チケット抽選、2回とも外れたFantasy on Ice 2022幕張公演。リセールがあったことにさっき気づいたが、後の祭り まあ、リセールに申し込んだとしても外れたかもしれないが
昨日の初日のニュースがあちこちに出ていて、羽生結弦がきれいな4回転ジャンプを跳び、ノリノリでキレキレのダンスをする姿が見られて嬉しい
明日の最終日はテレ朝チャンネル2で生中継がある(午後1時~5時)。せめてテレビで堪能しよう
一昨日、仕事で半日外で活動してたら、思いっきり日焼けしてしまい、、、いまだに赤くなったところが痛い
動きやすいように大きめのTシャツで、パーカーを羽織っていたが、暑くなって脱いだのが失敗 大きめだから襟ぐりも大きめで、首から喉元が真っ赤に。腕もがっつり焼けた。
襟のあるポロシャツにして、長袖でも涼しくてUVカット効果が高いパーカーを着たままでいるべきだった。一応日焼け止めも塗ってたんだけど、足りなかった
来年もこの時期に屋外活動があったら、この教訓を絶対に活かすぞ
例年もう少し寒い時期だったのでは、、、と思ったら、やっぱり通常は2月~3月開催だった
コロナのせいで、いろいろと影響を受けていることの一つかな。今年は冬季オリンピックもあったので、いつもの時期には開催しづらかったか。
というわけで、日本カーリング選手権2022、無観客で男女同時に今日から開幕。午前中のテレビ放送は見逃したが、全試合をテレビ放送またはYouTubeライブ配信している YouTubeは常呂カーリング俱楽部と日本カーリング協会が分担しているようだ。
YouTube配信は、1試合を除いて実況・解説はなし。カメラ固定で、人を映すのとハウスを上から映すのと、3ないし4画面が出ている。人カメラとハウスカメラで若干タイムラグがあったりして、一瞬悩んだが慣れれば大丈夫。
今何投目かが画面に出てないので、投げるサイドに残っているストーンの数で判断するしかない。どんな作戦なのか、うまくいったのかどうか、、、わかりません
昨年、元気な声を響かせていた小学生がいるチームは、今回出てないようだ。昨年2月で小5だったから、もう中学生? 今どこでカーリングしているんだろうか。また出てくるといいな
放送が不定期なので、気づかずに終わってしまうことがある CSテレ朝チャンネル2「氷上のプレイリスト~これが私のフィギュアスケート観~」、このあと午後5時からは友野一希くんが登場
写真のサラリーマン姿、様になってますね
“表現力豊かで「浪速のエンターテイナー」の異名を持つ友野選手が
これまで大きな影響を受け、今の演技にも息づいているという
フィギュアスケーター友野一希を作り上げた「ルーツ」をテーマに、数々のプログラムを厳選。
心を奪われたレジェンド、ライバルとして競った仲間、そして自らの演技を熱く語る。”
どんなプログラムが選ばれるのか 録画予約完了
って、どんなの?!
