今日の献呈本 心理学へのスタディガイド 2007-04-03 | わかりやすい表現 広中直行著 世界思想社 この本の中で「心理学ってどんなもの」岩波ジュニア新書がこんな風に紹介されていた。 「非常にオーソドックスであり、どんなテーマにも中庸路線を打ち出しております」 なるほどね。意識してそうしたところもあります。
著作権侵害? 2007-04-03 | Weblog 新聞からの写真である これくらいしっかりと取れてしまうと 著作権が問題になるかも。 雑誌の一部を携帯カメラで取られて困る 話があったが、これくらいよくとれるなら ついやりたくなるなー
認知的体験 再掲 2007-04-03 | Weblog ●認知的体験「スパムメールを開けてしまった!!」」06/9/6海保 男の名前でタイトルが「ごぶさた!」だったので、つい開けてしまった。負けた。ついでに、その内容の一部の無断引用。スパムも意外に知的なんだ。もっと開けてみてあげたほうがよいのかも?! 「女の子だって、男の子と考えることは同じだと思います!ちゃんとした出会いを求めているし、良い男性に巡り会えたらそれ以上の関係にもなりたいものです。 [それと強引にエッチの方向に持っていこうとする男性!!これもレッドカードです。ちゃんとムードを作ってくれないと女の子はそういう気持ちにはなりませんヨ♪」 ハイ、よくわかりました!! これからそうします。 最近は、こうしたタイトルに感心しながら、スパム排除をしている。 習慣になると、これも楽しい?!
講演をする 2007-04-03 | Weblog 海保著「認知と学習の心理学」培風館より 05/7/14海保博之 6章 講演をする 6.1 講演歴 1時間から2時間、不特定多数の聴衆を前にして話すのが講演である。その場限りという点で、大学での講義とは違う。 ヒューマンエラー関係の本を何冊か出してから、講演する機会が増えて、ここ数年、年30回程度をこなしている。 話す内容も話し方も、講演時間や講演会の趣旨によって少しは異なるが、それほどの違いはない。 それでも、不思議なことに、PPT(post-presentation trauma)に悩まされるほどうまくいかない講演から今日はうまくいったという実感を持てる講演まで、その時々のちょっとしたこと(だと思っている)で出来不出来が出てしまう。 本当に講演とは不思議なものである。本章では、時間的にはやや短く聴衆も限定されるプレゼンテーションも含めて、講演とは一体なんなのか、どうすれば効果的なものに出来るのかを考えてみたい。 6.2 配布資料を作る 講演を聴くのもそれほど嫌いではない。自分の講演に使えるものを盗む機会でもあるので、できるだけ出かけるようにしている。
身体検査 2007-04-03 | 心の体験的日記 新学期恒例の身体検査 きらいである しかし、受けておかないと何かとうるさい 雇用関係維持にも不利になるらしい それにしても、面倒 第1、お腹がすく あのバリウムを飲むと腹の調子が悪くなるし。 身体は自覚的にはどこも悪くないし。