■「こなもん屋うま子」田中啓文
接客は最低、店はボロくて汚い。しかしでてくるものはピカイチに旨い店で、ついでに客の謎も解いてしまう楽しい作品。
■「いつかティファニーで朝食を 3」マキヒロチ
今回は大阪と名古屋版の朝食が登場。大体私の場合、旅先では朝具合が悪いんだよね。
■「宇宙の子供たち ペリーローダン454」シドウ、フォルツ
≪ソル≫は人類の元を去り、≪パン=タウ=ラ≫は次元の谷間に封印された。話はちっとも進展していないような気もするが、まあローダンだからいいか。次はコスモクラートへのコンタクトだ。
■「舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵」歌野晶午
ライトな雰囲気もありながら、テーマ的には重いものを内蔵した本格推理小説。
以下、図書館の2冊。
■「昭和切手少年」泉麻人
君も切手少年なら「月に雁」「見返り美人」は当然として、「前島密」「西周」「蒲原」と聞くだけであの興奮がよみがえってくるだろう。私はやはり国宝シリーズ、切手趣味週間シリーズに加え、国体シリーズや普通切手に燃えたなあ。大人になって切手趣味を再開しようかと思ったのだが、どうにもシールみたいな切手が多くなっていて、ガッカリしてしまったものである。
■「「TPP開国論」のウソ」中野剛志他
接客は最低、店はボロくて汚い。しかしでてくるものはピカイチに旨い店で、ついでに客の謎も解いてしまう楽しい作品。
■「いつかティファニーで朝食を 3」マキヒロチ
今回は大阪と名古屋版の朝食が登場。大体私の場合、旅先では朝具合が悪いんだよね。
■「宇宙の子供たち ペリーローダン454」シドウ、フォルツ
≪ソル≫は人類の元を去り、≪パン=タウ=ラ≫は次元の谷間に封印された。話はちっとも進展していないような気もするが、まあローダンだからいいか。次はコスモクラートへのコンタクトだ。
■「舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵」歌野晶午
ライトな雰囲気もありながら、テーマ的には重いものを内蔵した本格推理小説。
以下、図書館の2冊。
■「昭和切手少年」泉麻人
君も切手少年なら「月に雁」「見返り美人」は当然として、「前島密」「西周」「蒲原」と聞くだけであの興奮がよみがえってくるだろう。私はやはり国宝シリーズ、切手趣味週間シリーズに加え、国体シリーズや普通切手に燃えたなあ。大人になって切手趣味を再開しようかと思ったのだが、どうにもシールみたいな切手が多くなっていて、ガッカリしてしまったものである。
■「「TPP開国論」のウソ」中野剛志他