なんで“やさしく頭を撫でながら”、いつも苦しかったり冷たい風で頬を冷やしたり??
紅白で歌詞を見て謎が解けた(笑)
“撫でながら”じゃなくて“撫でたから”だったんだ
あなたが私の頭を撫でたわけね^^;今年のうちにひとつすっきりしてよかった(爆)
「また君に恋してる」演歌ともちょっと違う、メロディが美しい曲。一昔前なら歌謡曲と呼ばれたジャンルだ。
こういうタイプの歌、もっとJ-POPに増えるといいのに
<追記>
ビリー・バンバンのカバーだったんだ~。道理で
カバーアルバム「Love Songs~また君に恋してる~」気になる
ケイン・コスギが香港出身の一般女性と結婚。11月に香港で婚姻届を提出、挙式も済ませたそうな。
たしか香港映画にも出たことあるケイン。香港贔屓の私はちょっと嬉しい
お幸せに
「行列48時間」も再放送。この時期多い。(両方に出てた森下愛子)
あとは紅白。年に一度、J-POPについて勉強する日(爆)
“有効期限:2010年1月14日(雪の日でもご利用頂けます)”
雪、、、東京に降るかな
http://william924.multiply.com/journal/item/1042/1042
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親愛なる蘇永康ファンの皆様
張衛健、許志安、蘇永康、梁漢文の<THE Four演唱會 Big>が2010年3月12日(金)~ 14日(日)香港コロシアムで行われます。チケットはHK$480/280/150。
みんなで蘇永康を応援するため、チケット団体申し込みを受け付けます。以下の4点に注意してください。
1.HK$480のチケットのみ
2.レコード会社を通じての予約なので、申し込み後のキャンセル・払戻・座席の選択・他の公演日チケットとの交換はできません。
3.最善の座席位置が確保できるとは限りません。団体申し込みの目的は、蘇永康ファンの座席をまとめ、一緒に応援することです。できるだけよい席を確保するよう努力しますので、ご理解をお願いします。
4.座席位置はコンサートの1~2週間前にチケットを受け取ってからお知らせします。
予約ご希望の方は、姓名・電話番号・国籍・予約する公演日と枚数を、メールでお知らせください。
(注…日本から申し込む方は、メールアドレスまたはFAX番号もお書き添えください)
c_candywky@hotmail.com
件名:訂購The Big Four演唱會門票
申し込んだ方全員に、私Candyが電話で最終確認いたします。支払いについてはその後お知らせします。
(注…日本から申し込んだ方には、メールかFAXで最終確認する可能性があります)
申し込み締め切り 2009年12月31日夜11時59分(注…香港時間)
ご質問のある方はメールかMSNで:c_candywky@hotmail.com
あらためて蘇永康を支持してくださる皆さんに感謝し、コンサートでご一緒に応援できることを楽しみにしております。
Candy
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チケット代金の送金は、手数料節約のため、日本から申し込んだ方の分をまとめて、一括送金する予定です。送金の前に詳細をお知らせしますので、ご協力よろしくお願いします。
鈴木明子のフリー、凄かった。
中野友加里との点差はわずかに0.17。だが、演技の空気は全然違う。4分間のマリアは、初めから最後まで観客の前で、観客と共に生き抜いた。演技が終わった瞬間、「点数なんかどうでもいい!」と思ったのは、鈴木選手も観客も同じだったんじゃないだろうか。これは、点が取れる取れないにかかわらず、世界に見せたいプログラムだ。
中野友加里の「火の鳥」は、静かに燃えていた。美しくて、力強かった。ただ、「ジゼル」で観客と共有できた何かが「火の鳥」では見つけられないまま、全日本まで終わってしまった・・・
日本スケート連盟が出した選考基準に、
<5 世界選手権大会代表選手選考基準
今年度は、オリンピックと同様の選考方法とする。ただし、オリンピック代表選手選考基準の③については、派遣選手の振り分け等を総合的に考慮することもあるので、オリンピックの代表選考の結果とは別の結論になることもあり得る。>
“別の結論”が出た。
バンクーバーオリンピックには、「ウェストサイドストーリー」をひっさげて鈴木が行く。トリノの世界選手権は「火の鳥」中野。北米とヨーロッパ、会場の違いも見据えた選択かもしれない。
その前に、四大陸に二人そろって出る。四大陸でそれぞれ何かをつかんで、世界の舞台に立ってほしい。
真央らしく?と思ってた浅田真央の「鐘」は、ようやく本来の姿を見せてくれた、らしい。今日のところは、人生に悩む若者の叫び、みたいな印象。って、今シーズンの真央ちゃんの心の動きを見てるだけか^^;
オリンピックで観客の心にどんな風景を描けるか。何かが鮮やかに浮かんできたとき、キム・ヨナやジョアニー・ロシェットにはない強さを示せるんじゃないだろうか。それを真央ちゃんも四大陸で必ず見つけてほしい。
案の定、「私、滑っていいんですか?」状態で始まった村上佳菜子の演技。スタートの位置取りで手間取って、思わず苦笑。最初のジャンプは抜けてしまい、スローリプレーで「あっ」とか言ってるのが見えた(笑) しかし、1本決まったらあとは踊る踊る。音とぴったり合った振付を、バッチリこなす表現力。ジャンプの準備とか、ただ滑るところの姿勢が美しいのがいい。あとはしっかり、世界ジュニアで勝ってこい!
観戦疲れ
日本スケート連盟が今年6月に発表した、オリンピック代表選手選考基準。
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オリンピック代表選手選考基準
① グランプリ・ファイナル3位以内の日本人最上位者を、その時点で内定する。
この場合でも、原則として、全日本選手権への出場が条件となる。
② 全日本選手権優勝者は、原則として、選考するものとする。
③ 以上の後、残る派遣枠については、
a 全日本選手権3位以内の者
b グランプリ・ファイナル進出者
c 全日本選手権終了時点でのワールド・ランキング日本人上位3名(組)
を選考の対象とし、競技会での獲得ポイント、演技内容、ワールド・ランキング等を総合的に比較して、選考する。
なお、過去に世界選手権6位以内に入賞した実績のある選手が、シーズン前半にけが等で上記③の選考対象に含まれなかった場合には、オリンピック時の状態を見通しつつ、選考の対象に加えることがある。
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「なお~」の部分は、高橋の復帰が遅れたときのことを想定していたかも。
結局男子は、織田が①で内定、高橋が②で決まり、③のaとcに該当する小塚は他に該当する選手がいないので確実。
一方女子は、安藤が①で内定している。しかし残りは・・・。仮に安藤が4位に終わり、浅田・中野・鈴木が表彰台となった場合、“総合的に比較”するのは大変そうだ・・・
実績では浅田が群を抜いているが、フリーで大失敗しての3位とかだったらどうだろう? グランプリファイナル3位の鈴木は、ワールドランキングでも中野より有利だが、世界選手権などは中野のほうが経験豊か。なんて考え始めたら、眠れなくなりそう(笑)
強豪国の贅沢な悩み。ペアとアイスダンスでも、もう少し国内で競争できるようになったらいいのに
選手本人も納得して、観客も連盟も自信を持ってオリンピックに送り出せる、そんな演技ができますように