コロナ禍でスポーツの大会がなかなか開催できなくなっている中、スポーツ選手のオンライントークが有料で開催されることが増えている。フィギュアスケート選手のオンライントークは大人気 先日は無良崇人と鍵山優真のトークがあったとかで、聞きたかった~
フィギュアスケートファンの方のブログに、島田高志郎選手とコーチのステファン・ランビエール氏のオンライントーク情報があった。発売が今日の夕方、朝出かけるときは買おうかどうしようかと思っていたんだけど、帰る頃には忘れていた。さっき思い出してアクセスしてみたら、やっぱりSOLD OUT
本気で聞きたいなら、帰りの電車でアクセスしなくちゃダメだった、、、。もっとアンテナ張って情報を集めるようにしよう
というところでつれあいが買ってきた
「地場産のものがいっぱい」という意味でつけられたそうで 正式名称は「はだのじばさんず」、JAはだの(秦野市)のお店。
どら焼きで落花生入りというところが気になる。落花生が地元の名産だそうだ。落花生といえば千葉県!と思う元・千葉県民なので、これは気になる
もう遅いので食べるのは明日にしよう。どんな味かな
ISU(世界スケート連盟)が、フィギュアスケートの2021年選手権について発表。各国の出場枠やミニマムテクニカルスコアなどが提示された。
ヨーロッパ選手権、世界ジュニア選手権については、2020年大会の結果に基づいて例年通り決定。日本は世界ジュニアで男子3、女子2を獲得している。
2020年大会を開催できなかった世界選手権は、2019年大会の結果により決定。つまり、2020年大会の枠と同じということになる。
ミニマムテクニカルスコアも2019/2020シーズンと同じ。2019/2020シーズンまたは2020/2021シーズンに獲得したものが採用される。エントリー数が予測と大きく違うことが明らかになった場合は微調整が行われる可能性がある。エントリー締め切りの45日前までに調整があるか予定通りかを発表する。
コロナウイルスの影響で大会中止が続き、ミニマムテクニカルスコア獲得が難しくなった場合、10月の会議で再度検討するとのこと。
このニュースに対して「複数枠があってもミニマムをクリアした選手が足りないなら、その分の枠を他の強い選手がいる国に与えるべきだ」というコメントがあって、ちょっとびっくり(オリンピックは総枠数が厳密に決まっているので、使わない枠は返上しなければいけないが、世界選手権は違うんだけど。)
2019年大会でエリザベト・トゥルシンバエワが2位となり、カザフスタンは3枠獲得。しかし、2月時点でミニマムを持っていたのは怪我でグランプリシリーズを欠場していたトゥルシンバエワ1人だけで、3/5時点でエントリーもしていなかった。予定通り開催されてたら、次回枠は1に戻るのは確実だったわけだ。
男子でもミハル・ブレジナ8位で得た2枠が1人しか使えない状態だったので、「女子はアメリカにもう1枠、男子はカナダにもう1枠与えるべき」との主張。さらに「フランス男子も2枠にしてほしかった」。ケヴィン・エイモズ(フランス)、ナム・ニュエン(カナダ)が絶好調だったから、開催されていれば2枠を取ったはず、という。
しかし、、、実際にやってない大会を根拠に出場枠を決めるわけにはいかないだろう どんなに好調でも、その大会でいい成績が取れる保証はない。(2018年の金博洋とか、まさかという結果になることは、たまにある。)
結果的に2年前の成績で決まることになったので、直近の状況を反映できないのは確か。順位以外の客観的なデータで決定するなら、シーズンベストを使うのはどうだろうか
2019/2020シーズンベストを、各国上位3名までを並べ、大会順位相当として計算してみる。男子のエイモズ(フランス)は3番目、ニュエン、キーガン・メッシング(カナダ)は11番目と12番目で、なるほど2枠相当だ。韓国もチャ・ジュンファンが8番目だから2枠と言えるかも。一方、イタリアはダニエル・グラスル17番目、マッテオ・リッツォ19番目で1枠相当になってしまう。
女子のアメリカはブレイディ・テネル6番目、マライア・ベル7番目なので3枠相当。一方カナダはアリシア・ピノー24番目、エミリー・バウスバック25番目だから、1枠相当になりそう。
こんな感じで計算していくと、大会が開催されてたらかなり変動があったと推察される。とはいえ、他の選手権と全然違う方式をいきなり採用するというのも、難しいだろう…
さらに「ミニマムクリアできず枠が使えないならペナルティを課すべき」という意見。具体的にどんなペナルティを想定しているのかわからないが、、、枠が使いきれないこと自体がペナルティじゃないだろうか、、、
