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数字感覚がおかしくなる

2011-07-12 | 心の体験的日記

500万ベクレル
100ミリシーベルト
などなど
さらに、基準値の50倍とか
1000倍とか

地震発生の確率が87%とか
癌の発生確率を0.5%高めるだとか

数字には慣習的な感覚がある
それが、ここのところすっかりくるってしまった感じ

ダイナックレンジは100くらいまで
変化は線形
これが普通の感覚


ブログ開設より1758日

2011-07-12 | Weblog
こういうことになるらしい
これ以前にも、アメーバブログを10年以上やっていたと思う
長い長い趣味の一つ
これからも間違いなく
生きがいになるはず

愛読感謝です

ゆっくりと
たんたんと継続します

よろしくおねがいします

ビジュアル化とは

2011-07-12 | わかりやすい表現
ビジュアル化とは
 文書のビジュアル(視覚)化には、大きく分けて、文字情報にかかわるものと、イメージ情報にかかわるものとの2つがある。
 一般には、ビジュアル化というと、絵や図表などのイメージ情報のほうを思い浮かべる。しかし、文字情報にかかわるビジュアル表現、つまり、文字形(フォント)やサイズ、表記の仕方、さらに、レイアウトも、文書のビジュアル化の要素として重要である。

挨拶

2011-07-12 | 教育
日本の大学は、今や、学生の就職を強く意識した態勢になっています
就職したいと思っている学生の9割以上は就職できるのです
①一番の懸念事項は、2,3割の学生が、いわゆる就職戦線からドロップアウトしてしまうことです
②大学での懸念事項は、笛吹けど踊らずの学生をいかに踊らすかです
③また、保護者のみなさんも一端の責任があるようです
「そんな名もない会社に入ってどうするの!」と反対するらしいのです
日本の会社の9割は「名もない」中小企業なのです

ポジトレ「競争」

2011-07-12 | ポジティブ心理学
ポジティブマインドづくり「競争」
人と一緒に何かをすると、つい競争してしまいますよね。負けるのはあんまり気分が良くないので、がんばって、自分の力を向上させる原動力になる場合もあります。
でも、競争ばかりを意識すると、自分の方が劣っているように感じて、自分に価値が無いと思えて、やる気を失う事もあります。

競争をやめる事は、人間には生存本能があるので、なかなか難しいのではないかと思います。

でも、いつも競争ばかりしていたら、疲れてしまい、やっている事を楽しめないし、
何のためにやっているのか、わからなくなります。

そんな時は、それをしている目的を考えてみましょう。
目線を競争相手から目的へ変えると、縮こまっていた気持ちが目的へ向かって、進んでいくような気がしませんか。

競争相手にも一緒にがんばろうと思えたり、
自分より優れていたら、応援したくなったり、
自分のできる事を精一杯やればいいんだと思えて、
競争する気持ちが薄れるのではないでしょうか。

目的を達するためには、一人でできない事が多いし、目的が大きければ大きいほど、
人との協力が必要になります。
競争しつつ、協力しつつ、目的に向って、 楽しく歩いて行きたいですね。(ミニミニ心理学講座より一部変更)
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考えてみよう(動機づけ 競争と協同 目的志向)
●競争ポジティブな側面を挙げてみよう

●競争のネガティブな側面を挙げてみよう

●競争による勝ち負けより、目的達成のために競争の場を使う具体例を考えてみよう。
・親友と同じ大学に入るために、毎日、勉強時間を競う