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YouTube: 9mm Parabellum Bullet - The Revolutionary
2012年3月号「真偽」はこちら。
『朝日新聞ですが』
坂本龍一が脱原発を目指した『NO NUKES 2012』を開催する会見でのできごと。
「会見中に大きな声で、何度も携帯電話で話し始めたんです。見かねた司会の渋谷陽一さんが注意をした。普通、恥ずかしいでしょう。ところがその記者、最後に『朝日新聞ですが』と名乗り、質問を始めたんです。あの図々しさにはあ然としました」(音楽誌記者)
……朝日新聞ってこういうところがあるんだよね。自分が正義だからと、その正義にふんぞり返るって感じ。渋谷陽一もさぞやいらついたことであろう。
ちなみにこのフェス、斉藤和義、アジカン、9mm Parabellum Bullet、山崎まさよし、そしてYMOが参加するので大注目っす。
「監督として『しんちゃん』映画を手がけた6作目の作品で、正直失敗したなという自覚があった。これで『しんちゃん』、クビになると覚悟した」
「クレヨンしんちゃん」映画化20周年を記念したオールナイト上映イベント「しんちゃんナイト」における原恵一のコメント。「オトナ帝国の逆襲」への自己評価は、最初はこんなものだったのである。実は「ブタのヒヅメ大作戦」あたりから原の逸脱は開始されていたんだけどね。
「この人のお姉さんの、オレに対する扱いってチョー雑で」
「ボクらの時代」(フジ)でのコメント。
この人→小栗旬
オレ→生田斗真
弟が小栗旬であることもいいが、遊びに来る生田をTシャツ一枚で出迎える姉というのもいいですな。
2012年5月号~事実上の容認につづく。