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ポジティブ感情

2015-05-09 | ポジティブ心理学
、ポジティブ感情をもたらす「良い事」「うれしい事」のベースには、人の生存を強化する、やや大げさな言い方をするなら、それを受け入れることで自分がより良く生きることができるというところがあります。


1年前の今日の記事

2015-05-09 | Weblog
hkaiho さんが 2014年05月08日 に書かれた記事をお届けします。<<gooメールのサービスのひとつ
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名句

薫風を頬ばってをり空豆や提供桜氏ありがとうございました


変な優越感

デパートのレストラン回転寿司、待ち時間30分お隣にも寿司屋がらがらかなり高級だが、躊躇なく<<大嘘高かったがおいしかったさらによかったのは、優越感に浸れたこと 笑い


中国はなんであんなに強いの?

中国の女子卓球選手びっくりするくらい強いなぜ、中国がこんなに強いのか不思議これでは、日本が追い付くにはまだ何年もかかりそうそれでも、日本女子選手、よくがんばったそういえば、モンゴル人の横綱も3人になったなぜあんなに強いの?


快記憶

強い感情を伴ったイベントやエピソードは記憶の中にあたかも写真にとったかのように存在し続つけます(フラッシュバルブ記憶)。それが快感情を伴うものなら現在の幸福感につながります。しかし、悲しみ感情と伴うものだと、逆になります。心が落ち込んだときには、あえて、昔の快感情をともなったエピソードを思い出すのもよいかもし...
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漱石の小説は終わりがない!

2015-05-09 | Weblog
漱石の小説は終わりがない!
いやいつ終わってもおかしくない!

ここのところ漱石の新聞小説の連載もあり
iPADのタダ読みもできるので、
漱石小説を楽しんでいる。
それにしても、大きな流れ(筋)はあっても
起承転結がないので
永遠に続いてもおかしくない。
あるいはいつ終えてもおかしくない。


吾輩は猫である」も、
むりやり猫を溺れさせておわりにした感じ

最初のほうをきっちり読んでおけば、
あとはどこから読んでも楽しめる。
・三四郎は、その時、こう思った
 (心を語る)
・右にそれると広い道路に出食わした
 (情景を語る)
・「三四郎、トルストイの勉強はどうなっている?」
 (日常を語る)
新聞小説にはもってこいなのかも。

朝8時のもうひとりの元気老人

2015-05-09 | 心の体験的日記
朝8時のもうひとりの元気老人
マラソンスタイルでほぼ毎朝会う
もうひとり会うビジネススーツのお年寄りとほど同年齢
お互い、がんばりましょう
むこうも、私のことを気がついていて、ブログ記事になっていたりして 笑い



善魔」名言の心理学

2015-05-09 | 認知心理学
善魔」名言の心理学

自分の宗教や主義だけが正しいと思うこと
(遠藤周作)
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単なる思い込みでも、かなり周りに迷惑をかけることがある。
ましてや宗教や主義に駆動された思い込みには
「善」や「真実」の色合いがあるだけに、
それが「妥当でない」ときには
とてつもない規模の迷惑を周囲に及ぼす。
まさに善を装った悪魔である。