業績だけを評価すべきか、それとも、人格や生き方まで含めて評価すべきか
前にも書いた。
「インテレクチュアルズ」という本では、マルクス、ルソーなどのものすごい生活が暴露されている。
それが微妙に業績に影響している様子もうかがえる。
偉人の伝記は、成功物語になるのが常だが
偉人とて人間、生活がある。
生活があれば、隠したいプライバシもある
それを暴かれれば、業績にも傷がつく
政治家なら、場合によっては一巻の終わり
漱石の直筆の手紙発見」などのニュースも時折あるが
さて、それとて、プライバシとの絡みで微妙ではないかなー
という話を文学研究者の先生に投げかけたら、
マイナス・プライバシは出さない」とのこと
なるほどね
でも技術系の偉人は、技術は発明者から独立しているので
こういう話はない、というよりなくても何も問題なし
前にも書いた。
「インテレクチュアルズ」という本では、マルクス、ルソーなどのものすごい生活が暴露されている。
それが微妙に業績に影響している様子もうかがえる。
偉人の伝記は、成功物語になるのが常だが
偉人とて人間、生活がある。
生活があれば、隠したいプライバシもある
それを暴かれれば、業績にも傷がつく
政治家なら、場合によっては一巻の終わり
漱石の直筆の手紙発見」などのニュースも時折あるが
さて、それとて、プライバシとの絡みで微妙ではないかなー
という話を文学研究者の先生に投げかけたら、
マイナス・プライバシは出さない」とのこと
なるほどね
でも技術系の偉人は、技術は発明者から独立しているので
こういう話はない、というよりなくても何も問題なし