先日の九州地区の仏教婦人大会でご講師のお話の中で、初めて知った言葉です。
「みんなぼっち」
意味は、
ひとりぼっちは、淋しく、イヤなので、
いつも、みんなと一緒にいるのだが
かと言って、深い付き合いは、したくない。
みんなと一緒にいるけれど、
こころは、ひとりぼっち。
という、現代の子ども達にありがちな心理状態を指して、札幌学院大の富田先生が作られた造語のようです。
この言葉は、もう、ずいぶん前から、あったようです。
何に関しても、物を知らない私ですので、この言葉も、先日知りました。
「みんなぼっち」
自己防衛?わがまま?人を思いやる、寄り添う気持ちがない?「個人主義」
なんでしょうか
みんなの中の「ひとりぼっち」でなく、みんなの中の「おかげさま」
みんな、つながって、みんな助け合って、今、現に生かされ生きている。
ありがとうの気持ちで、仕合わせに生きてくれる子ども達でいていただきたいと、思いました。
「みんなぼっち」
意味は、
ひとりぼっちは、淋しく、イヤなので、
いつも、みんなと一緒にいるのだが
かと言って、深い付き合いは、したくない。
みんなと一緒にいるけれど、
こころは、ひとりぼっち。
という、現代の子ども達にありがちな心理状態を指して、札幌学院大の富田先生が作られた造語のようです。
この言葉は、もう、ずいぶん前から、あったようです。
何に関しても、物を知らない私ですので、この言葉も、先日知りました。
「みんなぼっち」
自己防衛?わがまま?人を思いやる、寄り添う気持ちがない?「個人主義」
なんでしょうか
みんなの中の「ひとりぼっち」でなく、みんなの中の「おかげさま」
みんな、つながって、みんな助け合って、今、現に生かされ生きている。
ありがとうの気持ちで、仕合わせに生きてくれる子ども達でいていただきたいと、思いました。