きょうは梅雨の晴れ間でしょうか、暑くなりました。朝のうちは湿度が高かったのですが午後には風が出てすごしやすかったです。気温は27度が最高。
カキネバラとキングローズはほぼ終わりになりました。遅咲きのドロシー・パーキンスとレッド・ドロシー・パーキンスが咲いています。
レッド・ドロシー・パーキンス 金網のフェンスに絡んでもじゃもじゃです。剪定も施肥も一度もした事無し。きちんと手入れしてあげればもっとたくさん咲いてくれるのでしょうね。いつもはうどん粉がひどくて近づきませんが今年はかかっていません。
ドロシー・パーキンス もう手がつけられないほど枝が絡み合っています。
ビニールハウスのパイプのリサイクルアーチで茂り放題、でも何故か今年はうどん粉無し、不思議です。
カキネバラ かなり紫っぽい色合いになりました。
手前右がキング・ローズ 左がカキネバラ。
奥の右がレッド・ドロシー・パーキンス、奥の左がドロシー・パーキンス。
同じ配置で裏返してみました。手前右のキング・ローズは花の裏側が白っぽいです。そしてキング・ローズだけガクが反り返らず花びらにくっついています。
この画像ではわかりづらいですがカキネバラとキングは花柄に腺毛がすごくてドロシーたちはまばらで触っているうちにつるつるになってしまいました。
うっかり180度反対側から写してしまいました。
どれも似ているところもあれば違っているところも・・・面白いですね。
カキネバラとキングローズはほぼ終わりになりました。遅咲きのドロシー・パーキンスとレッド・ドロシー・パーキンスが咲いています。
レッド・ドロシー・パーキンス 金網のフェンスに絡んでもじゃもじゃです。剪定も施肥も一度もした事無し。きちんと手入れしてあげればもっとたくさん咲いてくれるのでしょうね。いつもはうどん粉がひどくて近づきませんが今年はかかっていません。
ドロシー・パーキンス もう手がつけられないほど枝が絡み合っています。
ビニールハウスのパイプのリサイクルアーチで茂り放題、でも何故か今年はうどん粉無し、不思議です。
カキネバラ かなり紫っぽい色合いになりました。
手前右がキング・ローズ 左がカキネバラ。
奥の右がレッド・ドロシー・パーキンス、奥の左がドロシー・パーキンス。
同じ配置で裏返してみました。手前右のキング・ローズは花の裏側が白っぽいです。そしてキング・ローズだけガクが反り返らず花びらにくっついています。
この画像ではわかりづらいですがカキネバラとキングは花柄に腺毛がすごくてドロシーたちはまばらで触っているうちにつるつるになってしまいました。
うっかり180度反対側から写してしまいました。
どれも似ているところもあれば違っているところも・・・面白いですね。
微妙な違いは、見ようと思った人にだけ見えるんでしょう。
私だと、きっと見落としてしまいそうね。
バラは品種も多くて、それぞれに由来があったり、親戚関係があったりして、庶民派の私から見ると遠くお付き合いしにくい高貴の方々のように思っていましたが、ミントさんのバラとはお友達になれそうよ。
昨日、地震の速報がありましたが、大丈夫でしたか?
嬉しくなってのぞいて見たら・・
まあ!ミントさんらしい。
我が家のピンクのドロシー・パーキンスも見頃。
レッドも良い色ですね。
花びらもこんなふうに並べると、アートですね。
染めたのかなって思いました。
annさんが友達になってくれたらバラも喜びます♪
地震のお見舞いありがとうございます。
何の被害もありませんでした。
似たようなバラで今咲いているものを花びらの数を数えようと並べてみたんですよ。
ちょっと花火みたいで楽しいですね。
黄色とか赤とかピンクとか色々並べたらもっと楽しいかも。
最近気力が欠けていて染めはぜんぜんやっていません^^;
材料はいっぱいあるのにね。
うちには、ドロシー・パーキンスたちはいないのですがこうしてみると、かわいいですね。
どのバラも大きな茂みになっていて、近くでみてみたいです!
手をあまりかけないで、咲いてくれるのが理想ですよ。
ミントさんは、とても自然に育てられていて私もそんな風にしていきたいと思っています。
長く続けるためにもあまり手をかけないような栽培をしたいです・・・・
バラの花ビラの染めもこんなにいっぱいの花があれば、できますね!
花はもう終わりましたか?
標高が高いから案外まだ咲いているのでしょうか。誘引や剪定が上手だからきっと素敵に仕立てているのでしょうね。
私はもう手がつけられないですよ^^;
レッド・ドロシーは邪魔な所は草刈り機で切ったりしてるんですよ。
自然すぎて大変ですよ
ずっと昔、ハウス栽培の切花品種のバラの花びらをたくさんもらってピンクと黄色でそれぞれ染めた事がありましたよ。
いつか自分の庭のバラでゆっくり染めてみたいですね~
そのときはみてくださいね。
今は時間がありません・・・