第2回目である。
■山の手「クエンタシルマリルリオン」
非常に名前を覚えにくい店だったが、ほど良く手ごろなイタリアンレストラン。記憶にあるのは、トリッパのパスタを初めて食べて、中々感心した覚えがある。メモを見ると、まとう鯛のソテー、トマトとウニのソース等と、結構こった料理を食べている。
■「甚八」
琴似の牛タン専門店の地下にあった焼鳥屋さん。焼鳥も良いが、牛タン煮込み、コールドタンと言ったメニューが嬉しい。
■「おでん田々糾」
おでん専門店は札幌にも何軒かあるが、ここはもっと気軽に行ける店。おでんも良いし、日本酒が色々あったような気がする。
■「栄喜堂」
琴似の家庭的な中華料理店。野菜炒め一つとっても、ハッとする出来栄えだったと思う。牛センマイ、渡り蟹の炒め物など、かなり色々なメニューを食べた。ここがなくなってしまったのは惜しい…。
■「バー野口」
寡黙なマスターが一人でやっていた落ち着けるバー。珍しく客が私ひとりになった時に、いろいろな話をしてもらったことがある。ご自分で時期を決めて引退されたようなので、それはそれで良いことだと思う。
多分、後1回続く。
■山の手「クエンタシルマリルリオン」
非常に名前を覚えにくい店だったが、ほど良く手ごろなイタリアンレストラン。記憶にあるのは、トリッパのパスタを初めて食べて、中々感心した覚えがある。メモを見ると、まとう鯛のソテー、トマトとウニのソース等と、結構こった料理を食べている。
■「甚八」
琴似の牛タン専門店の地下にあった焼鳥屋さん。焼鳥も良いが、牛タン煮込み、コールドタンと言ったメニューが嬉しい。
■「おでん田々糾」
おでん専門店は札幌にも何軒かあるが、ここはもっと気軽に行ける店。おでんも良いし、日本酒が色々あったような気がする。
■「栄喜堂」
琴似の家庭的な中華料理店。野菜炒め一つとっても、ハッとする出来栄えだったと思う。牛センマイ、渡り蟹の炒め物など、かなり色々なメニューを食べた。ここがなくなってしまったのは惜しい…。
■「バー野口」
寡黙なマスターが一人でやっていた落ち着けるバー。珍しく客が私ひとりになった時に、いろいろな話をしてもらったことがある。ご自分で時期を決めて引退されたようなので、それはそれで良いことだと思う。
多分、後1回続く。