PART3はこちら。
・そう使うこと無いから、今のままで充分。携帯はバックに入れっぱなしです。休日は家に置きっぱなしです。家への電話が出来れば良いので。
……これもまた極端な。とかいいながらわたしも携帯を買った当時はそう考えていて、ウチに着いたら電源を切ったりしていた。携帯のいいところは“鳴らないことがしあわせ”で、少なくとも携帯が鳴っていないかぎり家族に不幸な事態は起こっていないと確信できるあたりよね。
・私はいつもカバンに入れっぱでほぼ不携帯状態です。すみません(汗)それにここはソフトバンク圏外だし。他のキャリアは通じるんですがソフバだけは圏外(怒)
……怒りの対象がちょっと違うような気がするけど(^o^)。しかしそうか、そういう地域の人にとっては、携帯不携帯とか以前の問題なんだな。くわしくきいてみると……
・先月、ソフトバンクの下請け会社の方が、「電波調査に行きます」ということで学校にいらしたのですが、よく聞いたらアンテナを建設するのではなく、ピンポイントに、半径100mくらいは電波が届くようになる機器があるので置いてみませんか、ということでした。ソフバは私だけだったし、2年間は設置しないと有料になる(!)ということだったのでお断りしました。
アンテナが建つんだと思ってたのでほんとにガッカリでした。
だって途中の峠道で何かあったとき、携帯が通じないというのは本当に恐怖です。
これからまた冬の山道を通うのかと思うとザンキします。
……いや、あの、ザンキ?慚愧?わかんねー。同じ山形県でも言葉は違うんだなあと痛感したメールでした。
以下次号。
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