Windows7、フォトショはどうやらダメらしい(涙)
持ってる年賀状作成ソフト「筆まめ」も対応外だった。念の為インストしてみたがエラーが出やがった。
有難い事に、PCにお試し版の「筆ぐるめ」が入っていた。しばらくはコレ使うとするか。
ってか、住所録を「他ソフトからの住所録の取り込み」で入れてやろーと思ったんだけど
どうやら慌ててバックアップ取った時には既にPC崩壊してたみたいで、データがきちんと認識されない(号泣)
・・・要するに住所録が全部吹っ飛んだ、という事ですね。はあぁぁぁ。
HPビルダーもダメだった。
ま、私が使ってたのが恐ろしく古いバージョンなのでコレは仕方ないなーと。
流石に手打ちでサイト作る程プログラマーな趣味はないので、今回腹括って密林で最新のHPビルダーを購入。
最初は誰かからインチキなコピーソフトを回してもらおうかとも思ったんだけど(こらこら)
密林のレビュー見てたら最新版のHPビルダーがすこぶる軽くなって使い易くなったらしい?ので思い切って購入した。
しばらくはコレで使えるだろうよ。次の次くらいのOSまでは対応してくれるだろうと期待。
フォトショが使えないのが一番辛い・・・
とりあえず画像をPCに取り込んで、PCにサービスで入っていた画像加工ソフトを使ってみた。
・・・なんじゃこれ。信じられないくらい使い難い!!(怒)
こんなソフトじゃー一体いつになったら画像処理が終わる事やら orz
だ、誰かー!最新版のフォトショのコピー貸してくれー!←いきなり違法なおねだりwww
----------------------------------------------------------------------------------
さてまたしてもタイトルと全然違う事書きましたが、今度こそ本題。
アリタリア:関空-ローマ間で鑑賞した機内上映の一覧とちょこっと感想。忘れない内にね(苦笑)
感想は自分が鑑賞した順。ではお暇な方はドーゾ^^;
【Leap Year(原題)】
全米公開2010年1月、日本での公開はまだ決まってない模様。
タイトルの「Leap Year」は「うるう年」の意。アイルランドではうるう年の2月29日に女性から男性へ
「逆プロポーズ」をすると、男性は断れない!?とかいう伝統があるらしい(実際は知らないけどね)
アメリカ在住の主人公アナは4年も付き合ってるのに結婚を言い出さない彼氏に業を煮やし、
たまたま彼が2月29日にアイルランドのダブリンに出張だと知った彼女は先回りしてダブリンに向かうが・・・
悪天候でダブリンまで行けず、途中のクソ田舎町で足止めを食らった主人公は現地で知り合ったイケメンの助けで
2人してダブリンに向かうがー・・・という、まあ先読み出来過ぎてどうしようもないB級恋愛モノなんだが
この映画は何がいいってキャストが素晴らしい!
主人公のイケ好かないバリキャリ米女・アナを「魔法にかけられて」のCUTEな演技が記憶に新しいエイミー・アダムス、
そしてアイルランドのワイルドイケメン(萌)を「ウォッチメン」のマシュー・グードが好演。
ってか、マシュー・グードがめちゃくちゃツボだー!この人地味だけどカッコ良過ぎるー!!(絶叫)
【サロゲート】
日本公開2010年1月、ブルース・ウィリス主演の近未来SFサスペンス・アクション
公開時に結構評判が良かったので見に行きたかったんだけど、何となくスルーしちゃってたので見れてラッキー★
うん、これはなかなか面白い!
サロゲートの定義が最初の内によく分らなかったんだけど、見てる内に「ほーほーなるほどねー」ってな感じで。
家で一日中寝てるだけじゃー逆に健康被害が大きくなりそうな気がするのは私だけではあるまい(苦笑)
それからX線で生身の人間かサロゲートかを識別してからじゃないと入れないような「人間居住区」の中に
どうやってあの「教祖様」は入り込んだんだろう?等々、設定が破綻してたりハチャメチャなのは御愛嬌。
黒幕探しのサスペンス部分と主人公夫婦のヒューマンドラマ部分の絡め方や分量もバランスがいいし、
色々考えさせられる余白を残したオチもなかなか気が利いていて個人的には好感が持てた。
だがしかし・・・「小粒なB級SF」の域は出ませんなぁ。でもこのB級感がいいんだよね~♪(笑)
【The Boys Are Back(原題)】
全米公開2009年9月、日本での公開は未定。ってかたぶん公開されないんジャマイカと(苦笑)
やり手の有能なスポーツ記者だった主人公だが、妻に先立たれて5歳の息子と2人暮らしになってしまう。
家事も育児も妻に丸投げだった主人公がシングルファザーとして息子とどう対峙するか・・・というヒューマンドラマ
主人公のシングルファザー役をクライヴ・オーウェンが演じています。
まあ地味だわ。日本じゃー間違いなくウケない(キパーリ)
いいとこ単館で限定公開だろうなぁ。でも地味ながらジワジワ来る話なんですがね。
主人公は実はバツイチで、最初の妻との間に息子が一人いるんだが(現在は高校生)
先頃亡くなった2番目の妻と出会って一目惚れした主人公が不倫した挙句に、子供(現在5歳)が出来たので
先妻と子供を捨てて離婚して英国から豪州に移住した、という設定。結構エグいですなぁ~^^;
そして先妻との間の子供役の子がルパート・グリント君(ハリポタのロン役)に激似!!
