京都1日目、普段の運動不足が如実にあらわれ、歩きすぎたのか、夜、足がつってしまいましたが、
京都2日目、ちゃんと早起きして、本山(西本願寺)の朝6時からの晨朝(じんじょう:朝の勤行・おつとめ)に参拝。
阿弥陀堂で「讃仏偈」をおつとめ、渡り廊下で、御影堂(ごえいどう:親鸞聖人のお木像が安置されている)に移動して、「正信偈和讃」のおつとめ、
その後、5分間の法話、法話の後、御文章の拝読があり、たっぷり1時間。
ちなみに、朝の帰敬式(ききょうしき:仏弟子となる儀式。法名を拝受する)は、毎朝、この晨朝勤行の後、行われています。
京都駅近くに宿泊していたので、本願寺まで、往復歩きましたが、
日曜日早朝のひんやりした空気の中、清々しい気分でした。
毎回、本山にお参りさせていただいた時は、
「こうして参拝させていただけるのは、これが最後かもしれない・・・」
と、手をあわせています。

京都2日目、ちゃんと早起きして、本山(西本願寺)の朝6時からの晨朝(じんじょう:朝の勤行・おつとめ)に参拝。
阿弥陀堂で「讃仏偈」をおつとめ、渡り廊下で、御影堂(ごえいどう:親鸞聖人のお木像が安置されている)に移動して、「正信偈和讃」のおつとめ、
その後、5分間の法話、法話の後、御文章の拝読があり、たっぷり1時間。
ちなみに、朝の帰敬式(ききょうしき:仏弟子となる儀式。法名を拝受する)は、毎朝、この晨朝勤行の後、行われています。
京都駅近くに宿泊していたので、本願寺まで、往復歩きましたが、

日曜日早朝のひんやりした空気の中、清々しい気分でした。
毎回、本山にお参りさせていただいた時は、
「こうして参拝させていただけるのは、これが最後かもしれない・・・」
と、手をあわせています。
