:29
うくくっ
褒められるとうれしいなー。

お互い、社会問題なぞというもの、ちゃちゃっと解決していきましょうね。らんらんらん。
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はじめまして。 (kawauso)
2007-11-06 15:36:43
自分のブログが止まっているのですが、ついついこちらを見て一言書きたくなりました。
この缶詰、タイでお買い求めとのことですが、表記がマレー語のようですね。多分マレイシアかインドネシアあたりからタイに輸入されたものではないかと思います。
白菜とカボチャのアレンジ、お見事ですね!
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kawausoどの (ハヤト)
2007-11-06 19:25:04
初めまして。チャーミングなお名前ですね。
これはマレー語なのですか。そうかそうか。

今回の料理は、やや“やっつけ的”で、あまり見栄えはしなかったです。
味はまあまあだったかな。
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