何かと言われてご本人は飽きてるかも^^;
テニス・ウィンブルドン2013、女子シングルスで、クルム伊達公子が史上最年長の3回戦進出
相手選手アレクサンドラ・カダントゥ(ルーマニア)は23歳。現在のランキングは87位で、1回戦では第28シードの選手を破っている。フットワークがよく、クルム伊達が振り回されるシーンもあったが、早め早めにネットに出ていいボレーを決めたのがよかった
3回戦の相手はセリーナ・ウィリアムズになりそう。凄い勝負になる
今は錦織圭が熱戦中。タイブレークにもつれたけど、第1セットを取った
この後もしっかり~~~
始まってました、ふと気づいたら テニスのウィンブルドン2013
今朝は、全仏優勝のナダルが初戦敗退のニュースにびっくり 膝の状態が良くないようだ。あまり長引かずに治るといいんだけど。
今日からは日本勢が登場。第一試合にクルム伊達公子が出てくるので、夕食後にストリーミングをつないだら、、、もうマッチポイント あっという間に勝っちゃった。
NHK総合で24:10から放送があるので、そっちでゆっくり見よう
クルム伊達の後は、同じコートで錦織圭の1回戦。日本人の観客が移動せずにそのまま見られる(笑) 相手はマシュー・エブデン(オーストラリア)、現在のランキング109位。錦織があっさりと6-2で第1セットを取った。この調子で
今日のウィンブルドンは晴天
<追記>
錦織も3-0で貫録勝ち、よしよし
快速電車に乗っていたら、各駅停車と連絡する駅で、年配の女性が乗ってきた。
「こちら行きます?」と見せられたメモには、各駅停車しか止まらない駅の名前が と思ったらもう発車していた。
「そのまま乗ってればよかったのね、あらら」とりあえず次の停車駅で降りて、反対方向の各駅停車に乗ってもらえばたどり着けるはず。ただ、その駅は最近新築の地下駅になったので、同じホームでは乗り換えられない。
駅に着き、降りて行った、、、がすぐ戻ってきてしまった。「そちらですよ~」と教えたら、同じホームの反対側に入ってきた準特急に乗りこんでしまった
あわてていったん降りて声をかけ、反対方向の電車のホームに行くエスカレーターまで案内した。こちらも次の電車にするわけにいかず、その後はわからないんだけど、無事にたどり着いたかしら
・・・ここまで書いて思い出したけど、メモにあったのは駅名だったのか住所だったのか。住所だったとすると、快速しか止まらない駅から行っても、実は近かった可能性が、、、
心配しすぎてもしょうがない
フィギュアスケート男子の小塚崇彦選手が、フジテレビの大島アナウンサーと熱愛?!記事。ファンは「真央ちゃんじゃなかったんだ・・・」と少しがっかり(?!)しつつ、「プライベートがうまくいってれば」「表現力もUP」等と前向きにとらえている。
ソチ五輪出場争いが大変な日本男子勢なので、記事の内容が事実であってもなくても、少なくともオリンピックが終わるまでは静かに見守ってほしいというのがファンの気持ちだ。
公式ブログで「よき理解者の一人です」とコメントしている小塚選手、そういうことでよろしいかと
24歳ともなれば、デートくらいしなくっちゃ 真央ちゃんとカラオケに行くのはデートのうちに入ってなかったか(笑)
彼もぜひソチで見たい、、、
昨夜はテニス全仏オープンの男子決勝をネットで見ていた。
3-0だったけど、内容的には接戦 ナダルが案外自分のサービスゲームで苦戦して、デュースで粘られながらなんとかものにする。一方、フェレールは大事なところでダブルフォルトが出たりして、ナダルにブレークされてしまう。
四大大会(グランドスラム)の一つの大会で8回の優勝は最多だそうで、、、歴史的な勝利だった まだそんな歳でもないけど、最初の優勝は何歳?と思ってウィキペディアをチェックすると、2005年の19歳と2日だそうな。現在27歳。毎回ロジャー・フェデラーと決勝を戦ってるイメージが強いけど、フェデラーのほうが5歳ほど年上だったか。
全仏だけなら、あと5回くらい優勝しちゃったりして
13位は錦織圭の最新ランキング(2013/6/10付)。これまた日本男子史上最高、って自分が最高を更新すると日本男子最高も更新する状態だけど^^;
