今日は初夏を思わせる爽快な天気。紫外線もきつかろうと日焼け止めを塗って外出。資料館→コンチネンタル→たぴお→大同→富士フォトサロン→赤レンガカフェ→大通→時計台→道新→札幌市写真ライブラリー→市民ギャラリー→テンポラリースペース→魚魚子→ユリイカ→Newstar→フランセーズ→スカイホール→さいとう→三越→丸井今井の19箇所(新記録かな?)。
時計台ギャラリー「徳丸滋展」。「ツルアジサイ」など植物がまるで人物画のような印象で描かれている。「徳丸晋写真展」には驚いた。恐らく紅葉などが写りこんだ波立つ水面を写真に撮っているのである。不思議な色彩の交じり合いと、うねるような形。さらにオイルペイントのように青い空まで写りこんでいる作品もあるのだ。
市民ギャラリー「人形道展」。画にはネガティブな感情を描いたものが結構多いが、なぜ人形はポジティブなものばかり表現されるのだろう。「ほのぼの」とか「愛情」みたいなのばっかりだな(せむし男という作品があったが)。
ギャラリーユリイカ「透明水彩展コロコニ」。石垣渉、さすがの上手さだ。
札幌アリアンス・フランセーズ・ギャラリー「渡辺博史・佐々木秀明写真展」。とてもジャポニスムな感じの写真と、あまりにも何の変哲もない普通の日本の写真。しかし、その何の変哲のない写真の風景の方がなぜか良く分かるのだ。
みっちり歩いて(19318歩)、どこかでビールでも飲もうかと思ったが、適切な店が見つからず帰宅。家でジンのソーダ割り+レモン。ああ、これまた爽快。
時計台ギャラリー「徳丸滋展」。「ツルアジサイ」など植物がまるで人物画のような印象で描かれている。「徳丸晋写真展」には驚いた。恐らく紅葉などが写りこんだ波立つ水面を写真に撮っているのである。不思議な色彩の交じり合いと、うねるような形。さらにオイルペイントのように青い空まで写りこんでいる作品もあるのだ。
市民ギャラリー「人形道展」。画にはネガティブな感情を描いたものが結構多いが、なぜ人形はポジティブなものばかり表現されるのだろう。「ほのぼの」とか「愛情」みたいなのばっかりだな(せむし男という作品があったが)。
ギャラリーユリイカ「透明水彩展コロコニ」。石垣渉、さすがの上手さだ。
札幌アリアンス・フランセーズ・ギャラリー「渡辺博史・佐々木秀明写真展」。とてもジャポニスムな感じの写真と、あまりにも何の変哲もない普通の日本の写真。しかし、その何の変哲のない写真の風景の方がなぜか良く分かるのだ。
みっちり歩いて(19318歩)、どこかでビールでも飲もうかと思ったが、適切な店が見つからず帰宅。家でジンのソーダ割り+レモン。ああ、これまた爽快。