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メール10年分の保存

2011-05-26 | 心の体験的日記
かなり昔
メールにあまりにたくさんたまりすぎて
動かなくなってしまったことがある
それ以来、
基本的に不要メールその時その場で削除
たまったものは、100通を超えたら捨てる
迷惑メールは最近、一括削除ができるので、毎日削除

これでいまのところ調子はよい
10年分の保存なんてねー
それより、1か月単位で削除できる機能がほしい


遊び「気持ちを元気に

2011-05-26 | ポジティブ心理学
人間が遊び好きなのは、当たり前かもしれません。だって、遊びには、その心理的効果だけに限定しても、びっくりするくらいあれこれあるからです。ざっと挙げてみます。

まず、気持ちに対する遊びの効果。
①ストレス発散効果
遊んでいやなことを忘れる、心につもる思いを発散してしまう。
②気持ちをポジティブにする効果 
遊ぶと気持ちが活き活きしてきます。本稿で取り上げます。

次は、頭に対する遊びの効果。
③頭の解放効果
仕事ばかりだと、頭がそれにとらわれてしまいます。遊んで頭のリセットをします。
 ④発想触発効果
  遊びのなかにこそ斬新な発想を促すヒントが隠されています。これも、本
稿で取り上げます。

最後は、周りに対する遊びの効果。
⑤対人関係の解放
ここでも、いつもの仕事の仲間や家庭の対人関係のしがらみからの解放をします。
・親密さの強化効果
遊びには対人関係をより親密なものにして、対人関係の質を一段アップします。



素直さ

2011-05-26 | 教育


学ぶ態度として必須
しかし、同時に、批判的な学びも大切

最初は、素直に学ぶ
だんだん、批判的に学ぶ

忠告は素直に受け入れる

素直さには周りをひきつける力がある
教えてあげたいという気持ちにさせる

素直さと謙虚さの違いは




「注意を持続をするためには」

2011-05-26 | 健康・スポーツ心理学
「注意を持続をするためには」
③仕事に7、仕事の周辺に3、の注意配分を。「3」を自分の注視管理に使う。
④「3」ですることは、今していること、今の気持ちを実況中継する。そして、集中力が落ちてきたと思ったら、ためらわず、休憩する



ここ1週間のアクセス統計

2011-05-26 | Weblog
2011.05.25(水) 2805 PV 688 IP 867 位 / 1586960ブログ
2011.05.24(火) 3257 PV 745 IP 791 位 / 1586343ブログ
2011.05.23(月) 3033 PV 702 IP 910 位 / 1585824ブログ
2011.05.22(日) 3579 PV 626 IP 1033 位 / 1584896ブログ
2011.05.21(土) 2912 PV 565 IP 1084 位 / 1584329ブログ
2011.05.20(金) 3479 PV 671 IP 870 位 / 1583931ブログ
2011.05.19(木) 2827 PV 685 IP 892 位 / 1583535ブログ
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1000番以内定着まじかか
700台定着はまだ不安定
3000台定着はまじかの気配

ブログ開設数
減ることはない
この膨大なデータ、いつも増加ばかりで
パンクはしないのかなー


コンピュータが生まれて半世紀---コンピュータを友にして

2011-05-26 | 心の体験的日記
コンピュータが生まれて半世紀---コンピュータを友にして  

アメリカで初のコンピュータABCマシーンが登場したのが1937年である。  筆者がはじめて、コンピュータをいじったのは、卒業論文を書いた1964年、今でも川崎にある、日本電気・中央研究所においてであった。その頃は、アセンブラーで、四苦八苦してプログラムを書いた。  

大学院に入ってすぐ、開所間もない東大の計算センターで、フォートラン言語によるプログラム講習を受けて、こちらも開所したばかりの東京教育大学の計算室で、因子分析など心理学で使われるデータ解析のプログラムを紙テープに打ち込んでは計算機にかけていた。  

当時は、計算機を使うには予約制であった。エラーメッセージが出てくるとバグとり対応が時間内にできないときは、1週間後にもう一度となる。  

紙テープがIBMカードに、さらに、TSS方式の導入で画面を見ながらの作業への移行、そして統計パッケージの出現で、心理データ解析にはもはやプログラミング不要にびっくり仰天、----という次第で、半世紀のコンピュータの進歩を肌で実感しながら、40年間の研究生活をしてきた。  

ところで、このパラグラフに出てくる、アセンブラー、フォートラン、IBMカード、TSS方式といった言葉は今ではほとんど死語である。それほどコンピュータの技術進歩---ここでは、ソフト面の技術の進歩---は激しい。ここにも、マニュアルをわかりにくくさせる背景がある。  

技術はドックイヤー(犬の一生の時間速度)で進歩、人はそれに追いついていけない、という構図が、これほど劇的な形で現れたことは、人類史上初めてであろう。

第一印象「周りを元気に

2011-05-26 | ポジティブ心理学
第一印象は、相手が持つ印象です。自分ではどうにもならないものもあります。
 どれほど美男、美女でも、一目みて嫌いということもないわけではありません。
 相手がどんな人で、どうすれば喜んでもらえるかを、会う前に考えることかはじまります。場合によってはちょっとしたお土産もいるかもしれません。あるいは、おべんちゃらも必要ともしれません。会う時間や場所にも配慮がいるかもしれません。
 要するにnot-KYです。