<追記>
次男がまた買ってきてくれたので食べてみた。
・・・ピーナツクリームのパンだった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
つれあいが熱心にJリーグの試合を見ている。私は背中で音だけ聞いていて、、、
「柏が~」という実況が聞こえたので、柏レイソルの試合かと思った。
が、画面を見ると鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島だった。「かしま」が「かしわ」に聞こえちゃっかと思っていたら、広島が速攻から見事なシュートを決める
「最後は柏が落ち着いて決めました」と実況。。。「柏」は選手の名前だったか
・・・しかし、「柏」って姓は初めて聞いた。でも私が知らなかっただけ こちらのサイトによると全国に約8700人いて、乃木坂46の元メンバーにも
J1の順位表を眺めてみて、選手の名前にあってもおかしくないチーム名をチェックしてみた。鹿島、川崎、清水は普通にいそうな感じ。福岡、磐田もありそう。
名前が所属するチーム以外のチーム名と同じ、という例が他にあるかな? サッカー以外のスポーツでもある? 探してみよう
仕事で遅くなりそうなので、予め夕飯は各自で!と家族には言ってあった。帰りの電車で次男にLINEすると「今夕飯食べてる」。「何食べてる?」「マック」
その返信を見たら、バーガー食べたくなった
それならマックに寄る?と思いきや、そうもいかない 最寄り駅から我が家までの間にマクドナルドの店舗がない。家でマックが食べたいときは、トコトコ出かけるか、次男に買ってきてもらっている
しかし!なぜかバーガーキングは帰り道にあるのだ。というわけで寄ってみた。
店内に入ると、入口近くに母娘連れが立って、何やらパネルを操作している。これでオーダーするの? もう1台あったので触ってみる。
タッチパネルでメニューを選ぶ。セットメニューにして、ドリンクの変更なども。お支払い方法もクレジットカードや交通系カードなど何でもある。Pasmoをピッしてオーダー完了。番号札とレシートが出てきた。
その辺の席に座って待つ。準備中とお受け取りの番号が表示されていて、お受け取り可能になると音が鳴って数字が大きく出る。
しかし、普通に(⁈)ご注文カウンターに並ぶ人もいる。パネルに出てこないメニューとかもあるのかな? ちなみに壁際にずらっと1人用の席が並んでいるのが面白かった。
無事に受け取って帰って食べた。ポテトの味が割と好み
まだ決まるのは先の話だが、連休でもないと、なかなか時間をかけて書けないので
ISU(国際スケート連盟)が、6月の総会で話し合う議題を発表。北京五輪のドーピング問題で加速したフィギュアスケートの年齢制限問題が盛り込まれており、記事になっている。
その他にも、フィギュアスケート関連で注目の議題を項目別に見ていこう。(ISU)はISU評議会、技術委員会などISU組織からの提案。変更点にアンダーライン。
<年齢>
・(ISU)シニア国際大会出場可能年齢を段階的に引き上げる。
2022/23シーズン…15歳 2023/24シーズン…16歳 2024/25シーズン以降…17歳
*いきなり17歳にすると、2021/22シーズンに15歳でシニアに出た選手が、2022/23シーズンにジュニアしか出られなくなるので、段階的にするとのこと。
「ペア&アイスダンスは16歳以上」という案も出ている。
・ペア及びアイスダンスのジュニア国際大会出場可能年齢を、男女ともに13歳以上21歳未満とする。
(これが採用されたら男性のほうが年下のカップルには朗報。ジュニアで十分経験を積むことができる。)
<技術要素>
・(ISU)ジュニア男子・女子フリー:ステップシークエンス コレオグラフィックシークエンス
(ジュニアでも個性的なコレオシークエンスが見られるかも)
・(ISU)ジャンプシークエンス:2つまたは3つのジャンプで構成され、2つ目及び/または3つ目のジャンプがアクセル。基礎点は2つまたは3つのジャンプの合計0.8倍そのまま。男女フリーでは3つのコンビネーションジャンプのうち、1つをジャンプシークエンスにすることができる。
(3トウ+2アクセル+2アクセルなどの3連続が可能になり、アクセルが得意な選手には大きく稼げる武器になる。男子では4トウ+3アクセルなどが期待できる 羽生結弦がフリー後半でやったら無敵かも
)
<演技構成点>
・(ISU)演技構成点のファクター(係数)を以下のように変更する。
男子 SP:1.67 FS:3.33
女子 SP:1.33 FS:2.67
ペア SP:1.33 FS:2.67
アイスダンス RD:1.17 FD:2.00 (ノービスなどで行う)パターンダンス:1.17
*技術点と演技構成点の割合がだいたい同じになるようにするため。各国から実例を挙げて変更が提案されている。
(これまでは男子が1.0/2.0、女子が0.8/1.6だった。演技構成点で稼ぎたい選手には嬉しい?)