ってか、私は見てる間ずーっとルパート君だとばかり思い込んでいたよ。
帰国して今キャスティング調べたら全然別人だと知ってアゴが外れる位に驚いた!
【リトル・ミス・サンシャイン】
アカデミー賞の助演男優賞(アラン・キートン)と脚本賞を受賞した、日本でもかなり人気の高かった作品。
実は見てなかったんだよね~・・・今回見れてコレもラッキーだったわ♪
登場人物全員見事なまでの負け犬っぷりがスゴイ!
誰がどう見ても完全無欠のダメ一家なんだけど、まあ簡単に言っちゃえば「憎めないヤツら」「愛すべきヤツら」
助演男優賞取ったけど、ジジイのはじけっぷりが秀逸だなぁ~(笑)
そしてミスコンでのパフォーマンスの余りの痛さに、機内で「あはははは」と思わず声を上げて笑ってしまった^^;
ダメなヤツらってのは、どうしてこうも愛おしいんでしょうか。
「ダメだから愛おしい」のか、それとも「愛おしいヤツらだから世渡り下手でダメ」なのか。
【コップ・アウト~刑事(デカ)した奴ら】
2010年9月4日(土)~日本公開決定。ブルース・ウィリス主演のサスペンスアクション・コメディ
ブルース・ウィリス×トレイシー・モーガンの2人はNY市警の刑事で、ペアを組んで捜査に当たっている。
渋いんだけど微妙にすっとぼけ、というキャラが最近定着してきた(謎)ブルース・ウィリス、今回もそんなキャラ。
そしてお約束通りKYでビッグマウスでウザくてペアの足を引っ張る役のトレイシー・モーガン。
この手のバディ・ムービーってアメリカは不変ですねぇ(苦笑)
悪かぁ~ないけど「ま、そんなオチよね」って丸々先が透けて見える話。
「安心して楽しめる」という言い方も出来るけどね。この手の話に失敗はありませんから。
まあクソ映画見て吠える位なら、ポップコーンとコーラを片手に本作を見たほうが幾分かは建設的であろうと。
【バウンティー・ハンター】
2010年7月10日(土)日本公開(現在公開中)
ジェラルド・バトラー×ジェニファー・アニストン主演のクライム・ラブコメディ(謎)
ってか、現在公開中なのか。全然知らなかった!と思って公開劇場を調べてみたら・・・かなり微妙な場所ばっかり。
少なくとも名古屋市内の映画館ではやってないですね。そりゃ予告編も見た事がなかった訳だ^^;
今回機内で見なかったら、きっと一生この映画の存在に気付かなかったであろうと思われ(苦笑)
タイトルの「バウンティー・ハンター」とは「賞金稼ぎ」の意。
日本にはないけど、アメリカではれっきとした商売として「賞金稼ぎ」というのが存在しているそうだ。
要は指名手配犯をとっ捕まえて警察に引き渡すとお金がもらえる、という事ね。
話はジェラルド・バトラー演じる賞金稼ぎの男の元に舞い込んできた次なる仕事のターゲットが
新聞記者をしている元妻(ジェニファー・アニストン)だった!+元妻が追っていた事件に絡み
2人はある陰謀に巻き込まれていく・・・まあ、そんな感じ。
ジェラルド・バトラーのキャラ勝ちだわよねぇ、この作品は。
ジョージ・クルーニー亡き後(死んでねーよ!)を継ぐ「視線で妊娠させる男」と言えばこの人ジェラルド・バトラー!
