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とうとう更新回数11回

2009-07-07 | 心の体験的日記
起きたのが10時半
それからブログ更新したので、7日分の更新になった
かくして、これで12回目
更新ポリシー
①その日に書いた原稿などの一部をアップ
②その日の日誌
③アップするものがないときは、昔の原稿の一部など
④桜氏提供の理香ちゃん映像だけのアップ
⑤長いものは、分割して

愛読感謝です

七夕デート

2009-07-07 | 心の体験的日記
すばらしい映像です

提供桜氏

今日NHKラジオで投稿のテーマが
「あなたの恋人」
いろいろいるものですね
車の中で何度か爆笑しましたが
内容はすっかり忘れてしまった
ラジオは、これだからいい

ところで、自分には、
大事な大事な恋人が1人
元気で働いている姿をみたらうれしい恋人が3人 いる

老人性白内障

2009-07-07 | 心の体験的日記
右目全体に、たくさんの泡が飛びかっている
こりゃーなんじゃ
眼科医に飛び込む

老人性白内障です
緊急性はありません
視力がおちてこまるようなら
人工水晶体にすればよい
またおいで
交換は1日手術ですみます

でした
泡も消えました
こうしてどんどん機能不全の器官をかかえて
いくんだなー
わかった
こうなったら、とことん使ってそれから交換だー

日常生活の認知工学

2009-07-07 | 認知心理学
 日常生活の中で使われるさまざまな道具や用品(生活用具)の開発・評価を考えるための認知工学的な基本視点として、次の4つを設定し、それぞれについて1章ずつ割り当てて論じてみる。

 ・デザイン性 見た目はどうか
 ・使用性 使えるか、使いやすいか、気持ちよく使えるか
 ・安全性 エラー、事故への配慮は充分か
 ・機能性 用具の目的をどの程度果たせるか

 デザイン性と使用性はもっぱらマーケティングで、機能性と安全性はもっぱら開発技術者での関心になるが、一つの用具で、軽重はあっても、この4つの視点は一体で考えることも必要である。
 4つの視点間には、機能性を中心に、3つの視点が、ときには連携し、ときにはトレードオフ(あちらたてればこちらがたたず)するような関係が想定される。

弁当箱

2009-07-07 | 心の体験的日記
もうひとつの弁当箱があったので
それにつめた
ところが、2段重ねがぴたりとしまらない
あれこれやっているうちに留め金が壊れてしまった
欠陥商品だー
なにやら英語でメーカー名が入っているので
国産ではなさそう

病理モデルから健康モデルへ

2009-07-07 | ポジティブ心理学
世紀の変わり目をとらえる眼力はすぐれた洞察力を持つ人にしかない。心理学者・セリグマンはその一人である。彼は、21世紀の心理学の人間観を、20世紀の「受動的で悩み苦しむ人間観(病理モデル)」から、「能動的で元気はつらつ人間観(健康モデル)」へと転換し、新しいポジティブ心理学の構築が必要なことを訴えた。

感謝マインドづくり

2009-07-07 | ポジティブ心理学
感謝マインドづくりのもう一つは、「ありがとう」「お陰さまで、助かりました」を口癖にする習慣づくりです。
過去を振り返ることで感謝マインドを作り出せたら、それを毎日の生活の場で活かすのです。
生活の場では、心の中ではそう思っていても(感謝していても)、ついそれを言葉に出せないということが結構ありますね。
それを、1日、2日単位で振り返り、書き出してもらうのです。
朝、お弁当をつめてくれた母親に「いつもありがとう」が自然に出るようにするのです。エレベータでドアを開けて待ってくれた人に、「ありがとう」を言えるようすることです。

なお、こういう時って、どちらかと言うとネガティブな表現である「すみません」のほうをよく使ってしまいがちですが、どうせなら、ポジティブ表現の方がいいですね。
いずれにしても、感謝マインドが少しでも芽生えたら、口に出せるように習慣にしてしまうのです。

●感動を自分で作り出せるか

2009-07-07 | ポジティブ心理学
●感動を自分で作り出せるか
 基本的には、感動を自分の心だけでは作り出すことはできません。
 ただ、感動できる可能性の高い場は、自分で作り出す、あるいはそこに出向くことはできます。
たとえば、
・映画みたり、小説を読んだりする
・ 外国旅行などめずらしい場所に出かける
・ 真善美に触れることができる場所に出かける
こうした場には一体何があって、人を感動させるのでしょうか。
まずは、頭の中の知識を激しく刺激するものがあります。
映画を見た。月並みのストリー展開だった。これでは、知的な刺激はありませんから感動できません。奇想天外というほどはなはだしいものである必要はありませんが、少なくともこれまでの知識の中に自然には取り込めないようなもの、予想できない展開があることが必要です。
そして大事な要素は、ポジティブ感情です。
感情を強く刺激するものはいくらでもありますが、ポジティブ感情を強く刺激するものでないと感動になりません。愛と喜びを強く喚起し、さらに正義、勇気、希望、真善美の感覚が湧き出させなくてはなりません。
さて、こんな場をあなたはいくつ持っているでしょうか。

と書いてから、自分を振り返ってみましたが、実は、ほとんどないことに気づかされました。

心の時代が続く

2009-07-07 | 健康・スポーツ心理学
●心の時代が続く。時代が要求するからである。金融不況は、人々のまっとう
な判断への懐疑を生み、そのメカニズムを知りたがり、行動経済学への関心を高める。雇用不安は、働き人々を不安に駆り立て、健康心理学へと向かわせる。一方では、21世紀への新しい時代の潮流と連動しているかのような心理学も出現しつつある。それがポジティブ心理学である。

◆パニック神話

2009-07-07 | 心理学辞典
◆パニック神話(panic myth)
災害発生の警報や予知が一般住民にパニックを引き起こすとする、もっぱらマスコミの世界での通説のこと。
しかし、パニックの発生はむしろ稀で、危険からの脱出可能性に関するきちんとした情報が提供されれば、整然とした対応ができることが、いくつかの事例で確認されている。

クロームには対応してません

2009-07-07 | 心の体験的日記
常用している銀行と接続できない
あせった
とうとう電話
やっとわかったことは、新システム「クローム」には対応していない
これは1月前のこと

昨日から、別の銀行ともだめ
理由不明だったが思いだした
旧システムでアクセスしたらうまくいった

もう古いシステムで十分便利
新システムは結構
なにやらまたビスタに代えてなんてニュースがちらほら
勘弁してください