お寺のオバサンのひとりごと

心のマッサージにお寺へ行こう!

バンコク市内

2019年12月04日 | Weblog
バンコク2日目。朝、通常通り目が覚めたが、日本とバンコクの時差はマイナス2時間。つまり、日本時間の5時半は、こちらの3時半。もう1寝入り。
早朝、頼りのお婿さんは出勤。
と、言うことで、娘と珍道中のスタート。
午前中は掃除、片付け。
娘はアパート両隣の方にご挨拶。1軒は小学生のおられる日本人家族。もう1軒はタイの方。タイの方は英語もわかられないので、スマホで会話したらしい。
その後、スマホナビで探しながら、日本人向けスーパーへ。
午後は再び、スマホナビで、4月から入園希望の幼稚園まで。きょうは場所確認だけ。
娘は朝からSIMカードを入れ替えてもつながらないと焦り、夜、帰宅が遅くなるお婿さんはあてにできず・・・何とかつながったものの、デリバリーの注文が上手くできないと、また焦り。その間、1才の子は私ではダメで、母親べったりで、はかどらず・・・
小さい子を連れての海外転勤は、なかなか大変です。


夏、仏教婦人世界大会で、カリフォルニアを訪問した時も日本車の多いことに驚きましたが、タイは、ほとんど、多分90%以上? 日本車が走っています。
今回、タイで、驚いたのは電線の太さと電柱付近にコードが輪っかに巻き巻きになっていること。
それと、車の多さ。
ソイと呼ばれる通りは狭いところ、信号も横断歩道もない所も多く、皆さん、阿吽の譲り合いで、進行したり、渡ったり。
タイの方々はやさしい と、しみじみ感じました。
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スワンナブール空港

2019年12月04日 | Weblog
父、祖父母の法事を終えて、次女と3才、1才の孫と共に、引っ越し手伝いで、タイのバンコクへ。
8月から、次女の連れ合いはバンコクに転勤。次女達は4ヶ月遅れてお父さんのもとへ。





福岡空港から直行便で5時間あまり。
最低気温6℃の佐賀から気温29℃のバンコクへ。
3才と1才男子が人荷物。迎えのお婿さんに無事会えてホッと。
航空機は修学旅行の高校生でいっばいでした。

夜は、日本人村で外食。日本人に合わせたタイ料理、それでも、やはり、ちょっと辛かったのですが、とても美味しくいただきました。




タイのビールも美味しかった~
おかわりして飲んで、いい気分です。
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