無駄にセクシーな肉食系兄貴が元妻に萌えちゃってオタオタしながら仕事の相棒に電話で相談する姿は
世の女性達の子宮にダイレクトに訴えかける実にキャッチーなセクシーアイコンです。
・・・って、自分で書いてて意味がよくわかんねーな。まあそんな感じだよ。←どんなだよ(苦笑)
ジェニファー・アニストンってさ、地味に可愛いよね。印象に残らないアメリカーンな顔だけどさ。
ブラピと離婚してからケチが付いたイメージだよなぁ。でも本作のジェニファーは個人的に結構好きだよん♪
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なんと6本も映画見てましたー。
時間的にはもっと見れたけど、流石に疲れるからさ^^;
持ってる年賀状作成ソフト「筆まめ」も対応外だった。念の為インストしてみたがエラーが出やがった。
有難い事に、PCにお試し版の「筆ぐるめ」が入っていた。しばらくはコレ使うとするか。
ってか、住所録を「他ソフトからの住所録の取り込み」で入れてやろーと思ったんだけど
どうやら慌ててバックアップ取った時には既にPC崩壊してたみたいで、データがきちんと認識されない(号泣)
・・・要するに住所録が全部吹っ飛んだ、という事ですね。はあぁぁぁ。
HPビルダーもダメだった。
ま、私が使ってたのが恐ろしく古いバージョンなのでコレは仕方ないなーと。
流石に手打ちでサイト作る程プログラマーな趣味はないので、今回腹括って密林で最新のHPビルダーを購入。
最初は誰かからインチキなコピーソフトを回してもらおうかとも思ったんだけど(こらこら)
密林のレビュー見てたら最新版のHPビルダーがすこぶる軽くなって使い易くなったらしい?ので思い切って購入した。
しばらくはコレで使えるだろうよ。次の次くらいのOSまでは対応してくれるだろうと期待。
フォトショが使えないのが一番辛い・・・
とりあえず画像をPCに取り込んで、PCにサービスで入っていた画像加工ソフトを使ってみた。
・・・なんじゃこれ。信じられないくらい使い難い!!(怒)
こんなソフトじゃー一体いつになったら画像処理が終わる事やら orz
だ、誰かー!最新版のフォトショのコピー貸してくれー!←いきなり違法なおねだりwww
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さてまたしてもタイトルと全然違う事書きましたが、今度こそ本題。
アリタリア:関空-ローマ間で鑑賞した機内上映の一覧とちょこっと感想。忘れない内にね(苦笑)
感想は自分が鑑賞した順。ではお暇な方はドーゾ^^;
【Leap Year(原題)】
全米公開2010年1月、日本での公開はまだ決まってない模様。
タイトルの「Leap Year」は「うるう年」の意。アイルランドではうるう年の2月29日に女性から男性へ
「逆プロポーズ」をすると、男性は断れない!?とかいう伝統があるらしい(実際は知らないけどね)
アメリカ在住の主人公アナは4年も付き合ってるのに結婚を言い出さない彼氏に業を煮やし、
たまたま彼が2月29日にアイルランドのダブリンに出張だと知った彼女は先回りしてダブリンに向かうが・・・
悪天候でダブリンまで行けず、途中のクソ田舎町で足止めを食らった主人公は現地で知り合ったイケメンの助けで
2人してダブリンに向かうがー・・・という、まあ先読み出来過ぎてどうしようもないB級恋愛モノなんだが
この映画は何がいいってキャストが素晴らしい!
主人公のイケ好かないバリキャリ米女・アナを「魔法にかけられて」のCUTEな演技が記憶に新しいエイミー・アダムス、
そしてアイルランドのワイルドイケメン(萌)を「ウォッチメン」のマシュー・グードが好演。
ってか、マシュー・グードがめちゃくちゃツボだー!この人地味だけどカッコ良過ぎるー!!(絶叫)
【サロゲート】
日本公開2010年1月、ブルース・ウィリス主演の近未来SFサスペンス・アクション
公開時に結構評判が良かったので見に行きたかったんだけど、何となくスルーしちゃってたので見れてラッキー★
うん、これはなかなか面白い!
サロゲートの定義が最初の内によく分らなかったんだけど、見てる内に「ほーほーなるほどねー」ってな感じで。
家で一日中寝てるだけじゃー逆に健康被害が大きくなりそうな気がするのは私だけではあるまい(苦笑)
それからX線で生身の人間かサロゲートかを識別してからじゃないと入れないような「人間居住区」の中に
どうやってあの「教祖様」は入り込んだんだろう?等々、設定が破綻してたりハチャメチャなのは御愛嬌。
黒幕探しのサスペンス部分と主人公夫婦のヒューマンドラマ部分の絡め方や分量もバランスがいいし、
色々考えさせられる余白を残したオチもなかなか気が利いていて個人的には好感が持てた。
だがしかし・・・「小粒なB級SF」の域は出ませんなぁ。でもこのB級感がいいんだよね~♪(笑)
【The Boys Are Back(原題)】
全米公開2009年9月、日本での公開は未定。ってかたぶん公開されないんジャマイカと(苦笑)
やり手の有能なスポーツ記者だった主人公だが、妻に先立たれて5歳の息子と2人暮らしになってしまう。
家事も育児も妻に丸投げだった主人公がシングルファザーとして息子とどう対峙するか・・・というヒューマンドラマ
主人公のシングルファザー役をクライヴ・オーウェンが演じています。
まあ地味だわ。日本じゃー間違いなくウケない(キパーリ)
いいとこ単館で限定公開だろうなぁ。でも地味ながらジワジワ来る話なんですがね。
主人公は実はバツイチで、最初の妻との間に息子が一人いるんだが(現在は高校生)
先頃亡くなった2番目の妻と出会って一目惚れした主人公が不倫した挙句に、子供(現在5歳)が出来たので
先妻と子供を捨てて離婚して英国から豪州に移住した、という設定。結構エグいですなぁ~^^;
そして先妻との間の子供役の子がルパート・グリント君(ハリポタのロン役)に激似!!
