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自尊心をつくっているもの

2010-03-01 | ポジティブ心理学
①自分は有能である
  自分でしたいと思うことがきちんとできている、あるいはできつつある。
① 誰からも尊敬されている
  有能であることを周りから認めてももらえている。
② 何事にも自信を持って取組める
積極的に人生全般に関わってきたし、これからそうできそう。

テロ組織に共感的対応を

2010-03-01 | 心の体験的日記
今日の日経で宇野重規氏が、国際政治ジャーナリスト・ラモしの考えを紹介している
「終わりなきテロとの闘いをなくすためには、
叩くだけ(攻撃するだけ)戦略ではだめ
かれらの言い分を共感的に理解するところから戦略をたてなおせ」

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経済学に心理主義がつよく入り込んで、行動経済学>心理経済学のほうがネーミングとしてはずっといいのだが、どうして行動になったのだろう?
政治学にも心理主義が影響するようになったのかも。

宗教心 「心の元気づくり

2010-03-01 | ポジティブ心理学
多くの日本人にとっては、世界3大宗教の一つである仏教も冠婚葬祭のとき以外はほとんど無縁です。これは、ある意味、不幸なことだと思います。
  カトリック系の幼稚園に入って、食事の前には、お祈りを、そして、寝る前には、ママに叱られたことを懺悔する習慣を身につけた4歳の娘さんを暖かな目とユーモアで書いた投稿を今朝の新聞で読み、心が洗われました。
  幼児期に自然に宗教心にひたれるのはすばらしいことで、これは、貴重な心の元気づけ資産として後々まで役立つはずです。
  大人になって、さて、宗教心を、といっても、なかなか難しいところがありますが、宗教心を真善美の世界に浸れる心と考えれば、これからでもそれなりに身につけることができると思います。
  真の世界なら、学問
  善の世界なら、ボランティア
  美の世界なら、芸術
  がすぐに思い浮かびますが、これに限りません。世俗とはかけ離れた、何か自分の力では及びのつかない、しかしそれに強くひかれる、そんな世界です。
   そんな世界に浸れる時間を少しずつ確保するようにしてみたらどうでしょうか。そんな世界を心の中に築くことができれば、世俗を余裕をもって生き生きと生きていけるのではないでしょうか。


3月1日

2010-03-01 | 心の体験的日記
どんどん21年度が終わりつつある
あとは、18日の卒業式のみ
そして、どんどん22年度が押し寄せてくる
授業日程が決まり
オリエンテーション日程もつまり
入学者もほぼ確定し
シラバスも決まり
3月は授業はないが、なにかとあれこれ

今日の検索キーワード  最多5

2010-03-01 | Weblog
順位 検索キーワード 閲覧数
1 認知的体験 16 PV
2 ビジュアル 大作戦 5 PV
3 注意の管理 多重課題 4 PV
4 達成感  セリグマン 3 PV
5 ビジュアル 大作戦  3 PV
6 注意の管理 多重

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こうしてみると、自分のブログの特徴がみえてくる
おもしろい