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暑いさなかのテニス

2009-07-19 | 健康・スポーツ心理学
暑かった
3時から5時半までたっぷりテニス
楽しかった
ペットボトル3本
家に帰って缶ビール2本
やっとのどの渇きが癒せた
でも、夏はこれでないとねー

明日もできるかなー

そうそう、テニス仲間のおざきさんからきゅうりをいただいた
大きい
どうやって食べようかなー

●ボランティアの心理

2009-07-19 | 教育
●ボランティアの心理

弱い立場に置かれがちな人々への共感性や向社会的行動は、誰にも多かれ少なかれ存在する心性と行動である。しかし、それはただちに、ボランティア行動として発現するわけではない。そこには、さらに使命感とボランティアの組織化とが必要となる。

後者についてはさておくとして、ボランティアへと駆り立てる使命感の形成には、過去の助けられ体験や教育も強く影響する。

写真
提供桜氏
富士山もりおそば 
すごいですね
いつもおもしろ映像
ありがとうございます

また喉まででかかった現象

2009-07-19 | 心の体験的日記
チューリング
これが何度目かの喉まで出かかった現象を引きこす
12時間くらいにわたり苦しめられた
あまり気持ちが悪いので、聞いてしまった

不思議

同じ名前で起こるとはねー

やはりフロイトかなー

集中力は環境・課題・心身状態で変わ

2009-07-19 | 健康・スポーツ心理学

集中力は環境・課題・心身状態で変わる

 集中力コントロールは、どのような環境のもので何をするか、そしてその時のあなたの心とからだの状態はどうなっているかによって異なってくる。集中に最適な環境と思っていても、からだが極端に疲れていては集中力は発揮できない。心身が充実しているときに簡単な仕事では、気抜けがして集中できない。環境と課題と心身状態が微妙に影響しあっているのである。
 もう一度、ここでこれからの3つの要因を整理してみよう。
 環境には、証明、音、机の配置、部屋の空調などの物理的環境と、親や兄弟、友達や同僚、上司などの人的環境とがある。このいずれも集中力コントロールにとって大事である。
 課題は、それこそ千差万別である。集中力との関係で言えば、「むつかしいかやさしいか」「おもしろいかつまらないか」「単調か変化があるか」「まとまっているかばらばらか」が問題になる。やさしいもの、変化のあるもの、まとまっているものには、それほど苦労な区集中力が発揮できる。問題は、そうではないときにどうするかである。
集中力コントロールを考えるときには、一番のくせものが心身状態である。集中力はそもそも心のある種の状態である。その心の状態をもうひとつの心の状態でコントロールすることが問題になるのだから話しはややこしくなる。
 からだの状態についても、心とからだとは、にわとりが先か卵が先か、つまり集中力がなくなったから疲れたのか、疲れたから集中力がなくなったのかは、はっきりとどちらとも言えないところがある。
 この3つを組み合わせると話はとてつもなく複雑になるので、そのすべてにわたって述べることはできない。あなたの創意によってあなたなりの方法を考えていただきたいところである。