散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

20070629最近読んだ本

2007年06月29日 08時57分04秒 | 読書
図書館の棚は宗教・キリスト教まで到達。このゾーンは厳しいなあ。

「誰も寝てはならぬ 6」サラ・イネス
デザインオフィスが舞台の、しかし全然そうは思えない程ユルい感じの漫画。あこがれるが、この人たちのような生命力はない。

「壷中の天国」倉知淳
謎の電波系文章と通り魔(?)連続殺人。これらをつなぐミッシングリンクは何かという話だが、こう来るとは思わなかった(再読)。

「敵は海賊・正義の眼」神林長平
どちらかというとユーモアSFの感もあったのだが、今回は海賊と海賊課のイデオロギー闘争といっても良いだろう。

「蛇行する川のほとり」恩田陸
何となく思わせぶりな会話で進展する心理合戦の物語。あまり好きなタイプの話ではない。

以下、図書館の3冊。
「仏像の秘密を読む」山崎隆之
見たことのある仏像の制作方法を解いてくれるのは、非常に興味深い。

「スヌーピーたちの聖書の話」ロバート L.ショート
キリスト教の教訓話は素直に聞けないな。宗教的に信じられないのはもちろんのこと、現在の生活の指針としても利用できないと思う。そこに新宗教が付けこむわけだ。

「名文で巡る国宝の弥勒菩薩」
先日の京都旅行で広隆寺にはちょっと行ってみたかったのだが、スケジュール上、無理をしなかったのだ。どちらかというと中宮寺の弥勒菩薩の方が好みに感じている。