Noritanにいただいたアメリカの缶詰の本
彼の国にも缶詰マニアがいるらしい
学生の頃、塗装工場でアルバイトをしたことがあった。
地下に降りると、壁際に沿って机が並べてあり、そこに向かって毎日作業を行った。
どんな作業かというと、塗装前の商品を、ひたすらサンドペーパーで磨くんであります。
そして塗装の終わったものは、コンパウンドという粉で磨くんであります。
毎日、朝から夕方まで、ずっと磨き続ける。
単調きわまりないお仕事でありました。
そこで流れていたのが、ラジオ文化放送なのであります。
1985年当時は、やたらと餃子の皮のコマーシャルが流れていたような気がする。
そうして巨大な時の輪は巡り、今度は自分自身が文化放送に出演することになった。
『たまなび』という番組なんであります。
“ジンセー”などというものを、思わずにはいられない。
(いや、この場合は半生っていうのかな)と、余計なことも思わずにはいられない。
ともあれ...。
こちらにて、約9分間の放送内容を聞くことが出来ます(MP3音源)。
こうしてあとで聴いてみると、けっこういい加減なこと喋ってたのだなー。ははは。
ネギサバおいしそうですね、たくあんの缶詰もあけて、バリボリという音も聞きたかった(笑)
あっという間の9分間もう少し突っ込んだ話も聞きたかった^^
9分間って、すごく短い時間なのですなァ。
丁度仕込が全部終ったピッタシの時間に始まりましたので、全部シカッリ聴けました。
マケドニアのところで笑ってしまいました(^^
ところで、マケドニアって国、まだあるのですか?
・・・マケドニアじゃなかったカナ?もう一度聴かねば。
自分の声って、何度聞いても違和感あるなー。
缶詰好きのG3どの
このたび、達人になりました(えっ?)。
G3どのにいただいた自衛隊缶は、みなさん興味を持っていました。ご協力感謝ですぅ。
マケドニアって、旧ユーゴの1つらしいです。
というか、旧約聖書の世界のような名前ですねぇ。
バニラ味とチョコマーブル味らしいこと位は判ったのですが、
それ以上は私もよく見ていませんでした。
パンケーキの缶詰なんておもしろそう、
ってだけで棚に手が伸びておりました(^^;
amishという自然食品系スーパーで買ったのですが、
さすがニューヨーク....
世界中のあらゆる国の人達が来て働いていて、
それがまた様々な文化(特に食)を持ち込んでいるので、
日本食も結構良い線行ってましたし、
世界中の何でもがあるところでした。
らじお便乗出演に感謝感激です。
我が家でもこの秋にN.Y.に行く予定であります。
>世界中のあらゆる国の人達が来て働いていて、
>それがまた様々な文化(特に食)を持ち込んでいる...
という様子をじっくり眺めてくるであります。
ともあれ、いつもご協力ありがとうっ!!