山崎パン・ランチパックでワールドカップがらみの期間限定
シュラスコは、大きな肉の塊を串焼きにして、少しずつ切り落として食べるブラジル料理。というのは知ってたが、ムケッカって?
検索したら、これもブラジルのバイーア地方の郷土料理。初めて知った~ シーフードと、デンデ油(デンデ椰子という椰子から取れる独特のオイル)で炒めた野菜を、ココナツミルクで煮たシチューのような料理だそうな。詳しくはこちらで。
探検家カブラルが初めてブラジルに到着したとき、原住民が提供した料理が原型とは、由緒と伝統がある。そのムケッカ“風”のフィリングはどんな味かな
次男がランチに持っていってしまったので、私は食べてない。発売期間中に自分用に買いに行こう(笑)
ワールドカップ2014・ブラジルvsチリの試合を見てたら、会場内にあったマクドナルドの広告。
Amo muito tudo isso (それ全部大好き)
・・・"I'm lovin' it"のポルトガル語版というわけ。
Amo 「愛する」という意味の動詞amarの直説法現在一人称単数→私は(日常的にいつも)愛する
muito 「とても」副詞
tudo 「すべて」名詞(たしか^^;)
isso 「それ」代名詞(たぶん^^;)
英語の現在進行形に相当する文型もあるが、英語とは少し用法も違うので、採用されなかったと思われる。
中文では「我就喜歡」だった。日本はあえて訳さず。それぞれのセンスと戦略
毎日熱戦が繰り広げられているサッカー・ワールドカップ2014。我が家ではつれあいが日々テレビの前にかじりつき、昼夜逆転の生活を送っている
私は見たり見なかったりで、、、特にどちらかのチームを応援してるわけじゃない試合は気楽に見ていられるけど、日本代表の試合はつい一挙手一投足に一喜一憂しちゃうので(一が多すぎ)疲れてしまうのだ。
って、応援する方がそんなことでどうする コロンビア戦は真面目に観戦しよう
なんとなく見てたとき、右足と左足で色が違うシューズの選手がいて、今時はカラフルだ~と思ったら、こんな記事があった。
W杯、黒いスパイクにレッドカード
元はニューヨーク・タイムスの記事。昔はサッカーのスパイクといえば黒だったそうで。
みんなが色鮮やかなスパイクになったら、真っ白とか海のようなブルーとかがかえって新鮮になるかも。4年後は全然違うトレンドになってたりして。
ちなみにバドミントンは、昔は白が一般的だった。昨今はそれこそ蛍光イエローとかの選手もいて、やっぱりカラフルになっている。
スポーツはお洒落にやらなくっちゃ、かな
三ツ矢サイダーのリンゴ酢割り。
これ一本で押すお酢15mlだそうな。確かにしっかり酸っぱくて、なんか身体に良さそうな感じはする。
ただ、甘みもしっかりあって・・・100mlあたり40kcal以上。1日1本飲んだらカロリー摂りすぎになりそう