心の風景 認知的体験

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紫外線対策

2007-06-19 | 心の体験的日記
何かと紫外線が気になる季節になった。
高齢者にはとりわけよくないらしい。
テニスのときは、顔にたっぷりと紫外線よけクリームを塗る
散歩のときは、日陰を歩く
外に出るときは、帽子は必ずかぶる

紫外線対策は、女性が万全。しかし、まさか
日傘をさしてというわけにはいかない。

デスクトップのほうが安いとは

2007-06-19 | 心の体験的日記
知らなかった。
12万くらいでワンセットがそろう。
いよいよマックとさよならしようと思う。
マックのOS Xをちょっと使ってみて
こりゃだめだ、と思った。古いファイルを読むと
そのファイルは前マックでは読めなくなってしまうなんて!!
古いマックもそろそろ限界のような感じだし。

デスクトップには
あのビスタが搭載されているらしい。
古いファイルが読めないと困るなー

ジェンダー心理学

2007-06-19 | 教育


◎解説のフォーカス〔心理学〕

ジェンダー(性意識)の心理学

●客観性、論理性、価値中立性が重視される科学であっても、時代思潮の影響を多かれ少なかれ受ける。心理学の場合は、ナチス・ドイツでの優生学のように、時代の権力からもろに影響を受けた場合もあったし、ジェンダー心理学のように、深く静かに進行する価値観の変化に影響を受けることもあった。

●男と女は身体的にも心理的にも違いはある。問題は、その違いを、固定化する方向で、それとも活かす方向で、あるいは縮める方向で認めるかである。いずれの方向をめざすかによって、科学としてのジェンダー心理学の内容も方法論も異なる。それを決めるのは、時代思潮である。

●現在の日本のジェンダー心理学を支える時代思潮は、男女の扱いの違いに敏感でありつつ、それを殺すのではなく活かす方向にある。つまり、違いを違いとしたうえで、それを活かすにはどんな仕組みを社会の中につくりだすのが望ましいかを考えるようになってきている。したがって、必然的に、ジェンダー心理学の研究は、アカデミズムに自閉することなく、心理学の枠を越えて学際的な場で行われるようになり、さらに、社会と積極的にかかわる実践的、政策提言的な研究を志向するようになっている。

振り込め詐偽の心理

2007-06-19 | 認知心理学
●オレオレ(振り込め)詐欺の心理学
高齢者を狙ったオレオレ詐欺の中核になっているのは、高齢者を思い込みの世界へ誘導してしまうことである。
そのために使う3点セットがある。
一つは電話。電話はコミュニケーションの道具としては
性能はよくないが、それが嘘を見抜けなくさせている。
二つ目は、孫や子どもなど最も関心の強い家族のトラブルのでっちあげ。
3つは時間切迫の演出である。
この3点セットによって、高齢者を一気に認知的なパニック状態に陥れ、まともな情報処理ができないようにして、嘘の世界を真実と思い込ませてしまう。
思い込ませてしまえば、後は思いのままに高齢者を動かすことができる。

ウイルスチェッカーを入れる

2007-06-19 | 心の体験的日記
ノートが、なんとなく了解不能の動きをするようになった。
ハイだ君がウイルスの疑いありとのことでノートンを導入することにした。
最初、10日くらい無料。今日期限がきたので、購入手続をした。
カード番号を入れて、1年8000円なり。
こんなに簡単に買えるんだ。

それにしても、カード購入って、こんなに簡単でいいのかなー。
番号を盗まれたら終わり。
アマゾン以外は今回が2回目。