3時半に起きて、スペイン×ドイツ戦見ましたよ。
スゴイ試合だったなぁ~。息つく間もない物凄いボール捌きとパス回しだよ。
日本代表があのレベルになるのに後何年掛かるんだろー。何年掛かってもムリかなぁ~^^;
試合前にダーに
「アンタは確かずーっとドイツを応援してたんでしょ?だったら私、スペイン応援するわ♪」と言うと
『いや、ドイツとスペインだったらスペインの応援でしょ。俺元々スペイン好きだし』
「えー。だってドイツ応援って言ってたじゃーん。私がスペインなんだから~」
『どうしてお前と俺で敵対応援しなくちゃいけないのさ。一緒にスペイン応援すりゃいいじゃん』
「やだー。ダーと同じチーム応援するのはヤダー」
『お前、相変わらず意味わかんねーよ(滝汗)』
まあ、そんなこんなで2人してスペインの応援してたので、大興奮な試合展開でした。
決勝はどちらも優勝経験がない国同士でしょ。すっごく楽しみ!!
私はオランダの応援にしようかな。日本と同じグループリーグだったご縁もあるしネ♪
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「アデル/ファラオと復活の秘薬」
そんなこんなで超早起きだったので、寝不足でグダグダなんだけどせっかく朝早くから時間があるのに
ただボーッとして過ごすのも勿体無い。
それにスペインが勝ったという興奮もあって少し眠気が覚めている午前中の内に何かしよう!
・・・ってんで、ミッドランドスクエアシネマの朝イチの回で「アデル」見てきた。
予告編を見て「おにゃのこ主演のハムナプトラって感じかな」と思ってたら、まあ本当にそんな感じ。
主人公のアデルは女流ジャーナリストにして作家らしい。キャラはツンデレ系。
双子の妹の命を助ける為に、ラムセス二世の従医の叡智と彼の扱う秘薬を手に入れたいアデルは
何とエジプトの王家の谷に出向いてラムセス二世の従医だと目されるミイラを墓暴きして盗んで
フランスに持ち帰ってしまう。ありえねー展開だ(笑)
てか、映画冒頭から延々嫌味ったらしい「おフランスのエスプリの効いたナレーション」が入るんだけど
コレが映画を物凄く安っぽくしているんだよな。
いやそれより何より話の展開もゆるゆるで、会話も気を利かせてるつもりかもしんないけど
まーったく笑えない「安手の三流コメディ風味」が延々続いてさー、痛いの寒いの散々ですわよ^^;
まだね、上に書いた「墓泥棒」するシーン辺りまでは結構わくどき感もあって面白いんだけど
フランスに戻って来てからがぜーんぜん面白くない。
監獄に入れられたある科学者を脱獄させる為に、次から次へとコスプレして監獄に潜入しては
見つかって叩き出されてを繰り返すんだけど・・・このシーン、面白いと思う人いるの?ダレダレだよ。
でも映画始まってしばらくして「あ、そっかー・・・うっかりしてたわ。この映画リュック・ベッソンフィルムか」
まあいかにもリュック・ベッソンらしい安っぽい三流コメディですわ。
そう思えば痛々しいナレーションや「お前らおフランス人だけだよ、こんな会話で笑えんのは(怒)」
と吐き捨てたくなるよーな嫌味ったらしくこねくり回した会話の数々も、何もかも許せる気がするわ。
私の中で「フランス人=嫌味ったらしい会話で笑い取ってるつもりの痛いヤツら」という記号を
作ってくれたのは、他でもないリュック・ベッソンとジェラール・ドパルデューの2人だもの♪(笑)
あ、恐ろしい事にね・・・この映画、ウケたら続編作る気マンマンみたいだから!^^;
まあでもね、アデルちゃんは惜しげもなくスクリーンにおっぱいポロリしてくれますし(うほ♪)
映画見終わって20分位したら内容全部忘れそうなレベルのお軽いファンタジー・アドベンチャーなんですが
暇潰しに見るなら人畜無害でそこそこ楽しめそうな気がしなくもないですわ。
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朝一の回で見たから、映画が終わってもまだ11時くらい。余裕~余裕~♪
で、そのまま帰るのもなーと思いながら何となく地下街を歩いていたら、いつも買ってる靴屋さんで
「SALE」の看板がデカデカと見えた・・・とりあえず見に行く~♪
サンダル、衝動買い~♪
てか、このシャイニー感のある皮紐素材のサンダルシリーズ、ここ数年毎年デザインを変えて
販売されてるんだけど、私毎年買ってるんだ。
コレすっげー履き心地がいいんだよ。締め付け過ぎずに足を適度にホールドしてくれるし
全く靴擦れしないんだよね。
ウェッジソールだから長時間履いていても疲れないというのも好き♪
お近くのショップでバーゲンでサイズ残ってたら絶対にコレは買いだから!超オススメよー♪^^
スゴイ試合だったなぁ~。息つく間もない物凄いボール捌きとパス回しだよ。
日本代表があのレベルになるのに後何年掛かるんだろー。何年掛かってもムリかなぁ~^^;
試合前にダーに
「アンタは確かずーっとドイツを応援してたんでしょ?だったら私、スペイン応援するわ♪」と言うと
『いや、ドイツとスペインだったらスペインの応援でしょ。俺元々スペイン好きだし』
「えー。だってドイツ応援って言ってたじゃーん。私がスペインなんだから~」
『どうしてお前と俺で敵対応援しなくちゃいけないのさ。一緒にスペイン応援すりゃいいじゃん』
「やだー。ダーと同じチーム応援するのはヤダー」
『お前、相変わらず意味わかんねーよ(滝汗)』
まあ、そんなこんなで2人してスペインの応援してたので、大興奮な試合展開でした。
決勝はどちらも優勝経験がない国同士でしょ。すっごく楽しみ!!
