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何度たたいても壊れない日本のヘルメット、1発で破壊する中国のヘルメット=「これが中国製だ」

2016年06月28日 07時46分21秒 | 海外情報
2016年6月26日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本と中国のヘルメットの強度について比較した動画を紹介する記事を掲載した。

動画の中では、外国人が日本製のヘルメット(ヤマハ)と中国製のヘルメットを鉄パイプでたたき、強度を実験している。それによると、日本製ヘルメットは何度も思いっきりたたいているのに全く壊れないが、中国製ヘルメットは横から振りかぶったところ大きくへこみ、上からたたくと1発で破壊された。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「見たか?これが中国製だ」
「中国製品は劣悪品の代名詞」
「中国製は本当にごみだな」

「中国製品を支持しないわけではないが、これは傷つくなあ」
「中国製品はみんなパクリ粗悪品だって外国人も分かっているんだな」
「だから日本製品ボイコットなんて言うべきじゃないな」

「勇気をもって事実を認めてこそ進歩できる」
「何も言えないな。どうりでみんな外国に行って買い物をするわけだ」
「なぜ日本に行って爆買いするのか?中国人消費者はバカじゃないからだ」

「中国製品が好きなのはアフリカ人だけ」
「中国のヘルメットは頭が温かくなるだけ」

「これでも良心的な中国製のはずだ。輸出品は国内品より質が高い」
「日本のヘルメットは1000元(約1万6000円)。中国のヘルメットは100元(約1600円)だ。比較のしようがないだろ」(翻訳・編集/山中)
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金持ちは見た! 1億円を貯められる人はここが違う

2016年06月28日 07時21分17秒 | お役立ち情報
■1億円を持っている人の習慣とは
私個人はお金は使ったほうが人生広がりがあるし楽しいと思っているので、お金を貯めることに興味はありませんが、私の周囲にいる億の資産を持っている人の傾向をご紹介します。

■収入を増やしている
会社員にしろ、起業家にしろ、ほとんどの人は本業での収入を増やすことで億の資産を形成しています。結局はこれに尽きるというか、一日の大半を費やす本業で成果を出すことが、充実した人生と資産確保を両立できる方法なのだと思います。

そこで多くの人が「そんなのムリ」といって思考停止します。ここで反発的な感情を抱く人は、おそらく1億円を貯めることはできないでしょう。

なぜならその人は、「問題解決志向」を持っていないからです。自分の現在と目標とのギャップを認識し、そのギャップを埋めるにはどういう方法論が必要か、どういう行動が必要か、自分がやるべきタスクを明確にすることを諦めた人だからです。

そこをぐっとこらえ、考えて考え抜き、行動する力こそ、億の資産形成への一つの道ではないでしょうか。

■他人のお金で増やしている
これはエクイティファンドや金融機関からの借り入れなど、他人のお金を使って資産を増やしているタイプです。

起業家はファンドから出資を受けて事業を拡大し、企業価値を向上させ、その大部分の株を持つ自分は資産家となります。

もちろん会社の株式を売ることはできませんが、利益が出ていれば配当収入を得られます。

あるいは、仮にその会社を売却・上場ということになれば、創業者利益が得られます。

投資家は金融機関から融資を受けて不動産を取得し、総資産残高やキャッシュフローを増やして資産家となります。ローンを組んでいるため純資産としては乏しくても、完済すればすべて自分のもので、売ればお金になります。

ちなみにマイホームが資産残高にカウントできるのは、売却したり人に貸したりして、将来はお金に換える予定がある人のみです。つまり一般的には、アパート・マンション・駐車場など投資用不動産ということになります。

■運用で増やしている
前述の不動産投資も運用のひとつですが、証券投資や為替取引などで億の資産を築く人もいます。ただしその多くの人は、平時に利益を上げているのではなく、数年に1度の暴落もしくは暴騰相場で儲けているようです。

最近で言えば2012年~2014年にかけてのアベノミクス相場でしょうか。私の知人もこのとき資産を億に乗せました。2015年のチャイナショックによる下落を空売りで稼いだ人も大勢いたようです。

つまり、チャンスを待つ、チャンスだと思ったら思い切って出動する、利益を取ったらいったん逃げる、という判断力と行動力が必要で、なかなか難易度は高いかもしれません。

■生活レベルが一定
収入が増えたら高級タワーマンションに住んで外食でリッチに、高級外車を買う、という消費パターンに陥るとお金は貯まりません。ただしこれはこれで、人生を有意義に楽しんでいるとも言えるので、私は否定するつもりはありません。

ただし、自分が何にお金を投下すべきか、何にお金を使えば自分の人生がより豊かになるかという消費の軸を持っておくことは重要です。

それがあれば、まんべんなく生活レベルが上がって、収入が減っても支出を抑えられないでヒーヒーになる、ということを避けられると思います。

私の周りの資産家は、収入が増えてもはしゃぐことはなく、収入が減ってもあわてることもなく、生活水準は一定という印象があります。
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