・(ISU)演技構成点の項目を5つ3つ(Composition Presentation Skating Skills)にする。
(今までどおり満点が10.00なのか? 詳細は読み込むのが大変なので省略)
<ジャッジ>
・ジャッジを2つのグループに分け、1つのグループはGOEのみ、もう1つのグループは演技構成点のみを判定する。
*いくつかの国から、ジャッジを増やした場合の予算なども含めて提案が出ている。
<滑走順>
・(ISU)グランプリシリーズでは、SP/RDはその時点での世界ランクの低い順。ファイナル(ジュニアを含む)では、シリーズ順位の低い順。ファイナルのFS/FDはSP/RD順位の下から。
・(ISU)選手権では、世界ランク順に上位と下位の半分ずつに分けてから、グループに分けてドロー。
(細かく書いてあるが、ざっとそういう感じ)
<ミニマムスコア>
・(ISU)2024/25シーズン以降、選手権に出場するためのミニマムスコアをMinimum Combined Total Element Scores(SP/RDの技術点とFS/FDの技術点の合計)とする。
(フリーはクリアしてるのにショートが0.5点足りなくてなんて例が少なくなるかも)
<2024/25シーズン以降の世界選手権>(ISU)
・予選(フリーのみ)と選手権で行う。
・参加総数を、男子と女子は54、ペアは32、アイスダンスは40以内とする。
・ダイレクトエントリー 男子・女子は24名、ペアは16組、アイスダンスは20組。前回大会の上位国から、各国のエントリー数を決めていく。複数枠の国が確保した後で、1枠の国が上位から。
もし複数枠の国だけで上記枠を超えた場合は、その分、予選から選手権に進出する数を減らす。
・予選は最大男子・女子30名、ペア16組、アイスダンス20組まで。ダイレクトエントリー枠のない国が1名/組をエントリーできる。
・予選にエントリーする選手は、Minimum Combined Total Element Scores(SP/RDの技術点とFS/FDの技術点の合計)を期限までにクリアしていなければならない。
・予選から選手権に進出できるのは、男子と女子は12名、ペアは8組、アイスダンスは10組。ダイレクトエントリーの数が規定より多い場合はその分減り、ダイレクトエントリー枠を使わない国がある場合はその分増える。
・予選エントリー数が、選手権進出の規定数より1~2名/組だけ多い場合は、予選を行わないこともある。
・SP/RDからFS/FDに進出するのは、男子と女子24名、ペア16組、アイスダンス20組。
(予選が復活。。。2011年の予選に国内チャンピオンの小塚崇彦やミハル・ブレジナが出場して、なんでとなったのが記憶に新しいが、複数枠の国は無条件で確保されるところが違う。ペアは20組がフリーに進めるようになっていたが、昨今は参加数が減少しているので、元に戻すということか。)
上記の案がどの程度通るかわからないが、選手たちにとって公平で、より競技が面白くなる方向で、お願いします
今週、第70回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会が開催中と知って、アーカイブ配信やLive配信を見てみた。
大きい体育館で、グループ戦は4面使って進行している。ボールが隣のコートまで飛んでいくのはしょっちゅうで、響く声がわんわんしていて、なんだか高校の部活の大会みたい
今日の準決勝、男子と女子の同時進行で2面展開。さすがにスペースに余裕が出てきたが、カメラはただボールや選手を追っているだけなので、時々わからないこともある。決めたと思ったら相手チームに得点になってる場合、何が起こった? 実況も解説もないので、アウトじゃなくてワンタッチがあったとか、決まる前にネットタッチがあったとか、推測するしかない。
Vリーグではチャレンジの制度があったと思うが、明らかにそんなシステムは今大会にはないようで 選手が主審に詰め寄って揉めるシーンもあった。それがきっかけで勝負が決まると、ちょっと後味が悪い
まあ、選手たちはチャレンジシステムがない大会の経験も多いはずだから、気にしなくていいか 明日の決勝も楽しませてもらおう
残念ながら解散してしまったアイスダンス・カップル、“うたじ”こと吉田唄菜/浦野誓二の浦野くんが、新しいパートナーを見つけたようだ。