ってか、私は見てる間ずーっとルパート君だとばかり思い込んでいたよ。
帰国して今キャスティング調べたら全然別人だと知ってアゴが外れる位に驚いた!
【リトル・ミス・サンシャイン】
アカデミー賞の助演男優賞(アラン・キートン)と脚本賞を受賞した、日本でもかなり人気の高かった作品。
実は見てなかったんだよね~・・・今回見れてコレもラッキーだったわ♪
登場人物全員見事なまでの負け犬っぷりがスゴイ!
誰がどう見ても完全無欠のダメ一家なんだけど、まあ簡単に言っちゃえば「憎めないヤツら」「愛すべきヤツら」
助演男優賞取ったけど、ジジイのはじけっぷりが秀逸だなぁ~(笑)
そしてミスコンでのパフォーマンスの余りの痛さに、機内で「あはははは」と思わず声を上げて笑ってしまった^^;
ダメなヤツらってのは、どうしてこうも愛おしいんでしょうか。
「ダメだから愛おしい」のか、それとも「愛おしいヤツらだから世渡り下手でダメ」なのか。
【コップ・アウト~刑事(デカ)した奴ら】
2010年9月4日(土)~日本公開決定。ブルース・ウィリス主演のサスペンスアクション・コメディ
ブルース・ウィリス×トレイシー・モーガンの2人はNY市警の刑事で、ペアを組んで捜査に当たっている。
渋いんだけど微妙にすっとぼけ、というキャラが最近定着してきた(謎)ブルース・ウィリス、今回もそんなキャラ。
そしてお約束通りKYでビッグマウスでウザくてペアの足を引っ張る役のトレイシー・モーガン。
この手のバディ・ムービーってアメリカは不変ですねぇ(苦笑)
悪かぁ~ないけど「ま、そんなオチよね」って丸々先が透けて見える話。
「安心して楽しめる」という言い方も出来るけどね。この手の話に失敗はありませんから。
まあクソ映画見て吠える位なら、ポップコーンとコーラを片手に本作を見たほうが幾分かは建設的であろうと。
【バウンティー・ハンター】
2010年7月10日(土)日本公開(現在公開中)
ジェラルド・バトラー×ジェニファー・アニストン主演のクライム・ラブコメディ(謎)
ってか、現在公開中なのか。全然知らなかった!と思って公開劇場を調べてみたら・・・かなり微妙な場所ばっかり。
少なくとも名古屋市内の映画館ではやってないですね。そりゃ予告編も見た事がなかった訳だ^^;
今回機内で見なかったら、きっと一生この映画の存在に気付かなかったであろうと思われ(苦笑)
タイトルの「バウンティー・ハンター」とは「賞金稼ぎ」の意。
日本にはないけど、アメリカではれっきとした商売として「賞金稼ぎ」というのが存在しているそうだ。
要は指名手配犯をとっ捕まえて警察に引き渡すとお金がもらえる、という事ね。
話はジェラルド・バトラー演じる賞金稼ぎの男の元に舞い込んできた次なる仕事のターゲットが
新聞記者をしている元妻(ジェニファー・アニストン)だった!+元妻が追っていた事件に絡み
2人はある陰謀に巻き込まれていく・・・まあ、そんな感じ。
ジェラルド・バトラーのキャラ勝ちだわよねぇ、この作品は。
ジョージ・クルーニー亡き後(死んでねーよ!)を継ぐ「視線で妊娠させる男」と言えばこの人ジェラルド・バトラー!
無駄にセクシーな肉食系兄貴が元妻に萌えちゃってオタオタしながら仕事の相棒に電話で相談する姿は
世の女性達の子宮にダイレクトに訴えかける実にキャッチーなセクシーアイコンです。
・・・って、自分で書いてて意味がよくわかんねーな。まあそんな感じだよ。←どんなだよ(苦笑)
ジェニファー・アニストンってさ、地味に可愛いよね。印象に残らないアメリカーンな顔だけどさ。
ブラピと離婚してからケチが付いたイメージだよなぁ。でも本作のジェニファーは個人的に結構好きだよん♪
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なんと6本も映画見てましたー。
時間的にはもっと見れたけど、流石に疲れるからさ^^;