ATPのサイトを見ると、トップ10に入るにはあと350ポイントくらい必要。最低でも優勝して500ポイントくらいもらえる大会で、優勝か準優勝を続けていくと突破できるのかな?(参照)
まずはウィンブルドンで、昨年3回戦だったから4回戦以上に進出したいところ。シード順位がさらに上がるだろうから、期待大
ランキングといえば、優勝したのにナダルは前回より1つ下がって5位。5位だったフェレールが決勝まで進んでポイントを稼いだので、抜かれてしまったか
赤土のクレーとは全然違う景色になる、緑のウィンブルドンは、6月24日から
アイスショー「Art on Ice2013」がBSフジで放送されていた。今、チャンネル権(死語)を強く主張する人が家にいるので(笑)前半は見られなかったが、素敵なショー
ステファン・ランビエールや荒川静香の美しさは見事。9歳の誕生日を祝ってもらった本田望結ちゃんも堂々たるオープニング演技
藤井フミヤの歌を聴いた次男が「この声は・・・」という。「ディズニー映画の曲を歌ってるよ」「“A Whole New World”じゃない?」“Go the Distance”でした
「True Love」で輝く青春の羽生結弦、「Another Orion」の輝くスター高橋大輔 みんな楽しそう。
エカテリーナ&アレクサンダー・チェスナの宙づりは凄い 安藤美姫の「ボレロ」なかなか力強くて、今シーズンに期待したくなる。問題はちゃんと見てくれるコーチが見つかるか、、、
番組最後に「放送決定」という字幕が出たけど、日時を見落とした。地上波で再放送があるなら、今度は最初から録画したい~
TBS「世界ふしぎ発見!」に出演中
今日のテーマは「本能寺にいた漆黒のサムライを追え!」。織田信長の黒人の従者・彌助の話。モザンビークから来た人らしい。
“ご先祖”の話ということで、フィギュアスケートの織田信成選手が呼ばれたか なんか蝶ネクタイが妙に似合ってる^^;
名回答が出るか? あとでまた。
この日に芸事を始めると上達するという言い伝えがあったような
と思ってウィキペディアを見ると、記念日に「楽器の日」「邦楽の日」「いけばなの日」などなど。やはりこの言い伝えが理由らしい。
私も子どもの頃習っていたピアノを始めたのが、6月くらいだったような気がする。あやかった 幼稚園(1年保育だったので、今でいう年長)の頃だったような
9月生まれだから、満6歳にはちょっと足りてない。
でも考えてみたら、昔は数え年だ。生まれた時に1歳で、元旦にみんなで1つ歳をとる。ということは、私はすでに数え7つになってたわけだ。ちょっと遅い^^;
実際、満で3歳とか4歳で始めた子たちが、同じ学年でもうんと進んでいて、難しい曲を弾きこなしているのを見て、もう少し早く始めなくちゃいけなかったのかな?と小学生の頃思ったり思わなかったり・・・
もっとも、早く始めてすごく上手だった子が、燃え尽きちゃうのか、ある日突然ぷつっとやめてしまうケースもけっこう見た。だらだらといい加減にだけど、高3の夏まで続けられたのは却ってよかったのかな? 後の人生に特に役に立ってないけど(笑)
毎年夏休みに入ってすぐの時期に発表会があって、それなりに「あの曲を弾いてみたい」と自分なりの目標があった。先生が選曲するので希望通りとはいかなかったが、最後の発表会ではショパンの「華麗なる大円舞曲」を弾かせてもらえた。自分では満足の卒業の曲
・・・ここまで書いて今気づいたけど、6月6日も昔は旧暦だから、実際は7月だ。なぜ夏真っ盛りの時期に始めるといいのか? 謎だ~
サッカー日本代表、5大会連続ワールドカップ出場決定 出場をホームの試合で決めたのは初めて。
「え、それが入っちゃうの?!」って感じのセンタリングがそのまま入ってしまって先制されたのが、もう残り10分もない後半37分。いい感じで攻めてはあとちょっとのところでゴールが決まらないでいた日本、ヤバい・・・と思ってたら、アディショナルタイムに入って相手がゴールエリア内でハンド、PK
さすがの本田圭佑も、張りつめた顔。「引き分けでもいいんだし~」とお気楽に見ていた私も、さすがに祈った。入れてくれ、入ってくれ~~~