インスタグラムでフォローを続けていたら、ストーリーズで写真が出た。アップした人のアカウントを検索したら、こちらにたどり着いた。
Deanna Arnoldさん、国際大会の経験はないのかな? YouTubeチャンネルもあるが、すでにコーチとしての活動もしているようだ。年齢がわからないが、さすがにジュニアではないかも。
今後は全米選手権を目指していくんだろうか。日本でも見ることがあるかもしれない。
今、日本のアイスダンス選手でパートナーがいないのは、、、吉田唄菜、高浪歩未、佐々木彩乃に、西山真瑚、田村篤彦。しばらく前にアイスダンス転向を宣言してフランスに拠点を移した岩野桃亜が、早稲田大学フィギュアスケート部の部員紹介に名前が出ていた。日本にいるのかどうかはわからない。
焦っても仕方ないけれど、、、貴重な時間を無駄にすることなく、大好きなアイスダンスに打ち込めるように、いいパートナーを見つけてほしい
行ってきた、日本橋高島屋の羽生結弦展。
入場無料だが予約が必要。のんびりしてたら、あっという間に予約は埋まっていて、あと少し遅かったら予約が取れないところだった
職場でこれを見に行くと話したら、フィギュア好きも数人いるので盛り上がり グッズのクリアファイルを使ったら「xx先生のだとすぐわかる」
仕事柄、みんなクリアファイルの類をたくさん使う。今までフィギュア関連のファイルは使ってなかったけど、解禁しちゃおうか
会場入口は予約制だけあって、ほぼ並んでいない。チケット(スマホのQRコード)を読み取ってもらって入場。
写真は2010-2011シーズンからだった。シニアに上がってからの歩みを一つずつ見ていく。「パリの散歩道」最初の黒系衣装、ソチ五輪シーズンの青系衣装。10代の頃の顔は幼さが残る。
衣装の展示は「天と地と」「マスカレード」「Let Me Entertain You」。意外に大きく尖ったストーンだったり、大きさも色も様々なストーンがしっかり計算されて配置されていたり、正面からも後ろからも見られる。
撮影者別の展示では、ノービス時代の写真もあった。練習風景の写真、北京五輪の4アクセル合成写真、4アクセルに踏み込む直前の写真、フリーフィニッシュポーズの写真。。。
思いっきり顔をくしゃくしゃにして笑っている顔、エキシビションのハイドロブレーディングで口まで氷に触れている姿。
メダルの数々、衣装のデザイン画と写真、衣装に使われた生地なども興味深かった。
グッズコーナーでは、北京五輪特集ムックや書籍も並んでいる。フレームマグネットが可愛かったが、我が家の冷蔵庫は既にマグネットがくっつかないタイプになっており ほかにマグネットを付けられそうな場所もないので断念。衣装モチーフのクリアファイルは、素敵だがA4で使い道が思いつかないのでやめた。
結局、Wポケットファイル、クリアファイル2種類、ブックマーカーセット全3種類、ハンドタオル1種類を購入。栞の付いてない本はみんな羽生結弦の栞で読んじゃおうかな
今後のことは何も発表されていないが、彼が滑る姿をずっと見ていきたい。
仕事帰りに日本橋高島屋の羽生結弦展に行った後、お腹が空いたので何か食べて帰ろうと思い、レストラン街へ。糖朝がある!と喜んだら、かなり並んでいて 時間的に、店によっては営業終了していたりして、悩む。
地下へ行くと、テイクアウトとイートインの両方ができる店がいろいろ。親子丼!と思ったらこちらは終了していた。カレーの気分ではなく、定食もいいかと思ったけど食事スペースが壁際のカウンターだけでちょっと落ち着かない。
フォーも気分じゃなくて一旦通り過ぎたが、よく見るとガパオライスがメニューにある。これだ というわけで、なぜかフォーの専門店でガパオライスを食べてしまった。美味しかったから良し
とはいえ、他のお客さんはみんなフォーを食べていた 帰ってから店のウェブサイトを見てたら、なかなか本格的で美味しそう。次はちゃんと(⁈)フォーを食べてみよう。
それにしても、、、フォーはベトナム料理で、ガパオライスはタイ料理。ベトナムとタイって、近いといえば近いけど、実は隣同士じゃない(ラオスとカンボジアが間にある)。でも、いろいろな所でなんだか一緒くたにされてるような そういえば、グリーンカレーもメニューにあった
・・・あまり気にしないことにしよう