男子と女子こそ今の日本はフィギュア強国だけど、ペアとアイスダンスはいつも1枠。2013年だけは2012年大会銅メダル(高橋成美/マーヴィン・トラン)でペアが2枠あったが、高橋選手の怪我と他に選手がおらず出場していない。
三浦璃久/木原龍一、小松原美里/ティム・コレトが頑張って10位に入って2枠取れて、翌年ほかの組がミニマム取れなかったらペナルティ? 考えただけで悲しい
コメントを書き込んだ方は、男子も女子も「頑張ったけど15位」なんて時代があったことをご存じないのかな?と思う。それから、「1人/組出場で2位以内なら3枠」が微妙に不公平感があるのかもしれない(うちのつれあいとか)。
「1人/組出場で2位以内なら3枠」は、アクシデント的に枠を減らした強国を早めに救済する効果があるけど、廃止して代わりに2枠ゲットの条件を「1人/組出場で12位以内」くらいに緩くしてもいいかも。
さらに「今強い人こそ世界選手権に」ということなら、ミニマムテクニカルスコアを3段階に設定。一番高いスコアをクリアした選手が3人/組以上いる国は3人/組出られることに(2番目のスコアをクリアした選手が2人/組以上いる国は2人/組)するとか
前回大会の順位で割り当てられる枠と比べて、自動的に有利なほうが採用される。これだったら、“やらかした”選手が出ても挽回可能だし、絶好調の選手が確実に出場する方向になりそう。もっとも、国内大会の結果が食い違うと、派遣選手決定でもめるかもしれないが
2021年大会は2022年北京五輪の出場枠がかかっている。フリーに出場した人/組数より枠を増やした場合、1人/組が最終予選に出場することになった。つまり、世界選手権に3人/組出場して全員がフリーに進んだ上で3枠取らなければ、世界選手権の時点では五輪出場枠3枠確保できない。
コメント主さんが言及したカナダ男子(1枠)やアメリカ女子(2枠)は、1人・2人で2021年大会で2・3枠獲得しても、五輪出場枠は1枠・2枠までしか決まらず、最終予選で他の1人が戦わなければならない。それが2019年大会の成績で決まるのがどうなのか?という面はある。
とはいえ、締め切り時点でエントリーしていなかったカザフスタン女子が1枠になるのは仕方ないかもしれないが、他の国の枠を増やすのは、全加盟国が納得する正当な理由がなければできることではない。
2019年大会の結果を採用する以上、他の条件は一切使わないほうが合理的だろう。あとはミニマムテクニカルスコアについて、一昨年2018/2019シーズンのも使えるようにする等の調整があるかどうか、かな。
なんか熱くなっちゃいました
我が家は私が世帯主なので、新型コロナ対策としての特別定額給付金は、私が申請して受け取ることになる。のんびりしてたら「早く申請しないともらえないかも」とつれあいにせっつかれ、慌てて申請書を出した。
待つこと1か月、「まだ?」と聞かれて口座をチェックするが、ずっと残高が変わらない。今日も「確認してきてよ~」と言われて通帳記入したが、「記入するお取引はありません」だって。
我が家の生活が以前と大きく変わったところはないから、今日明日困るわけじゃないけど、、、
まだかなぁ
明日放送のテレビ朝日午後6時30分から「ミュージックステーション3時間半SP」で、羽生結弦選手が出演するロッテの新CMが1回限りで放送されるというニュース。
今年の7月24日は「スポーツの日」。見えないところで準備をしているすべてのアスリートに向けた応援のメッセージを込めたものだそうな。
スケートリンクの横でガムを噛んでいる15秒CMは、ロッテのサイトで見ることができる。今回は練習風景と合わせた60秒バージョンが放送されるということだ。
ナレーションは俳優の毎熊克哉。NHK朝ドラ「まんぷく」で塩を作ってた若者たちの一人
3時間半ずっと見続けてはいられないかもしれないが、録画はせねば
数字を見た瞬間、なんか笑ってしまった
いや、笑い事じゃないんだけど。東京都の新型コロナウイルス感染者が新たに366人確認されたというニュース。
さすがにこれはヤバいのでは・・・
今の職場で、5月後半から6月前半はオンライン授業をやってたが、6月半ばから登校で授業をしている。しかしこの様子だと、再びオンライン授業に切り替えざるを得ないかも 覚悟しておかなければ
検査件数も増えているが、陽性率もかなり上がっているとか。気を緩めないように対策しよう
先日オンラインで表彰式が配信された、フィギュアスケートのISUスケーティングアワード。J SPORTS 4で放送があるのを、危うく忘れるところだった
初回は明日(もう今日か)7月22日(水)午前6時~8時。Live配信を見ていたときは、自動で表示される英語字幕を頼りに、なんとか聞き取ろうと頑張ったが、J SPORTSの放送なら日本語字幕を付けてくれる、はず
