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2007-06-18 | 心の体験的日記
DHC
ローヤルゼリー
昨日は、レジ脇で売っていたにんにく卵黄を買ってきた

折に触れて食べている
元気もりもり、頭脳活発となることを期待して。

写真 ここまですれば忘れることもないだろう。

新入社員のための頭と心の使い方

2007-06-18 | Weblog

新入社員のための頭と心の使い方
 学校という甘えの組織の中で、頭と心を鍛えてきたはずの新入社員が、甘えを許さない会社組織の中で仕事をすることになる。
甘えが許されないことに気がつくのはすぐである。そして、会社から期待される頭と心の未熟さにも、たちまち気がつく。かくして、3年で3割やめる新入社員の一人となってしまう。
本シリーズでは、せめて学校教育の中で鍛え上げてきたはずの頭と心をうまく会社の中で活用するすべを、心理学の立場から提案してみる。

ほめ言葉を豊富に

2007-06-18 | 心の体験的日記
)ほめ言葉を豊富に
 ほめられれば誰しもが気持ちよくなります。話すほうも、ほめ言葉を使うことで気持ちよくなります。安直なほめ言葉の乱発はただちにその嘘っぽさを見抜かれてしまいますが、気持ちが本気ならそれを言葉で表現できればそれに越したことはありません。
 皆さん、今ただちに、どれくらいのほめ言葉が思い浮かびますか。昔いた大学の知り合いの女性教授は、すべてにわたりエレガントなのですが、もう一つ、ほめ言葉が実に豊富なのです。お会いするたびに、気持ちが浮ついてしまいました。

朝倉「心理学総合事典」

2007-06-18 | 心の体験的日記
03/4/27海保

***朝倉「心理学総合事典」だより「第0号」********
   発行者 編集主査 海保博之(筑波大学真理学系)
        hkaiho@human.tsukuba.ac.jp
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発刊の趣旨
1)ほぼ3年もの長期間にわたる事典制作の期間、編者、執筆者、制作者間のコミュニケーション環境を良好なものにすることで、事典制作の質の向上をはかる。
2)刊行までのスケジュールを確認しながらの執筆と制作作業をしていただくために必要な情報の提供をする。
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1)編集主査・海保博之のあいさつ
 このたびは、朝倉「心理学総合事典」制作へのご協力をいただけれことになる、大変ありがとうございます。いろいろご無理をお願いするかもしれませんが、2005年中を予定しています本書の刊行までおつきあいください。
 一度はやってみたい仕事でしたので、はりきっております。
 一番気になるのは、刊行の遅れです。これだけの執筆陣ですと、どうしても締切りが守れない方が出てしまうのが、常です。それを今回は、なんとかくいとめるべく、いろいろの秘策を考えています。
 このたよりを発刊するのも、その一つです。
 
2)事典というより、最新で詳解な概論書を作るのが目的
 タイトルに「事典」とつけるつもりですが、今回の「心理学総合辞典」は、最新、かつ詳しい心理学の概論者を作るつもりでの執筆を御願いします。
 各章、各節が、ストリーのあるお話になるように、ご執筆ください。

3)編者からの質問
「120枚執筆になっていますが、ちょっときついのですが」
 執筆者名は、主査からの一つの提案サンプルとお考えください。これにこだわる必要はありません。
 各章は、さらに、各節に分解して、その上で、各節ごとの執筆者を選定していただくこともあって当然です。それを今、各部編集者にお願いしているところです。5月末までにお願いします

4)朝倉書店、担当者の御二人の自己紹介です
高原
高橋

************コラム03/4/27海保************************************
●あってなきがごとしの締め切り
 これまでに、13冊の本を編集してきた。そのたびごとに、執筆者にいかにして原稿提出の締切り(タイムリミット)を守ってもらうかに腐心させられてきた。「催促されてから(締切りを過ぎてから)書きはじめる」と豪語している人がごろごろいるからである。
 締切りを守る守らないは、書いてもらう内容の良し悪し(できばえ)にはあまり関係ない。そこで、ワークリミット型とタイムリミト型とを組みあわせたタイプ分けをひそかにして、それなりに秘術を尽くしての催促をしてきた。
       ワークリミット
タ      厳格   ルーズ
イ  厳格  俊敏型  拙速型


ミ ルーズ  職人型  ???


 執筆者を選ぶときには、まずは、あるレベル以上のできばえのものを書いてくれる人をとなる。それは、過去に書いたものや研究歴をみればだいたい見当がつく。しかし、タイムリミット感覚のある人か否かは、あらかじめ知ることは無理である。(ある出版社にはブラックリストがあるとの話も聞く。)かくして、編集者泣かせの執筆者がどうしても紛れ込んでしまう。そして、本の完成は、最も遅い人次第となってしまう。

期限切れ

2007-06-18 | 心の体験的日記
調味料や油なども時折は使う
しかし、ビン、ペットボトル1本を使い切るのは
かなりの年月がかかる。
昨日は、高級だしのボトルが4月末で期限切りを発見
あわてて捨てた。
胡麻油や酢酢やソースなどもあぶない。


もっとかわいい小さいものに入れて欲しいもの。
徳島のすだちは、一回分の袋つめで10個。
これは使いやすい。