ど真ん中に決まった
残り数十秒でオーストラリアが選手交代したが、あとは守るだけだった。やった
試合後のインタビュー。ザッケローニ監督の声がかすれてるのは、試合中ずっと声を出し続けてたからだろう。最後の一言が「ヨロシクオネガイシマス」。そこを覚えたか^^; セレモニーでは「ミナサン、コンバンワ」「アリガトウ ゴザイマス」言い終わった瞬間にスポーツドリンクのシャワーを浴びせられていた
選手たちはみんな、ほっとした表情。「勝って決めたかったけど」「通過点、もっと向上したい」「コンフェデレーションズカップ、勝ちに行く」もう先を見ている。
ユニフォームの上から着ている、ブラジル国旗を顔のようにアレンジしたデザインのTシャツ。来年の今頃、チームはブラジルにいるんだな
そしてまた、開催国以外で出場決定一番乗り。アジア予選は日程が早めに組まれてるせいもあるけど、なんか嬉しい
「ドーハの悲劇」をリアルタイムで(香港で)見ている者としては、自国開催を含めてとはいえ、5大会連続で出場なんて感激。出ることが夢だった時代から大きく変わった。
海外で活躍して、試合のために強行日程で帰国して、そこで結果を出せる。日本の選手たちがなんと逞しくなったことか。
来年が楽しみ!(って、日本代表の試合以外はあんまり見ないけど^^;) ブラジルとの時差って、、、12時間(6月は冬なのでサマータイムではない)。現地で午後の試合はうんと早起きで、夕方の試合は朝のうちって感じだろうか。意外とテレビ観戦しやすそう。
監督&選手の皆さん、お疲れ
気がついたら6月で、先週からテニスの全仏オープン2013が始まっている。
日本勢はけっこう出場しているが、今日はなんといっても期待の錦織圭が、ベスト16でラファエル・ナダルと対戦中
センターコートにあたるコート・フィリップ・シャトリエの第3試合。今大会注目の対決として、いい時間帯に組まれている。観客もかなり入っている。
最初から堂々たるプレーぶりの錦織、サービスブレークのチャンスがあったがデュースで粘られて取れず。逆に次の自分のサービス、デュースまで盛り返したが落とした。しかしその次の自分のサービスをしっかりキープして、3-4。
どんな結果になるにしても、素晴らしい試合になりそう。しっかり見るぞ
<追記>
う~ん、口惜しい
力尽きたというより、力が出せなかった試合になってしまった感じ。チャンスを掴みかけて掴みきれず、狙った球はわずかにアウト、肝心なところで先にミスが出て、、、サービスの確率がいまいちで、サービスゲームで苦労したのが痛かった。
ナダルは錦織をかなり警戒していて、だからこそ集中力を切らさずに試合のペースを速くして押し切った。実力が接近してくると却って一方的なスコアになることがあるんだろう。もちろん、もっと接近してれば大接戦になるんだけど^^;
ナダルは早くから錦織に注目していて、ウィキペディアによると2006年全仏の決勝に進んだ時、“仮想フェデラー”として練習相手に呼んだそうな。その後、2008年に対戦したときは錦織に1セット取られて、「いずれトップ10に入る選手」とコメント。これも注目されたと記憶している。
四大大会の4回戦で、シード選手同士で対戦するまでに成長してきた相手に、びしっと食らわせてくれました
ナダルは6月3日が27歳の誕生日ということで、試合後のインタビューの後、大きなバースデーケーキがコートに 2段重ねにラケットとボールがあしらわれ、花火に点火してお祝い。観客みんなで「joyeux anniversaire♪」(ハッピーバースデーってフランス語でこういうらしい)を歌った。
準々決勝の相手は、今試合中のリシャール・ガスケ(フランス)とスタニスラス・ワウリンカ(スイス)の勝者。地元フランスのガスケが勝ち上がったら、全仏7回優勝のナダルといえども“アウェー”になる?! ファイナルセットにもつれこんでる
全仏で日本男子が3回戦に進むのが39年ぶり、4回戦は75年ぶりだったとか。錦織の活躍は今大会はここまでだが、次のウィンブルドンに期待しよう。あとはジュニア勢がんばって