私はオランダの応援にしようかな。日本と同じグループリーグだったご縁もあるしネ♪
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「アデル/ファラオと復活の秘薬」
そんなこんなで超早起きだったので、寝不足でグダグダなんだけどせっかく朝早くから時間があるのに
ただボーッとして過ごすのも勿体無い。
それにスペインが勝ったという興奮もあって少し眠気が覚めている午前中の内に何かしよう!
・・・ってんで、ミッドランドスクエアシネマの朝イチの回で「アデル」見てきた。
予告編を見て「おにゃのこ主演のハムナプトラって感じかな」と思ってたら、まあ本当にそんな感じ。
主人公のアデルは女流ジャーナリストにして作家らしい。キャラはツンデレ系。
双子の妹の命を助ける為に、ラムセス二世の従医の叡智と彼の扱う秘薬を手に入れたいアデルは
何とエジプトの王家の谷に出向いてラムセス二世の従医だと目されるミイラを墓暴きして盗んで
フランスに持ち帰ってしまう。ありえねー展開だ(笑)
てか、映画冒頭から延々嫌味ったらしい「おフランスのエスプリの効いたナレーション」が入るんだけど
コレが映画を物凄く安っぽくしているんだよな。
いやそれより何より話の展開もゆるゆるで、会話も気を利かせてるつもりかもしんないけど
まーったく笑えない「安手の三流コメディ風味」が延々続いてさー、痛いの寒いの散々ですわよ^^;
まだね、上に書いた「墓泥棒」するシーン辺りまでは結構わくどき感もあって面白いんだけど
フランスに戻って来てからがぜーんぜん面白くない。
監獄に入れられたある科学者を脱獄させる為に、次から次へとコスプレして監獄に潜入しては
見つかって叩き出されてを繰り返すんだけど・・・このシーン、面白いと思う人いるの?ダレダレだよ。
でも映画始まってしばらくして「あ、そっかー・・・うっかりしてたわ。この映画リュック・ベッソンフィルムか」
まあいかにもリュック・ベッソンらしい安っぽい三流コメディですわ。
そう思えば痛々しいナレーションや「お前らおフランス人だけだよ、こんな会話で笑えんのは(怒)」
と吐き捨てたくなるよーな嫌味ったらしくこねくり回した会話の数々も、何もかも許せる気がするわ。
私の中で「フランス人=嫌味ったらしい会話で笑い取ってるつもりの痛いヤツら」という記号を
作ってくれたのは、他でもないリュック・ベッソンとジェラール・ドパルデューの2人だもの♪(笑)
あ、恐ろしい事にね・・・この映画、ウケたら続編作る気マンマンみたいだから!^^;
まあでもね、アデルちゃんは惜しげもなくスクリーンにおっぱいポロリしてくれますし(うほ♪)
映画見終わって20分位したら内容全部忘れそうなレベルのお軽いファンタジー・アドベンチャーなんですが
暇潰しに見るなら人畜無害でそこそこ楽しめそうな気がしなくもないですわ。
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朝一の回で見たから、映画が終わってもまだ11時くらい。余裕~余裕~♪
で、そのまま帰るのもなーと思いながら何となく地下街を歩いていたら、いつも買ってる靴屋さんで
「SALE」の看板がデカデカと見えた・・・とりあえず見に行く~♪
サンダル、衝動買い~♪
てか、このシャイニー感のある皮紐素材のサンダルシリーズ、ここ数年毎年デザインを変えて
販売されてるんだけど、私毎年買ってるんだ。
コレすっげー履き心地がいいんだよ。締め付け過ぎずに足を適度にホールドしてくれるし
全く靴擦れしないんだよね。
ウェッジソールだから長時間履いていても疲れないというのも好き♪
お近くのショップでバーゲンでサイズ残ってたら絶対にコレは買いだから!超オススメよー♪^^