監督:メリアン・C・クーパー
出演:フェイ・レイ
オリジナルバージョン。なにも申しますまい。「美女と野獣」の典型のようなラブストーリー。エンパイアステートビルにのぼり、銃撃をあびながらもコングが守りたかったものとは……。「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン版が、いかにこのオリジナルに忠実か。それほどに面白い作品。ぜひ。
※上映は2月14日(日)15:00。一発勝負です。
モンスターとしてのコングだけでなく、元祖スクリーミングアクトレスであるフェイ・レイもエバーグリーン化した。もっとも、その後おなじ役(名前は違う)を演じることになったリメイク版のジェシカ・ラングは、この役を受けるかで激しく迷ったらしいのだが。まあ、気持ちはわかりますね。
76年のリメイク版を監督したジョン・ギラーミンはジェシカについて「フェイ・ダナウェイぐらいにはなるよ」とセールストーク。まさかぁ、と思っていたらあれよあれよという間にキャリアアップ。ピーター・ジャクソン版のナオミ・ワッツもひきつづき好調だし、この役は女優にとっておいしいのかも。
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後ろの席とはいえ、まさかあんな大胆に猥褻行為してくるとは。。。
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せっかくだから3Dメガネかけてチチ揺れ見たけど、
やっぱりチチは飛び出さなかったです(爆)