休息を自分なりにスケジュール化しておく

休息を自分なりにスケジュール化しておく

　心が疲労してくればくるほど、心の疲労に自分で気がつけなくなってきます。
　そこで、たとえば、１０時になったら、コーヒーを飲む、月水は残業せず、というように、休息するＴＰＯを、あらかじめ決めておくのです。これによって、過度の疲労を防ぐことができますし、その時々で、自分なりの心の疲労の自覚ができます。
さらに、自分で休暇を設計できるようになるといいですね。

臨床心理士

心理学も資格ブーム
その先駆けが臨床心理士
信じられないくらいの人気
大学院設置ブームになった
東京成徳大学も王子にあり
倍率も１０倍をはるかに超える人気ぶり
学部の臨床心理学科も、ぶっちぎりの人気学科

それを支えている要因はあれこれある
その一つに小説がありそう

芥川賞の候補作「ビッチマグネット」(舞城王太郎）が
臨床心理士になろうとがんばるガールが主人公
あまりによく女性の心理を描いているので、女性作家とばかりおもていた
今、男性作家であることに気がついた
さらに、そのものずばり、ではないが
「臨床真理」＜誤字ではない
昨日届いたばかりでまだ読んでないが
臨床心理士の心理ミステリーらしい

そういえば、むかし、臨床心理士活躍のＴＶドラマもあったと記憶している

臨床心理学科希望の高校生にきくと、
将来、臨床心理士になりたいが圧倒的

またまた

今朝も、パソコンだめ
でも今度は、冷静に、マウスとＵＳＢのコンセントをはずした
再度、電源オン
うまくいった
なんなんだろう
ＵＳＢが感染でもしたのだろうか
そういえば、大学のも、
ＵＳＢを電源オンの前に差し込むとだめ

ＵＳＢに原因ありだなー
こういう不具合、
限定的ではなく、まさにだんだん重症になるから要注意
バックをとることにしよう