4連休の間にHDD容量整理もせねば
また悲しいニュースが
フィギュアスケート・ペアのオーストラリア代表だったエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤが亡くなった。20歳
名前からわかる通り、ロシアはモスクワ生まれ。オーストラリア国籍を取得し、ハーレー・ウィンザーと組んでオーストラリア代表となる。
2016/2017シーズンのジュニアグランプリシリーズで8位と1位、補欠でファイナルに進んで5位。世界ジュニアでいきなり優勝 2017/2018シーズンは平昌五輪最終予選のネーベルホルン杯で190点台をマークして3位、五輪出場権を獲得する。ジュニアグランプリファイナルでも優勝、オリンピックではSP18位とフリーに進めなかったが、世界選手権ではフリーに残って16位。
この調子で伸びていけば、、、と期待のペアだったが、シニアに上がった2018/2019シーズンから伸び悩む。2019/2020シーズンは国際大会出場が2大会のみ。報道によると、故障が度重なっていたようだ。
今年2月の四大陸選手権を欠場、コンビ解消が発表された。てんかんの治療を受けていたということで、とりあえず故郷のモスクワへ帰って療養していたのだろうか。6階の窓から落ちたという話で、自殺と見られている。
アスリートでなくなっても、持病があっても、生きていればいろいろ楽しいことがあったはずなのに、、、
Yahoo!ニュースのコメントに、「平昌オリンピックに出場した若い人が3人も亡くなっている」とあった。
折しもこの19日が命日のデニス・テン(カザフスタン、男子)。つい3月に突然亡くなったクリス・リード(日本、アイスダンス)。そしてエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ(オーストラリア、ペア)・・・
これ以上悲しいニュースを聞きたくない
追悼の動画は世界ジュニア優勝のフリー。
「コンフィデンスマンJP ロマンス編」の話を書いてアップして、twitterにもアップしたところで、三浦春馬が亡くなったというニュースが目に入る。この映画に出演していたし
30歳、これからじゃないか・・・
自殺という話で、これまた胸が痛む。何があったんだろうか。
最近ではNHK「世界はほしいモノにあふれてる」で顔を見ることが多かったが、印象に残るドラマにたくさん出ていた。
私が好きだったのは警察学校の生徒を演じた「陽はまた昇る」、ALS患者役の「僕のいた時間」、カズオ・イシグロ原作の「わたしを離さないで」。「僕のいた時間」の番宣で「笑っていいとも!」に出たとき、ALSの正式名称「筋萎縮性側索硬化症」をすらすらと言っていた。
子役時代に「はぐれ刑事純情派」に出てたのを、たまたま再放送で見られたのはラッキーだった。NHK「あさイチ」に出たときは有働アナがちょっとはしゃいでた
映像で見ると、もうこの世にいないなんて信じられないけど。。。R.I.P.
今夜のフジテレビ21:00「土曜プレミアム」で、映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」を放送するそうで
テレビドラマの「コンフィデンスマンJP」は全然見ていなかったんだけど、映画は香港ロケと聞いて、ちょっと気になって
公開が2019年5月だったということは、香港ロケは2018年頃だろうか。デモが始まる前の落ち着いてたころか、、、
香港が映るなら見たい、と思ってしまう。とりあえず録画か(そしてまた溜まる)
タグを#うれしい にしたのは、うれしい悲鳴だから
テレビ各局の連続ドラマが、再放送から新作の放送に切り替わってきている。木曜は「BG~身辺警護人~」を見ていたが、「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」も始まった。しかし金曜も仕事なのでとりあえず録画。
金曜は「MIU404」が楽しみになっているところへ、NHKで「ディア・ペイシェント」も同時刻で開始。これはどちらをリアルタイムで見るにしても、録画するしかない。
今夜はどれから見ようかな~なんて思いながら「チコちゃんに叱られる」を見たが、なんか疲れて寝入ってしまい もうこのまま寝ようかしら
日曜夜の韓国ドラマも録画するばかりで見られてない。どうしたものか
NHK「視点・論点」、Eテレで午後1時50分からなので、本放送は終わっているんだけど
再放送が深夜というか早朝の3時50分から。今日の「香港危機 世界秩序の大きな転換」は、いつも情報と解説を頼りにしている倉田先生が10分間お一人で収録されたそうで
忘れずに録画予約できました